「自然界において共食いは自然なものであり、人間も必要あらば人肉を食べる習慣に適応できる」英ランカスター大学の講師らが述べています。
自然界には共食いの例がいくつも存在します。オタマジャクシを食べて成長しようとするカエルや、衰弱した子を食べてしまうネズミの母親、交尾したメスに自分の身体を餌として差し出すクモなど。
「共食いとは本来自然界では当たり前に行われている」とジャレード・ピアッツァ講師。
ただ人間は別の人間を食べることをタブーとし、自分が最悪の状況に陥ったとしても最後まで躊躇します。しかし一方でパプアニューギニアの少数民族・フォレ族には葬儀に際して遺体を食する習慣がありました。またポストルネサンス期の欧州でもミイラが薬として口にされていたことが判っています。
人類も必要あらば人肉を食べる習慣に適応できるのではないでしょうか。
<海外の反応>
>本来自然界では当たり前に行われている
だからといって人間が同じことをしてもいいことにはならないよwwwwいっちょ人肉食おうぜ!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
映画『ソイレント・グリーン』みたく人口爆発で食糧難になった時に考えようや・・この飽食の時代に共食いは必要ないよ・・
自然界ではOKでもダメなものはダメなんだよ!
人肉はうますぎるから食べるの禁止なんだぜ(小声
さて「言い出しっぺが最初にやれ」ってのはどこの国の言葉だっけなwww
そうだな、そこまで勧めるのならこの学者を最初に試食してみるか
食べるならヴィーガンがいい
あいつら草食だからきっと美味いぞ
しかし人間のカニバリズムへの忌避感は根強いものです。
”自然死した友人の遺体の一部を食べても良いと許可を与えられた男”の是非を問う仮想実験では、参加者のおよそ半数が「食べるべきではない」と強く主張。
「その文化では死肉を食べる行為が認められている」「死者にとって名誉な行為である」「感染症のリスクを避けるため死肉は十分に加熱されてから提供される」などの条件があるにも関わらず、人肉食への嫌悪感を抱く人が多かったのでした。
<海外の反応>
人間と野生の動物は違う、と思いたいんだけど、学者にとってはそうじゃないのか?
ああ、なんて罪深い…
同じ種の仲間を食べる動物たちは罪深いのか?
まあ、他人を食い物にしている邪悪な人間ってのはいるから、そういう意味じゃ人間も動物も同じよ
学者流のジョークでしょ、これww
心理学者ってのがいかに危険な人種か
証明されてしまったわけだが↑いやいや、この学者たちは「人間も必要に迫られれば人肉食も出来るよ」って言ってるだけだからな?
「他の動物も同じことをしているからOK」って理屈が通るなら、強姦も死体姦もOKってことになるが
俺はそんな恐ろしいことを考えるくらいなら、その辺に生えてる葉っぱでも食べて生き延びるよ(´;ω;`)
食人が許される文化には興味あるな・・
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コメント
コメント一覧 (117件)
共食いしてるじゃん。経済っていう面で共食いしてるから肉喰ってないだけだよ
北朝鮮でやってたで。
戦争で土地奪ったり食糧奪うのって共食いのようなものでは?
まあしょっちゅう飢餓状態に陥る事のあった中世中国なんかは政府が人肉マーケット黙認してたりするし
人間にウツル病原菌は人間の死体に一番住んでると思うわ、
飯食ってる時に見る内容じゃなかったな
ハンバーガーの材料がいつから牛だと思った?
なぜ歯が入っているか考えたら、マックなんて食えんだろ
クールー病で検索検索ぅ!
