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馬と性交渉した男性が無罪主張「ウィンクされたので合意があった。お互い認めあっての行為だ」
動物オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州で一人の男性が逮捕された。彼は馬に性的暴行を加えていたのだが、”呆れるような言い訳”をしたとして注目を集めている。 今年1月、ニューサウスウェールズ州グラフトンの馬小屋で事件が起きた。 現行犯逮捕されたのは、31歳男のダニエル・ウェッブ・ジャクソン氏。彼はこの日厩舎に忍び込み、メ... -
【強すぎ】英国特殊部隊の軍用犬、待ち伏せするテロリストらの喉元を噛み切り兵士6人の命を救う
動物シリア北部で今年5月、英国特殊部隊SASの軍用犬が奇襲にあった味方兵士の命を救う活躍をした。英紙デイリー・メールが「ヒーロー犬」と報じている。 見事な活躍を見せた軍用犬は、状況判断力に富み、優れた身体能力を持つベルジアン・マリノア。6人の精鋭兵たちとシリア北部のある村を訪れた時のことだった。 装甲車両から出て少し歩いたとこ... -
テレビで政治討論中にネコ乱入 → 動じない博士がシュールすぎると話題にwwwww
動物歴史家イェジー・タルガルスキー博士のインタビュー映像が話題です。 博士はこの日、ポーランド情勢について極めて真面目な取材を受けていましたが、そこに一匹の来訪者が!突然の乱入劇にまるで動じない、淡々とした博士の姿がシュールだと面白がられています。 twitterより The Polish historian & political scientist Jerzy Targalsk... -
【閲覧注意】自撮り女子「なんか顔の腫れが動いてるんだけど」→ とんでもないものが皮膚の下を這い回っていた・・
動物顔中を動く”腫れ”に気づいた女性が病院を訪れたところ、信じられないような診断が下されました。 その日モスクワ郊外の農村地域を訪れた、32歳女性。 帰宅後すぐに顔の異変に気づきます。頬に不可解な”腫れ”が見られたのです。5日もすると”腫れ”は消えていたのですが、同じものが今度は左目上部にできてしまいました。 珍しい現象だと考え、... -
アメリカの「馬のコスプレ競技大会」が異次元だと話題に! 斜め上すぎるプレイに世界がドン引きwwwww
動物米ルイジアナ州ニューオーリンズでこのほど、参加者らが馬になりきり馬術を競う「ポニープレイ大会」が開催された。 今回ご紹介するのは、年2回開催されているポニープレイ大会だ。 参加者たちは”鞍(くら)”や”あぶみ”を身につけ、憧れの馬に変装。ピシャッ!と打たれるムチにいななきながら競技場をギャロップで疾走し、馬場馬術や障害飛越... -
【!?】書類を持たず国境超えした迷い牛が死刑へ、不法入国との判断
動物妊娠した赤毛牛がこのほど、欧州連合(EU)加盟国のブルガリアから非加盟国のセルビアに迷い込んでしまった。雌牛は無事ブルガリアの飼い主の元に戻ったが、正式な書類を持たずにEUへ再入国したことで違法認定。 ブルガリア当局はEUの検疫規則に基づき殺処分を命じている。 不法入国の疑いで殺処分命令が下されたのは、出産を3ヶ月に控えた雌... -
「これ日本スピッツって小型犬よ」 中国で買った子犬の正体が予想外のものだったwwwww
動物真っ白でふわふわな毛が特徴的な日本固有の小型犬「日本スピッツ」。 最近では日本でも少なりつつある犬種ですが、ある女性が中国でこの珍しい犬を購入。しかし犬らしき行動を一切取らなかったため、不審に思った女性が動物園に連れていくと・・・。 日本スピッツと言われて購入した”子犬” 中国山西省のとあるペットショップで売られていたも... -
【悲報】厳しい訓練を受けたとある警察犬、お腹をナデてもらわないと出勤しないわがままボディになるwwww
動物「今日はダルい、仕事に行きたくない」 そんな気持ちになるのは、長く厳しいトレーニングを受けた動物も同じなのでしょう。この日、警察犬のジャンゴ君は相棒との出勤を断固拒否。彼はたった1つの”対価”を望んでいたのでした。 facebookより 普段は非常に働き者で有能な警察犬のジャンゴ君 米メリーランド州「アナランデル郡保安官事務所」で... -
【ヤバイ】クマと自撮りしようとした男性、食べられて死亡
動物インド東部ナバランガプル県で今月2日、男性がクマに襲われる死亡事故が起きた。彼はスマートフォン片手に野生のクマと自撮り写真(セルフィー)を撮ろうとしていたようだ。 プラプー・バタラさんはこの日、結婚式から自宅に戻る途中に野生のクマを目撃。 このクマは怪我をしていたため襲ってこないと考えたのだろう、彼はスマートフォンを取... -
【!?】飼育放棄された「馬」が飼い主に損害賠償1100万円を求める裁判を起こす
動物米オレゴン州からこのほど、飼育放棄により身体的・精神的損害を受けたとして「一頭の馬が飼い主を提訴した」とのニュースが飛び込んできた。 原告のジャスティス君(馬齢8歳)が今月1日、女性牧場主グウェンドリン・ヴェルチャーさんに対して10万ドルの損害賠償を求める裁判を起こした。 理由は長期間の飼育放棄だ。 当局に保護されたジャス... -
『ファークライ5』の魚釣りは倫理に反し暴力行為を美化する、動物愛護団体PETAが猛抗議
動物世界最大の動物愛護団体PETAが今月18日、人気FPSゲーム『ファークライ5』を名指しで抗議。作中で描写される”魚釣り”は魚の倫理的扱いを無視するものだと主張している。 PETAの声明文より https://www.peta.de/computerspiel-far-cry-5-peta-kritisiert-unethischen-inhalt ・『ファークライ5』では釣り竿を用いて様々な魚を釣ることが可能だ... -
世界一運が悪い男性、ここ数年でガラガラヘビに噛まれ、クマに食べられ、今度は人喰いザメに襲われる偉業を達成wwwww
動物過去4年間でガラガラヘビやクマといった超危険動物に襲われた米人男性が、このたびハワイでの休暇中にサメに襲われてしまったようだ。 米コロラド州在住のディラン・マックウィリアムスさん(20)が今月19日、カウアイ島沖合でボディボード中に人喰いザメの「イタチザメ」に襲われてしまった。 それは全長2.5mほどで、ディランさんの足にがぶ... -
犬はお腹をなでられるのが大嫌いだったことが判明! ご主人様が喜んでるから仕方なく我慢してるだけだった!!
