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【UMA】馬よりも速く走るロシアの女性「ザナ」、DNA鑑定の結果ヒトではなかったことが判明!!

ザナに関連した画像-01

時は19世紀ーロシア・コーカサス地方のある村で、人間型の未確認動物(UMA)「ザナ」が捕獲された。身長は2メートル近くもあり、全身毛に覆われ、馬よりも速く走る身体能力を持っていた類人猿に近いこの女性。

最近行われたDAN鑑定の結果「ヒトではない」という結論に。彼女こそ伝説のビッグフットやイエティの正体なのではないか、と騒がれている。


コーカサス地方の山中でワナに掛かっていた、獣人「ザナ」。

外見は人間の女性にそっくりで身長2メートル。二足歩行もできたが、サルのように全身が赤褐色の毛で覆われており、ろくに話すことも出来なかった。

召使いとして人の手から手へと渡った、彼女。村人との間に少なくとも4人の子供を残し、彼女の子孫は今でもこの地方で生活をしているという。

ザナに関連した画像-02
「ザナ」想像図

<海外の反応>

「ザナ」の想像図だけど、これモナリザの顔にチンパンジー合成しただけだろwwww

↑ワロタ。モナリザにしか見えねぇwwwwww

これと子作りするって・・男の顔が見てみたいwwww

結局、男っていうのはどんな相手であっても「寝れる」ってことを証明したな!

↑こんなのシラフじゃ無理wwwwww

たらふくウォッカを飲んだんだろ。もうそりゃ相手の顔が分からなくなるぐらい。

世界的に高名な遺伝学者ブライアン・サイクス教授は、現存する6人の子孫、そして「ザナ」の実の息子クウィトの遺骸をDNA解析。すると、驚きの結果が待ち受けていたのだ。

なんと「ザナ」は100%アフリカ系なのだが、現存するどのグループのDNAとも全く異なっていた。

「ザナ」の祖先は10万年以上前にアフリカからロシアに移り住み、現代人とは異なる独自の進化を遂げた全く新しい種なのかもしれない。その意味で「ザナ」はイエティやアルマスに近い、未知のヒト科動物の存在だと言えよう。

ザナに関連した画像-03
DNA鑑定をしたサイクス教授(オックスフォード大)

<海外の反応>

俺も昔こんな子と付き合ってたんですけど・・。

朝、目が覚めて横にこれがいたらどんな気分だろうなwww
ザナに関連した画像-04

このゴリラには子供が4人もいて、俺はいまだに独身!?悲しすぎるw

ヒトじゃないのに、子供が人間ってどういうこと?そんなこと可能なんですかね・・。あと、彼女が男性に見初められたってどういうことなの!?

すごく興味深いニュース!知的好奇心をくすぐるな、と思って記事を書いた結果。外国人の反応がくだらなすぎて吹いた。

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コメント

コメント一覧 (41件)

  • どこまでホントなんだかわからんが
    人型で馬より速いって無理だろ

  • DNA鑑定でヒトじゃないのに人間との間に子供ができる矛盾
    どれだけ人間と近い種族なんだよ

  • これディカバリーかナショジオでやってたけど
    否定されたってオチじゃなかったか?

  • 熊がたしか全力で時速70キロとかだけど、巨体の類人猿が馬より速くは無理かもしれんが馬に近い速さなら可能かも

  • た、たた、大変な出来事じゃないか~これは!
    馬より速いだって? こりゃ人類にとっての脅威だ!! うわほ~い
    こんな感じでいいかな?

  • >ワナに掛かっていた「ザナ」召使いとして人の手から手へと渡った
    うーん…19世紀だから仕方ない

  • 召使いとして使った、って事は多少は言葉を理解してたって事なのか

  • イエティの正体はわからんけどミキティの正体は在日下鮮人
    旦那の庄司ナンタラとかいうのは下鮮大好き吉本興業所属なので事務所の策略で押し付けられたのかも知れない

  • フィクションだろ。
    子供出来るわけがないし
    その次代にまで生き残ってたらなある一定以上の分母がいたはずなのに。

  • もし本当なら見初められたんじゃなくてヤギみたいな扱いでレイプされてたんだろ。
    レイプされた後、裸でさまよってた知的障害の(あるいはレイプのショックで精神退行した)女性を「人間じゃない」って事にして辺境の村ぐるみで奴隷にしてたんだろう。
    北欧の方から来た和田アキ子的な人なら2メートル弱ある人もいるだろう。

  • この話にどれだけの真実性があるかどうかはさて置き、ザナが仮にネアンデルタール人などの旧人類種の末裔だった場合でも同じホモ属の間には繁殖が可能。現にヨーロッパ人の中にネアンデルタール人固有の遺伝子が見つかっているし、我々にもデニソワ人の遺伝子が残っている。

  • >外国人の反応がくだらなすぎて吹いた。
    とゆう管理人さんに吹きましたw

  • 村にダナが現れたのと同じ頃に、いくつか山向こうで戦乱があったという記録が残ってる。
    多毛症のため見世物としてアフリカからオスマントルコ経由で売られ、各地を転々としていた少女が
    その戦乱に巻き込まれて逃亡に成功し、山中を彷徨って村にたどり着いたと考えられている。
    なんて波乱万丈な人生だと思ったけど、さらにとっくに絶滅した人類の子孫とかすごすぎる。

  • 一世代ならレオポンとか聞いた事あるけど継代となると。
    俄かには信じがたい。詳しい調査が進むといいけど。

  • 4人の子供ってニャンコみたいに1度になの?それとも次の年にまた生んだとか?ニャンコだと1度の妊娠に複数の男親も可能。この場合ってどーなの?

  • 馬って競走馬と比較しがちだけど、馬車よりも速い程度のことかもしれんね

  • 理論上は人間のオスとチンパンジーのメスと交配可能であるが、100%チンパンジーの姿に産まれるらしい。

  • 日本原産馬はそんなに早く走れないし、馬=サラブレットじゃないだろ

  • 異種姦で子供ってできるの?フィクションか都合のいい言い訳じゃなくて?

  • 旧人だとしたら今の人間と交配は可能だよ。
    医学的にとても珍しい事例だから殆ど研究されてないけど、彼女はヒトである。

  • 異種姦に関してはホモ属に属してるなら問題ないな※特例はあるけどとてもコメ欄で説明しきれないから省く
    馬より早いっていうのはその地域の馬よりって意味だろう。
    身長についても2m超えの女性は全くいないわけじゃない。
    別におかしくはない。
    そんなことより、暑い

  • 馬より速い!・・・・・・つうても農耕馬かも知れんぞ(笑)
    相当な近親種族じゃないと交配しても子は成さないよ。
    人間とチンパンジーは遺伝子が僅かしか違わないのに混血は無理だと聞いた。
    100m選手だって時速40㎞/h、野性馬で時速60㎞/h前後、競走馬だと時速70㎞/hチョイ。
    二足歩行で四足歩行に勝てないよ(笑)
    絶対、科学者じゃ無いでしょう!この話をデッチ上げた人達(笑)

  •                   
    ブライアン・サイクスは決してインチキ学者ではないんだけど
    遺伝がらみの通読本で稼ぐことを目的に研究しているような
    印象があって、どうしてもちょっと引いてしまうんだよな。
                      

  • 他のサイトで、ビックフットではなくアフリカ系の長身の黒人女性で、村人の軽作業を手伝ってたけど
    村人から暴行されて身籠ったみたいにかかれてたよ。
    恋愛結婚ではない。

  • あー、結婚したとは書いてないからなぁ…。
    出来心で奴隷を抱いた感じかな…。

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