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【衝撃】絶滅したマンモスの復活、2年以内に実現へ!!
動物科学者らは4,500年前に絶滅したマンモスを革新的な遺伝子技術によりこの世に復活させようとしている。アメリカ科学振興協会(AAAS)の年次総会で今週、米ハーバード大学のジョージ・チャーチ教授は「2年以内に実現可能である」と発表した。 ジョージ・チャーチ教授率いる研究チームは、「CRISPR(クリスパー)」と呼ばれる革命的な遺伝子編集... -
【怖すぎ】サイを守るため、ある国立公園では密猟者の射殺が合法に。すでに72名が容赦なく殺されている模様
動物インド世界遺産の「カジランガ国立公園」では野生のサイの保護に成功しているが、その方法の是非を巡って大きな論争を引き起こしている。なんと密猟者と思わしき人物を発見次第、園のスタッフは侵入者の射殺が許されているのだ。 過去10年間で72名の人間が命を失っている。 1世紀前はほんの一握りしか生息していなかったインドサイだが、現在... -
クジラ416頭が集団座礁、謎の大量死を遂げる(ニュージーランド)
動物ニュージーランド南島北部の海岸で9日、416頭もの「ゴンドウクジラ(巨頭鯨)」が集団座礁しているのが確認された。原因は分かっておらず、すでに300頭以上が謎の死を遂げた。 集団座礁が確認されたのは、ニュージーランド南島最北端にある人里離れた海岸”フェアウエルスピット”。一夜にしてなんと416頭ものクジラが打ち上げられたという。 ... -
【画像】緑色の犬がイギリスで生まれる
動物イギリス西北部ランカシャーで、チョコレート色のラブラドールから緑色に染まった子犬が生まれたとして話題になっている。 イギリスで生まれた「緑色の子犬」 <海外の反応> 想像以上にミドリだったwwww 他の子はゴールデンなのに、一匹だけグリーンが産まれてきたとか笑うわw 獣医にはよく緑の野菜を犬に食べさせるよう言われてたが、... -
大型ハドロン衝突型加速器(LHC)に侵入、非業の死を遂げたイタチが博物館に展示へ
動物スイスにある世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」にイタチが侵入し一時稼働を停止させられるアクシデントがあった。このイタチは残念なことに感電死してしまったが、 世にも珍しい死に方をしたとしてオランダの博物館に展示されることが決まった。 去年11月、1万8000ボルトの高圧変圧器の上をイタチの仲間であるムナジ... -
【胸糞】怯えるワンコを川に無理やり突き落とす映画撮影舞台裏の映像が流出・・動物虐待だろこれ(´;ω;`)
動物犬好き号泣必至、と前評判高いラッセ・ハルストレム監督の最新作 『A Dog’s Purpose』。 野良犬トビーの転生を描いた感動のファミリードラマ映画としてワンコ好きに注目を受けている作品なのだが、撮影舞台裏の映像が流出し「見ていられない」「動物虐待ではないか」と大炎上している。 まずご覧頂くのは、映画『A Dog’s Purpose』の予告編か... -
ヤギを腹に乗せて癌を治す「山羊ヨガ」が予約殺到中wwwwww
動物ホットヨガ、パワーヨガ、マタニティヨガなど様々なタイプのヨガが存在する中、名前だけ見ると未知なヨガが誕生しました。その名も「ゴートヨガ(ヤギヨガ)」。米オレゴン州西部オルバニーのレイニー・モースさんが経営する農場で開かれるこのゴートヨガ。 たちまち人気が出てしまい、1日に最高で1200人もの予約申込が来るほどになったと言... -
【感動】雪の中で倒れて動けなくなった男性、愛犬が20時間も寄り添い奇跡の生還を果たす
動物米国ミシガン州に住む男性が愛犬の勇気ある行動により九死に一生を得た。 大晦日の夜に庭で足を滑らせたボブさんは首を折り、積もった雪の中に倒れて動けなくなってしまった。そこへ駆けつけたのは愛犬ケルシーちゃん。一晩中彼のそばに寄り添い、温め続けていた。 この日、氷点下4度と凍えるような寒さだったが、暖炉の薪を拾うため軽装で外... -
川に落ちて凍ったキツネさん、氷の塊ごと切り出される(´・ω・`)
動物寒波に見舞われているドイツ南部のフリディンゲン(Fridingen)で、川に落ちて溺れてしまい、氷漬けになったキツネが発見された。 川に飛び込み氷漬けになってしまったキツネ <海外の反応> 不謹慎ながら何か笑ったw この冷凍キツネさん、春になったら溶けて動き出すのかな? 寒い地域は暖かい地域よりも危険がたくさんだな・・・ 上手いこ... -
カメラが向いた瞬間、高い女子力を発揮するパンダがいると話題に
動物最近、中国のソーシャルメディアではあるパンダが脚光を浴びている。中国南西部・成都に住むパンダは、カメラを向けられた時に、まるで女子のような決めポーズで写り込もうとするのだという。 こちらが、一躍スターとなったパンダ 顔が美しい角度で写るようアゴを下げ、人間の持った自撮り棒を動かし微調整している 大きな右前足をアゴ下に置... -
野生のサルの目の前で猿ロボットが転落死、その時サルたちが一斉に取った行動が切なすぎると話題に(´;ω;`)
