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ヘリコプターが飛ぶ音と振動で「ワニは発情しまくる」ことが判明wwww
動物ワニはヘリコプターの飛ぶ音と振動で「気が狂ったように」交尾することが判明。海外メディアで取り上げられ注目を集めている。 オーストラリア北東部クイーンズランド州では今年、ワニの発情期が例年より早く到来。 ワニ養殖場を経営するJohn Lever氏は、この地域を低空飛行する軍用大型輸送ヘリコプターの音と振動が原因で、ワニたちは「気... -
メスのカエルは「死んだふり」で望まないオスとの交尾を避けることが判明
動物カエルには攻撃的なオスとの交尾を避けるために死んだふりをする種がいることが判明。ウィーン獣医学大学のキャロリン・ディトリッヒ博士が明かした。 ヨーロッパアカガエルのメスは「死んだふり」をする。 このようなカエルの行動を初めて観察したディトリッヒ博士によれば、これはメスが交尾を避けるために使う戦略の1つで、メスは「横向き... -
【ヤバイ】脳内にチップを埋め込まれたサル、世にもおぞましい最期を迎えていたことが暴露される・・
動物米新興企業ニューラリンクは去年、脳内チップを埋め込まれたサルが死亡したと発表。同社は「インプラントが死因ではない」と主張していたが、実際はとても凄惨な終わりを迎えていたようだ。 実業家イーロン・マスク氏は今年9月、実験中に死亡したサルは「すでに死に近づいた末期症状」の個体であり、死因は脳インプラントではないと主張して... -
夜中に牧場に忍び込んだイケメン男性、牛さんと行為に及び逮捕(´;ω;`)
動物イングランド南西部ドーセットで去年6月、牧場に忍び込んだ25歳男性が子牛としているところを発見された。法廷で泣きながら自らの罪を認めたようだ。 牛への性的虐待で逮捕されたのは、リアム・ブラウン容疑者(25)。 彼は2022年6月12日未明、バートン村の牧場に忍び込み、子牛に対して不埒な行為に及んだ。 牧場主は以前から子牛の様子がお... -
【最凶】男性の股間を永久硬直させ死に至らせる毒グモがスーパーに出没→ ヤバすぎていまだ営業再開できず・・
動物オーストリアのスーパーマーケット『Penny Markt』の店内にて今月8日、ある毒グモが目撃された。あまりに危険な猛毒生物であるため閉店騒ぎとなっているようだ。 クレムス・アン・デア・ドナウ市の店舗で毒グモが目撃された。 クモの正体は輸入バナナに紛れ込むことの多い「ブラジルドクシボグモ」。人間が噛まれると激しい痛みとともに股間... -
【ホラー】シャチが人間の乗ったヨットを沈没させる事件相次ぐ! シャチは仲間に襲撃方法を指南している模様
動物スペイン沖のジブラルタル海峡で今月4日、シャチがヨットに体当りして沈没させる事件が発生。今回3隻目の被害だが、シャチは仲間内で襲撃方法を教え合っている可能性が出てきた。 4日夜、3頭のシャチがヨットに体当たり攻撃し舵板に穴を開けた。 「小型のシャチ2頭と大型のシャチ1頭がいた」と語ったのは船長のWerner Schaufelberger氏。「小... -
スピード違反の運転手、警察に止められ助手席の愛犬と入れ替わろうとするも即逮捕wwww
動物米コロラド州南東部の町で13日、スピード違反の疑いで車を止められた28歳男性が助手席に座っていた愛犬と入れ替わろうとして逮捕される前代未聞の事件があった。 スプリングフィールド警察がこの日、スピード違反の乗用車を停車させた。 男性運転手は車を停めるなり、すぐさま助手席にいた愛犬と入れ替わろうとしたが、その様子を車に向かっ... -
【!?】線路で立ちションしていた高齢男性、空を飛んできた牛にはねられ亡くなる・・
動物インドのアルワル県の線路で男性が”空飛ぶ牛”にはねられ亡くなる衝突事故が発生。奇怪な出来事だとして注目を集めている。 不慮の事故で亡くなったのはシブダヤル・シャルマさん(82)。 目撃者の話によれば、シャルマさんは線路で用を足していたところ、一頭の牛が落ちてきたようだ。この牛は線路に迷い込み、最高時速160キロで走る特急列車... -
「子供たちが賞金目当てに野良ネコを始末してまわる狩猟大会」ニュージーランドで堂々の開催へ・・
動物ニュージーランドの狩猟大会が物議を醸している。これは子どもたちが賞金をかけて出来るだけ多くの野良ネコの命を奪うことを競う公式大会だ。 ノース・カンタベリー狩猟大会は今月15日、14歳以下の子供が賞金250ドルをかけて野良ネコを狩るカテゴリを新設。 マイクロチップを装着した飼いネコの命を奪うと失格になるルールだが、この措置では... -
ネコのために猫語で描かれた小説「Meow」が絶賛の嵐! 今世紀最高傑作と話題に!
