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アメリカで恐竜が全力疾走する「ティラノサウルス・レース」開催wwwww
動物米ワシントン州の競馬場で今年7月に行われた「ティラノサウルス・レース(T-Rex Race)」が再注目を集めています。 ツイッターより なぜ日本にはティラノサウルスレースがないんだろうか・・ pic.twitter.com/PMuSeACJlD— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) November 13, 2019 <海外の反応> みんなガチの全力疾走でワロ... -
【凄すぎ】言語療法士が犬を特訓、文章を作って”話す”ことができるまで成長を遂げる
動物米カリフォルニア州サンディエゴ在住の言語療法学者、クリスティーナ・ハンガーさん(26)。仕事の知識を活かして、飼い犬のステラとの対話に成功しました。 「もしも犬が人間の言葉を理解しているのなら、道具を与えてあげれば、自分から言葉を発することもできるようになるのでは?」そう考えたクリスティーナさんは、音の出る簡単なキーボ... -
「子犬が花火の音に驚き心臓発作で死にました。なぜ花火を禁止しないのですか?」
動物英サウス・ヨークシャー州ウォムウェル在住のスーザン・パターソンさん。打ち上げ花火の出すけたたましい音に驚いた飼い犬モリーを亡くしています。 飼い主によれば、生後約18週のモリーは花火への恐怖が原因で心停止したと言います。 彼女は事のあらましをFacebookに投稿。正式なイベントではない場での花火使用を禁ずる運動に署名するよう... -
牙が欠けたトラに金歯を入れてやるとギャング感がすごいwwwwww
動物ドイツ西部ラインラント・プファルツ州の動物保護施設「Tierart」は先月、牙が欠けてしまったベンガルトラの手当てを実施。金色に輝く牙が入れられた。 ・2013年に保護されたベンガルトラのカーラ(5)が今年8月、おもちゃにかじりつき牙が欠けてしまった ・そこでデンマークの専門医がこのトラのために”ゴールドクラウン(金歯)“を作製。2... -
動物愛護家「盲導犬の利用は残酷。野原を自由に走り回らせず人間に服従させることのどこが道徳的なの?」
動物視覚障害者の生活を支えてくれる盲導犬を服従させるのは、残酷であり非倫理的なことなのでしょうか。一部の動物愛護家はそう考えているようです。 5年前に失明したことで、盲導犬に頼りきりの生活を余儀なくされたイギリス人のジョナサン・アッテンボロー氏(30)。 盲導犬のおかげで充実した生活を送れていますが、動物愛護を訴える活動家ら... -
車の衝突試験に「生きた子ブタ」を利用する中国に批判殺到…
動物中国では、生きた子ブタを自動車の衝突試験のダミーとして利用。それが非倫理的だと波紋を呼んでいます。 この実験は子ブタを6歳の人間の児童に見立てて、自動車の衝突時の衝撃がどれほどのものかを確かめるというもの。実験に用いられたブタはいずれも生後70~80日ほどの幼さで、実験の24時間前は食事も与えられません。 その後自動車の座席... -
アニメのせいで10年以上も自分のことを「ネコ」だと信じる女性が発見されるwwwww
動物米コロラド州在住のキャット・ライオンズさん(31)は、思春期の頃から自分のことを一匹の猫だと信じています。 「私は人とは違ったタイプでした。いつもネコに夢中で、自分も一匹のネコだと感じていたのです。いつも猫耳をつけて・・何歳だったかは忘れましたが、あるアニメを見て真似し始めたのです」 高校生の時に自分がネコであることに... -
狩猟中にシカを仕留めた男性ハンター、死んだふりに気付かず逆に襲われて死亡
動物米アーカンソー州で22日夜、トーマス・アレクサンダー氏(66)が狩猟中”死んだふりをした”シカに襲われて亡くなる事故が起きた。 この日、ライフル銃で鹿狩りをしていたアレクサンダー氏。 一頭のシカを仕留めた彼は、生死を確認するため、倒れて動かなくなった獲物に近づくことに。しかし突然シカは跳ね起き、男性めがけて突進してきたよう... -
飼い主を同じ場所で4年間も待ち続けたワンコ、ついに再開を果たすも…
動物タイ在住のSaowalakさん(45)は、2015年に一匹の犬レオと出会いました。迷子のこの犬は、ずっと同じ場所に留まり、飼い主との再会を待ち続けていたようです。 身体は痩せ細り、皮膚病も患っていた迷い犬のレオ。Saowalakさんはこの子を保護しようとしましたが、何度連れ帰ってもそのたびにレオは逃げ出し、また同じ場所に戻ってしまうんだと... -
英国の大手スーパーで花火が販売禁止に! その理由に国内から称賛の声!