緊急時でもない限り他に栄養豊富な食料があるからなぁ
昔の中国では食べてたよ
孔子の家には人肉の塩漬けが入った甕があった
南宋の主府の臨安には人肉料理専門店があった
中国の市場では豚肉や鶏肉と同じように人肉が売られていた
中国に限らず日本でも欧米でも世界各地で人肉を食べてた記録はあるでしょ。
他に食べ物があるから共喰いしていないだけだよ。
中国じゃ普通に人肉食ってるぜ。
今でも。
大航海時代にあちこちで食人の記録があるし、ヨーロッパでもあった
でも同族食は病気になるから望ましいことではない
ちなみに日本でも人丹と言って人の肝を薬にしてた
山田朝右衛門の人丹が禁止されたのは1870年のこと
中韓じゃ堕胎した胎児を薬として喰ってる。昔南米アマゾンに墜落した生き残りが人間の肉を食べて生き残った。生死に関われば、人間も喰うさ。
世界不思議発見とかで「昔まで食べてたよ」と言う部族の方々が出てたことがあるよ。
狩猟を道楽でやっている者です
死肉を喰うとなると血抜き処理されていないので血生臭くとても食えたものでは無いと思うが。
目覚めた人「ザクロ食っとけ」
そういうの屁理屈と言う
趣旨を無視して自分の意見の方が正しいっていうの自由だけど
本質的な問題には一切触れてないじゃん
どこの地域でもそういう事は行われてた。
例えば呉承恩の西遊記を読めば何回となく(妖怪として扱わているが、)仙人崩れの修行者や山賊に三蔵法師(高位の、女性と関係のない徳の高い僧に贈られた称号)はその人肉目当てに襲われているし、日本も安達ケ原の鬼婆や三枚の御札など人肉事件にまつわる話が多い。
また、ヘロドトスや司馬遷にも幾度となくそういう話は出てくる。
だからこそ、約2500年前から1000年ほどの間のローマ法、キリスト教・イスラム教や仏教や儒教という、民俗信仰を超え教義や哲学がある行動規範(法・宗教・思想)が全世界的に発明され、必要になったということ。目の前の人間に食べられるかもと考えたら、文化的に交易や意思疎通ができなくなる。あの村に行くと食われるとなれば、そこは忌避され村は滅ぶ。
結局、人類世界が広範囲に経済的連携が強くなるにつれて、食人習慣によって社会全体の衰退に向かってしまうことを避けたんだと思う。
人間が人間や猿を食うとクールー病やクロイツフェルト・ヤコブ病を発症するから食わないだけ
そもそも危険だから食べないものも腐る程あるのにその中に人間や猿が入ってるとは考えないのか
震えが止まらない病気になるからだろ
忌避感があるのは知能の一言で終わる話。
人間と猿の絶対的な壁だろ。
人食い文化があった国ふつうにある
>>20
そういう事例が発見されたのは新しいし局所的な現象でもある、経験的に知っていたわけでもないんだよなあ
いわゆる人食い部族等の宗教的意味の強いものはまた別として
そりゃ他に食うものがなくなったら食うでしょ
古今東西様々な飢餓の歴史がそれを証明している
あと現代でいうと輸血も広義の人食いとされることがある
食うという過程をすっ飛ばして直接体内に入れ生存するための糧としている訳だから
考えようによっては人食い以上にストレートな行為とも言える
自然界の全生物がやってるわけじゃないじゃん
人間も食べ物が無くなればやるでしょ
その前に今まで食べられなかった物を食べられるように進化しそうだけど
アンデスの正餐で検索
アンデスの聖餐
朝鮮人は普通に食ってるんじゃないの
NHKでやってたけどネアンデルタール人は食人の慣習が有ったらしい。一部限定か全体的にかは未だ謎らしいが、共食いをする事により異常プリオンが派生してそれが滅んだ一因だったのではないかと言われている。
《狂牛病》も結局、肉骨粉という牛自体の骨や屑肉をリユースして飼料に混ぜて食わせてたんだから。何とも悍ましいと言うか小賢しい。
共食いと言っても、
自然界で親が死んだ子や衰弱した子を食べたり生まれた子が親を食べたりすることと、
成体同士が共食いすることは根本的に違うと思うんだがなあ
クールー病(いわゆる狂牛病のあれの人間版)で淘汰されるから。
多分、遺伝子に共食いするなって組み込まれてるんじゃね。
>>24
現代の学者の発言に対してのコメントなのに、過去の事例とか関係ないよね
したり顔のところ悪いけど
それともこの学者はクールー病やヤコブ病が広く認知される前の人間なのかね
犬猫も安易に共食いしないですよね。
互いに存在することを認め合う相手は食べたくないです。その存在の責任を負うことになるからだと思う。
たとえ、それが赤の他人だとしても、この時代では間接的に誰かと繋がっていることを知っている。
仮想実験の条件って本当に機能してるか疑問だな
単純に家畜として考えたときに効率が悪いからってのが大きい。
食肉として食べてる動物ってのは鶏で数カ月、牛で数歳。人間の場合大きくなるのに十数年はかかるわけであえてタブーを犯して食べる必然性がない。
>>10
そう、二本足の羊と呼ばれて売られていた
狂牛病で牛から人に感染するから牛肉を食べないというぐらいのトンデモ説だな
同族異種だったり子殺しを一緒くたにして例に挙げてるあたりこの学者って生物学者じゃないな
>>33
何故関係なくなるのかコレガワカラナイ
個人に向けた発言であろうと
>人間が人間や猿を食うとクールー病やクロイツフェルト・ヤコブ病を発症するから食わないだけ
という発言の蓋然性の無さを指摘するのに不足は無いわけだが
それとも個人に対してのみその発言は事実化して一般論としては通用しないという謎の論理なのか?
