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【怖すぎ】ニワトリに血管を突き破られた女性が死亡、卵を集めていたところ襲われる
動物南オーストラリア在住の女性がこのほど、ペットの雄鶏に襲われて死亡する事件が発生。一見無害に思える動物にも危険が潜んでいると専門家は指摘しています。 76歳女性はこの日、自宅庭の鶏舎からニワトリの卵を集めていました。 すると攻撃的なオスのニワトリが暴れだし彼女を襲撃。鋭くとがったクチバシが女性の左足にある下肢静脈瘤(血管... -
【悲報】天下のBBCカメラマン、怒った羊にタマタマを潰されるwwww
動物大自然ドキュメンタリーに強い英国放送協会『BBC』が一本の動画を投稿。動物を撮り慣れたはずの男性カメラマンが、怒れるヒツジに”玉攻め”にあうハプニングが起きた。 YouTubeより https://youtu.be/CuyyB7KPPow <海外の反応> あのBBCが動画タイトルに「金玉(nuts)」を使うとは思いもしなかったwwww タマタマ直撃ィ 痛いよ(´;ω;`)... -
クマは超高級ハチミツの味が分かるのか? 野生のクマに格付けチェックしてみた結果がすげええええ
動物ハチミツの製造業を営んでいた男性は、養蜂箱を狙う野生のクマの襲撃に頭を悩ませていました。しかしある日、彼はクマを利用したとある実験を思いつきます。 トルコのトラブゾン県で養蜂業を営むイブラヒム・セデフさん。 毎晩のように小屋を荒らしにくるクマに備えて、彼は数種類のハチミツを入れた容器を並べ、その近くに暗視カメラを設置... -
男性の肛門に大群のミツバチを従えた女王蜂がとまってしまった結果wwwww
動物インド北東部ナガランド州の都市コヒマに住む男性が、蜂に関する面白体験をネット上に投稿し話題を呼んでいます。 今月20日、歩いていたVelelhuさん(25)の前に女王蜂が出現。 Velelhuさん達の周囲を飛び回っていたかと思うと、なんとそのまま彼の肛門付近に留まり休憩し始めたのです。 彼はしばらく女王蜂を追い払おうと格闘していたのです... -
行儀よくミュージカルを鑑賞するワンコの群れ 補助犬の訓練風景がめっちゃかわいい!
動物カナダ・オンタリオ州の演劇祭『ストラトフォード・フェスティバル』にて、生の演劇を鑑賞するわんちゃんたち。補助犬としての訓練の一環として招かれたそうです。 補助犬に向けて披露された演目は『ビリー・エリオット』。162分にも及ぶ長編です。 補助犬としての訓練を受ける犬たちへの訓練の一環として行われたものであり、長時間じっとし... -
「口が2つある魚」がアメリカの湖で釣られる!なにこれやべええええええええ
動物米ニューヨーク州のシャンプレーン湖でこのほど、女性が「口が2つある魚」を釣り上げ海外を騒然とさせています。 ツイッターより 米ニューヨーク州のシャンプレーン湖で「口が2つある魚」が見つかり海外を騒然とさせています。奇形なのか、はたまた格闘の際にできた傷口が開いたものなのか、詳しくは判っていません。 pic.twitter.com/LJJp... -
ミツバチ5億匹が一斉に死亡、ブラジルで起きた悲劇の理由が恐ろしい…
動物南米ブラジルでは過去3ヶ月という短い期間に、5億匹以上のミツバチが突然死していたことが判明。米ブルームバーグが報じています。 ミツバチは自然界で最も重要な花粉媒介者として、さまざまな植物の繁殖に貢献しています。国連食糧農業機関(FAO)によると、世界の農作物の約75%がミツバチの受粉に支えられているのだとか。 しかしブラジル... -
【朗報】人間が猫アレルギーにならない「猫用ワクチン」が完成!!
動物アレルギーや免疫学に関する学術誌『Journal of Allergy and Clinical Immunology』に掲載された研究によると、人間が猫アレルギーを発症しない猫用ワクチンが開発されたそうです。 通常、猫アレルギーの人間が猫に近づくと、目のかゆみや充血、鼻づまり、咳やくしゃみなどが止まらなくなります。 この症状は『Fel-d1』と呼ばれる、猫の毛や... -
月面に地球最強の生物「クマムシ」が生息か! 墜落した民間探査機が月にバラ撒いてしまう
動物超低温・真空状態・高い放射能線量すらも耐えることの出来る、驚異的な生命力の持ち主「クマムシ」。地球最強とも謳われる生物がついに月にまで進出したようです。 数千匹のクマムシを乗せて月へと向かっていた、イスラエルの民間月探査機『Beresheet』。 民間団体による初の月面到達の成功例かと期待されていましたが、今年4月に機体からの... -
【世界初】中国で人間とサルをかけ合わせたキメラが作られる! やべええええええ
動物中国の研究所で、世界初となる「人間とサルを組み合わせたキメラ」の作製に成功していたことが判った。スペイン紙El Paisが報じている。 キメラ研究を主導したのは、米ソーク研究所のフアン・ カルロス・イズピスア・ベルモンテ教授。 キメラとは、同一の個体内に異なる遺伝情報を持つ個体のこと。今回の実験ではヒトの幹細胞をサルの胚に注... -
養鶏場のニワトリ数千羽が熱波に焼かれて絶命してしまう(´;ω;`)
動物イギリス東部ニュートン・オン・トレントの養鶏場で25日、数千羽単位のニワトリが絶命。猛暑が続くイギリスではこの日観測史上最高となる38.7度を記録していた。 ニワトリ数千羽が猛暑のせいで命を落とした。 従業員によれば、死体の数があまりに大量だったため、鶏舎の清掃には数日かかったようだ。強烈な熱波により無残な姿と成り果てたニ... -
なぜトラは隙が生まれる水を飲む瞬間も周囲の動物に恐れられるのか、その理由がよく分かる戦慄の写真が話題!!
