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『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』が1日、海外で封切りされました!!

管理人Royです。みなさんまた会いましたね、寂しかったですか\(^o^)/


自称シャーロキアンとしてどれだけこの日を待ったか・・。

日本では2月公開予定の特別編。

レビューというより感想になってしまいますが、ネタバレなしでお届けします。

ユルクみてってね!!




まずこの作品の立ち位置ですが、独立した話と言われていましたが、前のシリーズと次のシリーズを繋げるためのものでした。

なぜモリアーティがまた出てくるのか、

これからどこへ向かうのか、

そのヒントが今作の事件を通して浮かび上がる仕掛けになっています。


やってることはあいかわらず完璧です。

視聴者を手玉に取りながら急展開していくドラマ構成、そしてセリフの一言一言を多角的に考えることで結末の面白さが際立ってくる仕掛けなど、もう職人芸といってもいいレベルにあります。
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<海外メディアのレビュー>

英紙ザ・ガーディアン(英文記事):
『シャーロック』が終った今、2016年のテレビは悪化の一途を辿るだろう。制作陣は最高にテンポが速く、巧みで、華やか、面白く馬鹿げた、この上ないドラマを作り上げることに成功した。これを超えるのはおそらく次期シーズンしかないだろう。

英ハフィントンポスト(英文記事):
目まぐるしいストーリー展開に、困惑する視聴者が相次いだ。ホームズとワトソンがビクトリア朝ロンドンを舞台に活躍するというのは、監督の仕掛けた”ワナ”だったのだ。

英紙デイリーメール(英文記事):
最新作は、これまでの高評価を壊すほどの茶番劇だった。結末はナンセンスで、物語はあまりに複雑なためファンすらも当惑。何が起きたのか「ついていけない」という声が多く寄せられた。


しかしなんでしょう、この一見さんお断りな雰囲気は。

これ日本で劇場公開するんでしょ?観客ポカーンが今から目に浮かびますよ。

途中からクリストファー・ノーラン監督の映画『インセプション』っぽくなっていくのですが、シャーロキアンはそれぞれの階層が示す意味が分かるし、

シリーズを通して「フォール(落ちる)」「ランド(着地する)」「ライズ(立ち上がる)」が描かれてきたので、巧いギミックを取り入れたなと考えさせられます。


ただ、その仕掛けを理解したところで「ふーん」止まりなんですよね今作。


いやクオリティは高いんですよ?


でも正直、心が揺り動かされることはありませんでした。
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<海外メディアのレビュー>

印メディアDNA(英文記事):
テンポが良く、面白く、ミステリアス。我々は天才が描く芸術を目の当たりにしたのか。それとも、制作陣はただ我々を混乱させたいだけなのか。カオスの中のカオスに、視聴者はどのタイムラインを追えば良いのかまごつく結果になった。

米メディアNRM(英文記事):
『インセプション』のように、物語の中で見られる急展開にはくだらない部分もあった。しかし脚本は見事というべきで、緊張感は抜群。カメラワーク、そして演者のセリフ回しには非の打ち所がない。

2016年、これ以上に凄いテレビ番組はおそらく出てこないでしょう。ただこれよりも面白い番組はいくつか出てくるだろうとも思います。ちょっぴり残念!

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