動物イギリスの大手スーパーマーケット『セインズベリーズ』が、国内2,300の全店舗で花火の販売中止を発表。国内では高く評価されています。 イギリスの『セインズベリーズ』は今年、花火の販売禁止を発表。 理由としては、大きな破裂音や激しい光の点滅が反社会的な振る舞いを連想させるため。また同時に、ペットの動物や老人などにとっては大き... -
【大発見】皮膚や爪の残る「恐竜のミイラ」がアメリカで発見、すげええええええええ
動物米ノースダコタ州のGeological Survey(NDGS)が17日、今から約6700万年前に生息していた草食恐竜「エドモントサウルス」の右手首と思われるミイラ化石を初公開。 ひづめのような爪や皮膚が残る極めて珍しいものだ。 ツイッターより Many of you may have seen this image spread across social media last night. This is indeed a portion ... -
飛行機でミニチュアホースの搭乗が可能に! 米国運輸省が介助動物として認可
動物アメリカ合衆国運輸省(DOT)が今年8月、「障害支援などを目的とした動物たちを機内に持ち込んでもよい」とするガイドラインを公布。これにより様々な動物を乗せたフライトが実現しています。 TwitterユーザーのEwan Nowakさんが今年8月、米シカゴからオマハへの国内便で意外な搭乗者に遭遇。 なんと人間の上客に混じって小型の馬の姿が。 実... -
【悲報】ワニにビールを流し込み泥酔させようとした米人男性が逮捕
動物米フロリダ州の男性二人組が今月3日、アリゲーターをビールで酔わせようとして逮捕された。 無鉄砲なイタズラに興じた男性二人が逮捕された。 ノア・オズボーン容疑者(22)は今年8月、マーティン郡パームシティで道端にいたアリゲーターを素手で捕獲。これを見た友人のティモシー・ケプケ容疑者(27)が、面白半分でワニの口にビールを流し... -
【武勇伝】一晩で5匹以上のメスと交尾した猫さん、疲れ果て点滴をご所望になる
動物中国・広州のとあるペットホテルで”連続種付事件”が発生。ロシアンブルーの雄猫Xiaopiくんは、翌朝に点滴が必要なほど疲れ果ててしまっていたようだ。 Zhao夫妻はこの日、ペットホテルに愛猫Xiaopiくんを預けることに。 しかし従業員のミスで、その夜は預かったネコたちが施設内を自由に歩き回れる環境になってしまっていたようだ。そこで去... -
ズボンを懸命に引っ張るリスについて行くと驚きの光景が! ディズニー映画さながらの展開に
動物米バージニア州プラスキー警察署は、とある女性がハイキング中にとった素晴らしい行動を賞賛しています。 ティア・パウエルさん(28)が公園でのハイキング中に一匹のリスと出会いました。リスは尋常ではない様子で、必死に助けを求めているようでした。 彼女のズボンをぐいぐいと引っ張り、まるで道案内をするように振る舞うリス。興味に駆... -
他界した犬のため、クッションを空けて帰りを待ち続ける愛犬の姿が感動的と話題に(´;ω;`)
動物Twitterに投稿された、とある友達想いの犬の画像が話題を呼んでいます。 飼い犬のハリー(9)は、同じく飼い犬のジョージ(15)と大の仲良しでした。寝る時はお気に入りのクッションを譲って一緒に寝ていたんだとか。 しかし一年前、ジョージが他界してしまいます。 「一番の友達を亡くした後のハリーの様子に心を揺さぶられた」と語るのは飼... -
女性が檻に忍び込みラクダのタマタマに噛みつく事件発生wwwww
動物米ルイジアナ州のドライブイン『Tiger Truck Stop』で今月18日、ラクダの檻に侵入した女性がラクダの股間に噛み付く事件がありました。 ラクダに噛みついたのは米フロリダ州出身の女性。 ドライブインで飼われたラクダの檻にエサを投げ入れたところ、ペットの犬がそれを追いかけ檻の中に入り込んでしまったのだとか。犬は耳が不自由なため、... -
ヘビの写真に手足を描き足すと可愛さが超絶UPすると判明! 落書きバトルが開戦!!
動物ヘビといえば可愛いというよりも怖いと思う人が多いはずです。 しかし海外サイトBored Pandaが「蛇に手足を描き足すとめちゃくちゃ可愛くなる」ことを発見。外国人読者に”お絵描き”を依頼したところ、様々な可愛いすぎる作品が生まれていたので紹介します。 ツイッターより 蛇の写真に腕を描き足すとめちゃくちゃ可愛いことが判明。落書きバ... -
「ニワトリを抱いてキスしないで下さい」 全米で警告が出される事態wwwww
動物アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、ニワトリとの抱擁やキスを避けるように全米に警告。サルモネラ感染症などのリスクがあるようです。 CDCの報告によれば、今年だけでも米国内では1,003件のサルモネラ菌感染の症例が確認されています。うち2名の死者も出ているとのこと。 下痢や嘔吐、胃腸炎などの症状を引き起こすサルモネラ感染症は... -
送風機の風を口で受け止めたワンちゃん、バイオハザード感が半端ないと話題にwwwww
動物「送風機の風を口で受けるのが大好きなワンちゃん」が海外で人気に。海外掲示板ではクソコラ祭に発展し、クリーチャー感あふれる衝撃画像が生み出されています。 ツイッターより 送風機の風を受けるのが大好きなワンちゃん。バイオハザードにこんな犬でてこなかったっけ? pic.twitter.com/hGhUoObzsP— ユルクヤル、外国人から見た世界...