自然界だって理由もなく共食いはしてないと思うよ。カエルは動く物は何でも口に入れる習性って聞いたことあるから別かもしんないけどw基本的には食ったほうが種族の繁栄に都合が良い場合に食ってるんじゃない?人間だって軍の飛行機が雪山に墜落した時に仲間の死体を食べて生還したことあったよね。自分も食べるなら事故死の死体がいいな。自然死は病気かもしんないし怖い。
人間より食用に品種改良した牛や豚の方が美味しいからに決まってるじゃん
ハンニバルを思い出すなぁ、レクターの人肉食ではなく戦車のキャタピラにこびり付いた肉を
掻き落として食べたという記述
学説的な問に対して倫理的な回答するのはお門違いもいいとこだろ
人間を科学的に考察するとき倫理観や宗教観ってのは邪魔でしかないな。あくまで物質的で論理的に議論すべき議題で、感情はノイズでしかない
他人を食べるという事は自分も食われる危険性があるという事
そういう危機を回避するために法は作られたのである
>>1
私たち日本人の真実の記録 ハリウッドの名作 アンブロークン を見るべきです
海亀のスープ・・・
強姦も殺人も食人もokといえことではないだろ、強姦も殺人も食人も起こりうるというこだわ
戦時中も食人伝説あったね
動物よりも知性があるからで終わる話。小さい子供が何で何で?どうして?時期にしそうな質問だな。
プリオン…
共食いがタブーなのは、病気に感染するリスクが高いから。
当たり前だが、人間の感染症は人間に一番影響する。
あと、共食い自体がクールー病ヤコブ病など、狂牛病のような病気になるリスクがある。
純粋に美味しくなさそう
焼いても変な臭いしそう
脂肪ばっかでアスリートレベルの筋肉ないと栄養もなさそう
人には理性がある
どうでもいいけどてめえ自身の体眺めてこの部分
食ったらうまいかもって部位あるかい、あったと
してその部位を食うために狩りやるほど労力使って
も食いたいほどかってね。
人間は雑食だからその辺も共食いしない理由だろ。
宗教上の理由。
宗教上タブーでない国は、人食いが行われた。
キリスト教は「復活」という宗教上の思想があり、死体になんかすることはタブー。
そういう思想がない中国は、墓から死体を引き出して侮辱するという復讐をやってた。
キリスト教が世界の主流になるまで中国は平気で人肉、食べてた。
日本も昔から、「死体になんかすると呪われる。人肉をなんて人間じゃない。」とされてきた。
日本は中国と全く違った宗教があった。
日本人は無宗教というのは間違いだ。
特に哺乳類は小さい時から食べつけてるものしか食べなくなるよ
共食いを小さい時から習慣づけなくちゃ食べるようにはならないのでは?
猫なんかも飼い主が死んでも飼い主の横で飢え死にするんだよ
飼い主を食べて生き延びるようになるには、定期的に人肉やって
食べる習慣つけてないとね。
マヤだったかアステカだったかではたんぱく源を得るため戦争し人狩り
アイヤー……|ハ´;) 人間食うのなぜだめアルカ? 食わず嫌いのコト
※56
猫屋敷のおばあちゃんが孤独死した時に指が齧られていたという事実
あなたの理論だとおばあさんが人の肉を与えていた、という事になるが…?
動物にとっては食うに困ったら人間だろうと仲間であろうと肉に変わる
前述の猫屋敷なんて隔離された空間にある食料なんて限られているのだから
生き延びる為には食うものがあれば食べるだろう
病気で死んだ遺体なら病気を継承してしまうリスクを薄々知ってるから。
>>12
漢方薬にして飲むんだっけ
何を食べていいか、何を食べてはいけないか?
そういうのを決まているのは、大抵、宗教。
豚肉、牛肉を食べてはいけないと宗教で決められていて、実際、食べることができない人々がいる。
人肉だってそう。
人肉なんか食って、神や霊に罰せられたり、呪われたりするのは怖い。
学者なのにプリオン知らんのか知ってて言ってるのか
>>4
中世どころか1970年代まで密かに人肉売ってたって話。
共食いって戦争中や飢饉の時とか世界中であるけど、中国は普通の時でも二本足の羊として売ってた。
清の時代に凌遅刑にされた女性の写真が残ってるけど、削がれた肉を貰おうと入れ物を持って人々が群がったそうだよ。
地球上の生き物なかで唯一理性を持ってるのが人間
簡単だな
非効率だから
三国志の劉備も人肉食べて感動してたやん
本当に食べてしまったのか?