動物犬は信頼する相手を前に寝転がりお腹を見せる習慣があります。 仰向けでこちらを見つめてくる愛犬に我々は思わずお腹をなでてあげたくなりますが、英エディンバラ獣医大学のジル・マッケイ博士によると「犬は腹部を触られることに大きな不安を感じている」のだと言います。 お腹をなでると喜ぶ、と考えるのはどうやら人間の勘違いだというこ... -
愛犬に「ナチス式敬礼」を教えた人気ユーチューバー逮捕 → ヘイトクライムの罪で有罪判決が確定へ
動物イギリスの人気ユーチューバーが愛犬に「ナチス式敬礼」を教えたとして、ヘイトクライム(憎悪犯罪)の罪で有罪判決を受ける出来事があった。 このほど有罪宣告を受けたのは”Count Dankula”というニックネームで活躍する、マーク・ミーチャン被告(30)。 被告は2016年4月に一本の動画を投稿。そこには愛犬のパグが「ユダヤ人はガス室へ」と... -
生徒の前でカメに仔犬を食べさせた中学校教師が賛否両論。動物虐待か、はたまた命の教育か
動物動物の食物連鎖を見せることは残酷か、はたまた教育かー。 米アイダホ州の中学校教師が生徒の前で、カミツキガメに仔犬を食べさせる様子を見せていたことが明らかとなった。この教師の行動を巡り賛否の声があがっている。 事件が起きたのは先週火曜日、放課後のことだった。 理科を担当するロバート・クロスランド先生は、複数の生徒が見守る... -
人気ブロガー、肉食のペットに野菜だけを与え続け半盲にさせてしまう(´;ω;`)
動物愛くるしい顔立ちがとってもキュートな動物、フェネックギツネ。とある人気ブロガーの偏った愛情が、とんでもない事件を引き起こしてしまいました。 イヌ科キツネ属のフェネックは肉食動物ですが、今回は違いました。 菜食主義者のソニア・サエさんは、ペットとして飼っているフェネックギツネの”ジュマンジちゃん”に対して、長年自分と同じ... -
ナメクジを生で食べたスポーツ選手がとんでもないことに・・うわあああああああああ
動物オーストラリアで活躍していたラグビー選手、サム・バラードさん(28)。 彼は誕生日パーティの席で”度胸だめし”としてナメクジを生食したのですが、誰も予想だにしなかった壮絶すぎる闘病生活が待っていました。 今から8年前、誕生日パーティを盛り上げるため庭にいたナメクジを丸飲みしたサムさん。 しかしすぐに体調を崩したため病院に駆... -
少年を守るため泥棒と戦ったワンコが勇敢すぎ! めった打ちにされ銃で撃たれながらも、自分を盾にして独り立ち向かう
動物これは、少年を守るため死を覚悟で強盗と戦った”ある1匹の犬”の物語。 米ワシントン州の地元メディアが報じた「飼い主と犬との言葉を超えた絆」には、世界中の人々が心を打たれています。 今月21日、ワシントンのとある一軒家に2人組の泥棒が侵入。そのとき家にいたのは、16歳少年とジャーマンシェパードのレックス君だけでした。 異変に気付... -
【悲劇】施設で保護されたブタさん、里親募集で温かい家族に引き取られるもベーコンにされてしまう(´;ω;`)
動物カナダ動物虐待防止協会(BC SPCA)で保護されていた豚のモリーちゃん。 このたびある一家が彼女を「ペットとして迎え入れたい」と申し出て引き取ることになったのだが、その数週間後には、ベーコンやポークチョップとして食卓に並んでしまったようだ。 カナダ西部ブリティッシュコロンビア州の施設で保護された、ミニブタのモリーちゃん。ス... -
【伝説】屠殺場へ連れて行かれそうになった牛が怒りの脱出! 人間の腕をへし折り、金属フェンスを突き破り、湖を泳いで渡るwwwww
動物ポーランド南部の牧場で先月起きた、ある牛の大脱出劇が話題になっています。 この牛はただのノロマで従順な牛ではありませんでした。まるで映画のような逃走劇を繰り広げた挙句に、ついには「セカンドライフ」まで勝ち取ってしまったのです。 ポーランド南部・ニスキエ湖近くの牧場で、一匹の牛が屠殺場へ運ばれようとしていました。 しかし...