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「毎日、これがずっと毎日だぞ！？」 そのように苦痛を表現しているのは、日々自宅を訪れてくる”たかり屋”の姿をYouTubeに投稿したkarmannoさん。近所で遊んでいた一匹の猫に餌をあげてみただけなのに、ただ仲良くなってみたかっただけなのに・・その甘い考えが生んだ悲劇をご覧ください。 ある朝、自宅の玄関を開けてみると・・ ！？ 耳も痛...

自宅に犬と猫がいる場合、両者の間では毎日のように壮絶な戦争が繰り広げられています。飼い主がいなくなった瞬間、彼らの顔つきはガラリと変わり、信じられないほど禍々しいオーラを宿すこともあるのです。 カンフーを体得した彼らの死闘、そしてその結果をご覧ください。 Cat Dog Kung Fu（約2分） ＜海外の反応＞ まさにこれｗｗｗｗｗ カ...

スウェーデンのチャリティ団体ActionAidが、クリスマスに向け一枚の音楽アルバムを制作。 なんと野生のヤギが数々のクリスマスソングを歌うというブッ飛んだもの。ヤギの素晴らしさ、また彼らとともに暮らす人々の現状を知ってもらうため作られた楽曲ですが、そのインパクトは破壊的です。 All I Want For Christmas Is A Goat（約1分） ＜海...

海外サイトBoredPandaが「ハチに刺された10匹の猫」を特集。 そこには蜂との死闘を終えズタボロになったニャンコの姿が。しかしまるで何事も起きていないかのような、凛とした表情を浮かべる彼らをご覧ください。 何も起きてないよ・・何も・・・こういうお鼻なの 猫パンチをお見舞いしてきました！ アゴが腫れちゃいました～まぁ特に痛くは...

東京武蔵野市・井の頭自然文化園で飼育されているメスのアジアゾウ「はな子」の飼育環境が海外で問題視されています。自然とはほど遠い、コンクリートの地面や壁に囲まれ過ごした時間は61年間。 68歳を迎えた日本最高齢の彼女の表情は虚ろそのものでした。 こちらが井の頭自然文化園のゾウ「はな子」。 木や草すらも生えていないこのコンクリ...

イギリス人写真家、アラン・マクファディンさん（46）がついに念願のショットを撮影したということで大きな話題になっています。アランさんが追い求めたのは、カワセミが小魚を獲るため湖にダイビングする瞬間の写真。 6年と72万枚を費やし、完璧なショットを収めることが出来ました。 こちらがカワセミが水にダイブする瞬間を捉えた「至高の...

イギリス・ロンドン市内にあるスーパー「セインズベリーズ」のお菓子コーナーで１１日、凶悪な立てこもり事件が起きた。現場に駆けつけた警備員により犯人はつまみ出されたものの、なぜか再び犯行現場へと舞い戻り、我が物顔で商品棚を占拠。 説得にもまるで聞く耳を持たず、一同お手上げ状態のようだ。 こちらがお菓子コーナーを占拠した首...

ドレイクの新曲「Hotline Bling」に合わせ、小刻みにリズムを取るネコが海外で話題となっています。飼い主とのユルクまったりした時間を過ごす姿をご覧ください。 Asian Mike Lavin And His Cat（約1分） ＜海外の反応＞ なんかワロタｗこれどうなってんの？ これどうやってるか仕組みを知りたい人のために解説しとくけど、ネコが尻尾で人間...

カナダ南西部サスカチュワンで、3匹の犬がヤマアラシに襲われた。 ヤマアラシの長く鋭利な針が全身に刺さったため、広範囲な摘出手術が施されることに。３匹とも無事回復を見せており命に別状はないが、治療費は8千ドル（約97万円）と、飼い主にはショックの連続となった。 Soljah「痛い！」 Nestah「すげぇ痛い！」 Mahalo「痛てえええええ...

メキシコからアラスカの海岸線沿いに生息するヒトデが近年、何百万という単位で謎の自殺を遂げています。そこで科学者チームが原因究明に当たったところ、ある伝染病が関与していることを発見。 それはヒトデに自らの身体を食べさせる、恐ろしいウィルスでした。 ここ２年間で、北米太平洋沖では何百万匹ものヒトデが大量死。 海洋生物学者が...