中共が開く秘密の晩餐会では人肉料理が振る舞われていて、幼い子供達が性奴隷されている。
そこに招待された世界各国の議員や富裕層は中共に決定的な弱みを握られる。
ここに招待されることを火星に行くという隠語で表現する。
若い頃に火星に行った事がある、と以前オバマが言ってたな。オバマは若い頃に中国に留学してた。
何の学者だ?学のある人間の言葉とは思えんな。
そりゃ超原始的な部族か無法地帯なら有るかもだが、
そんな世界なら学者なんてものも存在してないだろうよ。
どこの世界に生きてモノ言ってんだ?
食べられる覚悟のある奴だけが、言えw
現時点で、人肉食をタブーとする勢力が世界の主流であるだけで、どこでも人肉食がタブーなわけではないよ。
日本は古来から人肉食がタブーだったので、日本人が、そうでない世界を想像することが難しいだろうけど。
人肉を食った例はあるよ
ただそれは極端な例
>>40
この学者は>20の1行目や>24程度のことは把握できる環境下で何故人間を食ってはダメなのかと発言しとるわけだよ
これでわからないならもう話をする意味はないな
昔は普通に食ってたで
ネアンデルタール人は共食いしてたらしいけどプリオンが原因でヤバい病気が拡散しそれが元で個体数が激減したって言ってた
結局、食人しなかった種族が淘汰されずに残ってきただけなのかもしれない
>46
あのウソ満載映画を? 冗談でしょw
>>46
あのウソ満載映画を? 冗談でしょw
>>61
堕胎した胎児の唐揚げ食っとる画像あったぞ。
漢方薬屋さんに予約したら新鮮なのが手に入るらしい。
冷凍物は味が良くないってよ( ̄▽ ̄;)
>>4
黙認どころか人肉マーケットで夫の代わりに妻が、子供の代わりに老人が代わりにマーケットの肉になるべく志願したっつー美談が残ってます
>>16
例えば、餓死寸前なら、生臭いと言っていられる体の状況じゃない。共食いで山から生還した事件のように。
あと、中国のは、ちゃんと処理してる。
中国でも食ってたよな大躍進とか言ってた頃に大飢饉で餓死した人焼いて食うの推奨するポスターまで作られて。
でその頃子供だったのが共産党の幹部だったりするわけだから今でも裏で食ってたりするんだろうな。
臓器奪ったり堕胎した赤ちゃん喰うよりヤバいわな。
そんな国が隣にあるってことを皆覚えておいた方がいい。
中国はもう人間やめてるレベルだよ。
クールー病みたいなのあるからじゃね
虫やカエルなら共食いで病気になっても産まれる子供の数が多いからそこまで悪影響無い
でも人間は産む子供数が少ないから病気になりそうな行為は避けた方が遺伝子を残せる
自然界での営みの中で忌避するようになったのかもしれん
法律をなくせばいいんじゃね
社会ってのは人間の動物的本能を押さえるブレーキなんだから
「人肉食はタブー」は宗教的概念。
たまたま、我々が良く知っている世界の宗教、キリスト教や日本の宗教が、そういう宗教社会であるがゆえに、人類社会全てがそうであると勘違いしているだけ。
中国の古典の研究から、中国では昔は人肉食が一般化していたらしい。
日本人なら死人の呪いが怖くてそんな事が出来ないが、呪いと言う考え方自体が宗教の一部であると気が付くべき。
人間を食料として見るなら自然死じゃ駄目だろ
屠殺しなきゃ
中途半端な主張しか出来ないならそんな研究止めちまえ
>>85
呪いや悪霊ってのは感染症を昔の人なりに解釈したものなんだよ
生活の知恵と密接に結びついた宗教をあんまし馬鹿にするもんじゃない
人は自らを家畜化する事で繁栄した種族だからな
農業や牧畜をする一方で人もその仕事をする一員であるのだから
材としても財としてもそれを害する事は許されない
中国はつい100年前まで人間を普通に市場で流通させて解体して料理にして食べていた。
これは宗教や呪術的な目的としていたような国とは大きく異なる。
大規模に普通にヒトを食べる習慣を当たり前にしていた。
日本でも普通にあった雪と飢饉で東北なんかじゃ
遠くの村の若い男を探して自分の子供は殺せない子供の肉を半分やるからと依頼して
殺して貰う。その後すかさず「子供の仇」って
その若い男も殺して家族2人分の肉を食べる。
>>4