動物海外掲示板redditでトラを写した一枚の画像が話題です。 なぜトラは水を飲んでいる(隙が生まれる)時でさえ周囲の動物にとっては”恐ろしい存在”に見えるのかー。恐怖に全振りしたトラの進化がよく分かる写真とあって注目を集めています。 ツイッターより なぜトラは水を飲んでいる(スキが生まれる)時でさえ周囲の動物にとっては恐ろしい存... -
【日本の恥】トカゲ13匹の密輸を試みた日本人らに実刑判決! いくらなんでも軽すぎではないか!?
動物オーストラリア南西部パースでこのほど、日本人の男2人に懲役5ヶ月の判決が下った。13匹の希少トカゲを国外に持ち出そうとして先月逮捕されていた。 罪に問われたのは、イマニシ・ユウスケ被告(52)とコバヤシ・ダイスケ被告(28)。 オーストラリア国際警備隊(ABF)が先月5日、パース国際空港から野生のマツカサトカゲ13匹を不正に国外へ... -
罰ゲームで生きたムカデとヤモリ食べた生主、ライブ配信中に死亡
動物中国人男性がライブ配信中に亡くなった。彼は視聴者数を稼ぐため、カメラの前で生きたムカデやヤモリを食べる挑戦をしていたことが判っている。 悲劇的な死を遂げたのは、中国東部・合肥市在住のサン氏(35)。 彼は今月18日、中国の動画配信サイトDoYouで生配信中に一人罰ゲームを敢行。「ムカデ」「幼虫」「お酢」「卵」などが書かれたルーレ... -
ノルウェー沖で釣り上げられた「巨大カレイ」が信じられないデカさだと話題にwwwwww
動物ノルウェー沖で釣り上げられた世界最大のカレイの仲間「タイセイヨウオヒョウ」が、その目を疑うような巨大さから注目を集めています。 こちらが釣り上げられた超巨大魚 ノルウェーで釣り上げられた超巨大魚がこちら!「タイセイヨウオヒョウ」というカレイ・ヒラメ類の魚で全長2.5m・体重190kgの大物だったようです。 pic.twitter.com/Nh6nV... -
【ファッ!?】米国国防総省が「ダニ」を生物兵器化し、市民にばら撒いた可能性が浮上
動物アメリカ国防総省がダニを兵器化しばら撒いた、とする疑惑が持ち上がっているようだ。米国議会が調査に乗り出している。 アメリカ国防総省がダニを兵器として用いた可能性が出てきた。 米国議会は今月11日、アメリカ国防総省が実際にこのような実験を行っていたかどうか調査に乗り出すことを決定した。 この背景になったのは、専門家や学者に... -
【いい話】虐待により銃で17発撃たれ両目を潰されたワンコ、困っている人々を救うため厳しい訓練を積みセラピードッグになる
動物酷い虐待を受けながらも九死に一生を得た犬が、今度は世の困っている人を救うため厳しい訓練を積み「セラピードッグ」になったというニュースが飛び込んできました。 去年のクリスマス時期に、中東レバノンで保護された5歳の犬マギーちゃん。 身体に17発もの銃弾を受けていた彼女は、子供を身ごもりながらも、両目は潰され、アゴは砕け、片耳... -
オーストラリアのオウムさん、鳥よけ用のトゲを破壊するほどに進化を遂げるwwww
動物動物大国として知られるオーストラリアでは、野生の生き物たちの賢さも一味違うようです。 オーストラリアの都市カトゥーンバでは、建物の塀などに鳥が留まったり、巣を作ったりしないように、金属製のトゲが配置されています。 しかし野生のオウムは自力でこの鳥避け用のトゲを破壊!クチバシと足をうまく使いながら、次から次へとトゲを剥... -
【動画アリ】人類はなぜ野生のヒグマを蹴らないのか? ロシア人男性が挑戦してみた結果、恐ろしい事態に・・
動物ロシア連邦のカムチャツカ半島で、ロシア人男性が野生のヒグマを理由もなく蹴る出来事があった。この一部始終を捉えた映像が「あまりに恐ろしい」として話題になっている。 YouTubeより https://youtu.be/pwk1Soj2Ilg <海外の反応> いきなり本気出すヒグマ怖すぎ 死ぬ死ぬwww ヒグマの「こいつホンマにワイを蹴り飛ばしたんけ?どんだけ... -
イヤホンを噛みちぎった子猫、代わりに長くて活きのいいアレを飼い主にプレゼント(*´ω`*)
動物インドネシア在住のHaryanto Pherwirra Ramadhaniさんが、まだ生後8ヶ月の子猫との仲直りエピソードをネットで公開し話題になっています。 Haryantoさん宅の子猫は、まだ生後8ヶ月。ベッドに放置されたイヤホンをおもちゃにして、噛みついたり、引っかいたりしているうちに、引きちぎってしまいました。 真っ二つになったイヤホンを見て、Har...