動物BBCの動物ドキュメンタリー番組『Spy in the Wild』で驚くべき映像が映し出された。 野生のサルの生態を捉えるため、制作チームは隠しカメラが仕込まれた本物そっくりの”猿ロボット”を木の上に設置。しかしそれが誤って転落。てっきり仲間が死んだと思ったサルたちはロボットを囲み肩を寄せあい悲痛な表情を見せた。 Langur monkeys grieve o... -
最新の研究でコウモリの会話内容を”解読”することに成功! あいつら文句ばっか言い合ってたのかよwwww
動物「エジプトルーセットオオコウモリ」の鳴き声には、”誰に”・”何に”対して発声されたのか、社会的対話の基礎となる情報が含まれていることが判った。 テルアビブ大学の研究チームが論文を掲載している。 コウモリの社会的コミュニケーションは発声に大きく依存しているが、鳴き声に含まれる情報については、これまでほとんど分かっていなかっ... -
【悲劇】生後3ヶ月の赤ちゃんが巨大ネズミに生きたまま食い殺される事件発生・・いやああああああああ
動物南アフリカ共和国の都市ヨハネスブルグで先日、おぞましい事故が起きた。 自宅で寝ていた生後3ヶ月の乳児がなんと巨大ネズミに食べられてしまったのだ。母親はその日子供の面倒もみずにパーティに出掛けていたという。 育児放棄の罪で逮捕されたのは、ヨハネスブルグの旧黒人居住区・カトレホンに住む26歳母親。彼女はこの日パーティに参加、... -
【酷すぎ】野生カンガルーへ顔面パンチ、愛犬を助けた男性に動物愛護者から殺害予告が殺到! 警察沙汰に発展・・
動物野生のカンガルーにヘッドロックされた愛犬を助けるため、オーストラリア人男性が勇敢に立ち向かっていった動画が話題を呼んだ。しかしカンガルーへの顔面パンチは動物虐待であるとして批判が殺到している。 動物愛護者の言動はエスカレートしており、警察沙汰にまで発展した。 映像に映っていた男性は、地元動物園でゾウの飼育をするグレイ... -
野生のピューマを追うため警察がカメラを設置→ とんでもない”猛獣”が映り込んでしまい全米震撼wwwww
動物「野生のピューマが公園をうろついています!」 地域住民からの通報を受けた米カンザス州のガードナー警察署。地域の安全確保のため警察は目撃場所にカメラを設置したのだが、そこには目も疑うような”野生生物”が映り込んでいた。 まず映り込んだのはスカンク こちらはコヨーテ 肝心のピューマは一向に映らず。しかしこの後、撮影データを確... -
北米生まれのパンダ、中国に送り返されるも中国語が分からずカルチャーショックを受けるwwww
動物米ジョージア州で生まれ育った双子姉妹のパンダ「Meilun(メイルン)」と「MeiHuan(メイファン)」が今月初頭に中国に送り返され、カルチャーショックを受けているようだ。 初めてきた中国では「食事が合わず、四川語も理解できないでいる」と報じられた。 こちらが3歳になる双子姉妹のパンダ「メイルン」と「メイファン」。 米アトランタ動... -
【無謀】ワニをタクシー代わりにするカエルの家族がいると話題にwwwwwww
動物5匹のカエルがワニに馬乗りになり”タクシー代わり”にした光景がインドネシアで目撃され、話題を呼んでいる。写真に写されたカエルの様子が「あまりにも図々しすぎる」「完全にワニを手懐けた」として英紙デイリー・メールなど複数のメディアが取り上げた。 ワニをタクシー代わりに使うカエル <海外の反応> カエルさんwww大胆というかバ... -
【マジかよ】世界最大のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」に全滅宣言が出される。2500万年の歴史に終止符か
動物米誌・アウトサイドが、オーストラリア北東岸に広がる世界最大の珊瑚礁「グレート・バリア・リーフ」全滅の記事を掲載。2016年、世界屈指の珊瑚礁が2500万年という長い歴史に終止符を打ったことを告げた。 米誌がグレートバリアリーフの”訃報”を掲載、以下抄訳 訃報:グレートバリアリーフ(紀元前2500万年~2016年) 2016年、長きに渡る闘病... -
動物のサメはデスメタル好きだと判明! お気に入りはAC/DCの『流血の叫び』とかwwwww
動物「サメはヘヴィメタルを好んで聴く」 最近出版された科学書によると、ホホジロザメは伝説的ロックバンドAC/DCの『You Shook Me All Night Long(狂った夜)』や『If You Want Blood You Got It(流血の叫び)』といった楽曲に反応を示すという。 特定の音楽によりサメの行動に変化が現れる。このことが初めて確認されたのは2011年、オースト... -
「室内で飼われてないネコは根こそぎ殺処分すべき」 第一線の研究者が提案
動物「屋外をうろつくネコはすべて、保護または殺処分していくべきだろう」 米国スミソニアン渡り鳥センターの生態学者、ピーター・マラ氏の大胆な提言が世界を震撼させている。氏によると、ネコは年間24億羽の鳥を殺すだけでなく、現在までに63種の野生動物を絶滅に追い込んできた。 研究者ピーター・マラ氏によると ・アメリカ本土でネコは年間...