動物ネコが理解できるように”猫語”で描かれた小説シリーズが話題になっている。 有名な猫言語学者サム・オースティン教授が「The Meow Library」を立ち上げ、西洋文学で最も重要な作品を飼い猫が理解して評価できる言語レベルに翻訳している。 去年8月に出版された処女作『Meow: A Novel』は345ページからなる大作。 全編「Meow(ニャア)」とい... -
【動画】中国で「ミミズの雨」が大量に降る怪現象発生か!ぎゃあああああ
動物中国遼寧省の瀋陽市で「大量のミミズ」が空から降ったとの報道が話題になっている。おびただしい数の虫が車や道路を覆い尽くした動画に注目が集まっている。 瀋陽市で上空から大量のミミズが降りしきったようだ。 原因は明らかではないものの、強風が土の中のミミズを巻き上げ、都市部に落下させた可能性がある。2015年にも米テキサス州で何... -
【怖い】コロナ流行初期に「すべての飼い猫を根絶させる案」が検討されていたことが判明! 英国の元政府職員が暴露…
動物新型コロナウイルス流行初期に、イギリス政府はペットとして飼われている猫をすべて駆逐するよう国民に求めるべきか検討していたことが判明。 保健省の元政務次官ジェイムズ・ベセル卿が”ある衝撃的な感染症対策”を明かした。 新型コロナ流行初期の頃は、ペットが感染を広める可能性があったことから、政府内で「国民にすべての飼い猫を処分... -
巨大ワニが覚醒剤を大量摂取したホラー映画『覚醒剤ワニ』が爆誕! 伝説的サメ映画『シャークネード』を手掛けたスタジオの意欲作!!
動物人喰いザメ×巨大竜巻を合体させた『シャークネード』を生みし映画会社The Asylumが、覚醒剤とワニをかけ合わせた映画『アタック・オブ・ザ・メス・ゲイター(進撃の覚醒剤ワニ)』を発表した。 一部マニアから熱狂的な支持を集めているThe Asylum社。 これまで『シャークネード』『ファイブヘッド・ジョーズ』『シーワールドZ』など低予算な... -
【閲覧注意】オーストラリアの「ヒトデ」が卑猥すぎて外国人困惑wwww
動物オーストラリアなど熱帯の海に生息するヒトデの1種「カワテブクロ」があまりにいかがわしい見た目だとして脚光を浴びているようだ。 短く分厚い腕を5本持つヒトデ「カワテブクロ」が話題だ。 チン妙なことに、薄ピンク色の腕の先端には切れ目が入っており目を疑うような形をしている。海外掲示板redditに画像が投稿されると話題をかっさらい... -
【奇跡】トルコ地震被災地で一匹のネコが倒壊した建物から離れず→ 不思議に思った救助隊が後をつけると驚きの光景が・・
動物大地震の被害を受けたトルコ中部マラティヤで飼い猫が一家の命を救う出来事があった。”ヒーローキャット”として大きな称賛を集めている。 捜索・救助支援チームが猫に誘導され、がれきの下敷きになっていた一家を救った。 救出されたのは、75歳女性とフルカン君(5)とドウカン君(7)。レスキュー隊によれば、作業中に一匹の猫がある倒壊し... -
【つらい】中国の動物園が新年を祝して「トラ」と「ウサギ」を引き合わせる儀式→ あまりに当然すぎる結末に
動物中国山西省にある臨汾市動物園が今月22日、旧正月(春節)を祝して「トラ」と「ウサギ」を引き合わせる儀式を行った。しかし誰もが予想しうる悲しい結果が待ち受けていた。 中国の動物園が「寅年」から「兎年」の引き継ぎ式を主催。 「トラ」が「ウサギ」にバトンを渡すことで年替わりを象徴する大切なイベントだったのだが、飼育員らがこれ... -
【ヤバイ】殺虫剤がきかない蚊「スーパーモスキート」が突然変異で発生中! 国立感染症研究所が報告・・
動物地球上で最も人間の命を奪ってきた「蚊」が突然変異により殺虫剤への耐性を獲得し始めていることが判明。日本の国立感染症研究所が恐ろしい研究結果を報告している。 記事によると ・「スーパーモスキート(スーパー蚊)」が殺虫剤にも耐えうる進化を遂げている ・しかも恐ろしいことに、黄熱・デング熱・ジカウイルスなどの感染症を媒介する... -
【衝撃】子猫に噛まれた男性が死亡! 指を切り落とすも感染が防げず・・
動物今から4年前に子猫に指を噛まれたデンマーク人男性が死亡。人食いバクテリアによる感染症が原因だった。 ヘンリク・プレトナーさんは2018年、保護施設から子猫を引き取る際に人差し指を噛まれた。 ものの数時間で手は倍の大きさに膨れ上がり病院へ駆け込んだのだが、1ヶ月の入院と15回の手術を余儀なくされた。しかし4ヶ月経っても指は正常に... -
世界最強の巨大クマ、電車に轢かれるも無事生存! 他のクマを食べながら食物連鎖の頂点に君臨
動物カナダ北西部バンフ国立公園に生息する一頭の巨大グリズリー(ハイイログマ)が伝説的と話題になっている。電車に衝突しても生き延び、この地域の子熊の7割を生み出したようだ。 動物写真家のジェイソン・レオ・バントル氏が今月ある巨大グマに遭遇した。 バンフ国立公園では「The Boss(ザ・ボス)」と知られる個体で、体重は約300kg。冬眠... -
顕微鏡で捉えた「アリの顔」が怖すぎて海外騒然! 完全にホラーだと話題!
動物ニコン主催の顕微鏡写真コンテスト「ニコン・スモール・ワールド2022」にて”蟻の顔”を写した写真が入賞。まるでホラー映画に出てくる怪物のようだと人々を慄かせている。 リトアニアの写真家Eugenijus Kavaliauskas氏が”蟻”の接写画像を撮影。 蟻の顔を顕微鏡で5倍に拡大してシャッターを押したところ、誰も見たことないような恐ろしい表情が...