ネコに関する、身震いするほど恐ろしい事実が浮かび上がってきました。 猫はとても愛らしい動物ですが、極度に神経質で情緒不安定。人間に飛びかかるさいは、野生のライオンのように、獲物を確実に仕留めることを考えています。そう、彼らは本気で人間を殺そうと企んでいるのです。 英エディンバラ大学と米ブロンクス動物園が共同で研究チー...

１２年間連れ添った愛犬にさよならを言うため、一緒によく遊んだ公園にやってきた米シカゴ在住のアシュレイ・ラングさん。弔いの意を込め遺灰を公園にまいた瞬間でした！なんと、飼い主に見守られながら天に昇ろうとしている犬のシルエットがパッと浮かび上がったのです。 これが彼なりの最後のお別れだった。そうアシュレイさんは信じていま...

中国で撮影された、アヒルの子の「初めの水浴び」が圧巻です。 とても興奮した様子で水辺をめがけてひた走るアヒルの子なのですが、映像に映っているアヒルはなんと5000羽！池は見る見るうちに黄色一色に埋めつくされていきました。 池に大進撃する、5000羽のアヒルの子 ＜海外の反応＞ かわえええええ なんという数の北京ダックなのでしょう...

獰猛なカエル（トカゲ？）が、機関銃・ミサイルなどの兵器を装備した二足歩行型ロボットに搭乗。人知れず実地テストを行っている姿が海外で目撃され、大パニックを呼んでいます。 すでに人類滅亡へのカウントダウンは始まってしまったのでしょうか。 Toad on a Robot（約20秒） ＜海外の反応＞ 人類滅亡確定コース！ メタルギアを超えとるｗ...

2011年、東北地方太平洋沖地震で発生した津波により打ち上げられた「謎の巨大生物」。津波を運良く免れた人によって撮影されたとする、その映像が海外で最近紹介され話題になっている。 岩にもクジラにも見えるこの謎の塊に、様々な憶測が出ている。 東日本大震災直後の津波で打ち上がった「謎の巨大生物」 クジラにも、もしくは岩礁にも見え...

イギリス南東部サフォーク州の草むらで、おバカな子ウサギが目撃されました。 この日、野生のウサギを撮影していた写真家ケビン・ソーフォードさん。好奇心旺盛な子ウサギが目の前にふと現れたかと思うと、トゲだらけの植物”アザミ”に勢い良くかぶりついたのです。すぐに後悔の表情へと変わります。 クンクン、ガブッ！ もぐもぐもぐ・・ あ...

小麦粉を頭から被ってしまった、ある黒猫の写真が人々を恐怖のどん底に叩き落しています。黄色の瞳を煌々と輝かせつつ、不機嫌そうにこちらを睨みつける様子は「悪魔」そのもの！ 注意しましたよ？覚悟がある方だけ画像をご覧ください。 誰が.. こんなとこに小麦粉を.. 置いたのだぁあああ！！ ＜海外の反応＞ ヒィイイイイ！！ これを撮って...

中国・広西チワン族自治区で世界最小のカタツムリが見つかり、世界を驚かせている。 こちらは「Angustopila dominikae」と名付けられた新種なのだが、殻の高さはたったの0.86mm。針穴に10匹も入るほどの小ささだ。 新たに見つかった世界最小のカタツムリ ＜海外の反応＞ めちゃくちゃ小さいwwww こんなに小さいのにちゃんと巻き巻きしてる！...

何者かによってスウェットパンツを引き千切られていた、エティエンヌ・ハリスさん。 一体誰がこのような凶悪事件に手を染めてしまったのか。考えても埒があかないので、自宅警備を任せていた２匹の愛犬に尋ねてみることにしました。 いい子だね、調子はどうだい？ 甘い声でご機嫌を取ったハリスさん。すぐに本題に入ります「で、パンツ破った...

ケニア共和国よりショッキングなニュースが飛び込んできました。 なんと地元住民らが生きたピカチュウの捕獲に成功。これまでゲームやアニメに出てくる空想の生き物だとされていたピカチュウですが、その存在は科学者を困惑させていると言います。 こちらが生け捕りにされたピカチュウ。 捕獲後、すぐにケニアのマジンド・マリオ大学へと送ら...