未だに胎児の死体を漢方の材料として取引してる
食べたい人間が居たら食べればいいと思うよ
不味いとか美味いとか食べてみないと分からんしな
調理法にもよるし
>>46
チョンくんさぁ、日本人を自称するなら「私たち」っていう、
俺も日本人に含めてくれアピールをまずやめたほうがいいよ・・・うん。
お前キムチくせぇからさ・・・
日本でも生類憐みの令の頃にやってたって聞いたことあるな。真偽は知らんけど
中国で行方不明ってのは肉屋で解体されたと同義やで
いや食べてますよ。知らない人間が多いけれど。
添加物として原型留めてませんからね。
お菓子かサプリとかーまぁ食品や薬品にもう含まれてますよ。元々は赤ちゃんだったものとかが入ってます。
あとは魂レベルでの話をしたらクジラとか牛もね。人間と同レベルの魂ですから。
鯨肉と牛肉食べるのってつまり人間の肉食べてるのと同じ共食いなんですよ。
知らない人、凄く多いですけどね~
ミイラは、江戸時代とかには薬として日本でも売られていたよ。
実際にミイラの防腐剤みたいな成分は薬として薬用が有るらしい。
ミイラと言うよりミイラ作成に使用した薬の薬用だな。
>>25
その人喰い部族も元を辿ると慢性的な食糧不足に悩まされて、食人を始めていたりする
島々のそう言った部族はたいていそうやって始まってる
一旦環境バランスを崩したらなかなか回復せず食糧不足になり、他との貿易で食いつなぐことも困難で食人が始まり、一旦それを始めたら人間はすぐ慣れてしまう
それを始めた世代の子供たちは更にそれを受け入れ易くなるし、やがてその行為に特別な意味を付して一つの習俗になる
親や恋人や友達は生きたままそばにいた方が有益だから食べない。
嫌いな人なんか口にしたくないから食べない。
他人でも男の肉は食べたくない。女の肉は食べられないものが付着してるから食べたくない。
小さい子の肉は…うーん
そもそも、自然界のルールに従って繁栄して来たのが人間(現代社会)って訳でも無いんで、自然界(野生)のルールに全て従わなくても良いのでは?
同族の死体を食べるということは死に至った原因物質を取り込む可能性が高いから、プリオンとかクールー病とかでゆるく遺伝子で縛っているんだろうな。しかし、極限状態ではカロリー不足による死亡の方が確率高くなるから食べられないことはないように出来てるとか。他の生物はカロリー不足の方が圧倒的に起こりやすいから食べる方が標準みたいになってる
中国の臓器売買の病院では、臓器を抜かれた哀れな囚人を解体して順番待ちの奴らの餌にしているのではないだろうか。
中国人はある意味とても合理的だから。
大陸性の厳しい自然環境では数百年ごとに壊滅的な大洪水や干ばつがあり、食人文化の温床となりました。
古い書物ですが
黄文雄著 呪われた中国人 は名著です。
>>1
現代では韓国人が死体から作られた「人肉カプセル」を精力剤として大量に飲んでいる
人肉カプセルでググればいくらでも記事が見つかる
↓
人間の死体でできた「人肉カプセル」が韓国に密輸、2011年以降の3年間で6万錠押収 韓国
ttp://news.livedoor.com/lite/article_detail/9187714/
礼儀作法の本家、大家、孔子様の好物は人肉の醤(ヒシオ・塩漬肉、塩辛)。
推して知るべし。
※59
あれは結局、食べたのは猫じゃなくて湧いた害獣だったようだよ
おばあさんは相当猫の餌になるつもりで
死ぬ前にできる限り身体にバター塗ったようだけど
大型動物が共食いするとヤコブ病が流行るだけだよ。
>>100
人間が自然の一部でなくてなんだと思ってんの?
日本でも江戸時代罪人の首切りを家業とする山田浅右衛門家が代々罪人の死骸を材料にした薬作ってて独占販売で大いに儲けてたんだけどね。
ライオンの肉はまずいらしい。
何故なら肉食だから
人間も肉食ってるから不味いだろう
また共食いは社会性のない動物に多く見られる
ライオンや群れをなす生き物にはあまり見られない
よって共食いは社会性のないアホがすること
なんで中国取り上げないんだろ
古代から現在まで食人大国なのに
古代から中世の戦争とかだと捕虜に捕虜を食わしたとか結構あるよ
糧食の節約の為だね
兵糧が完全に尽きたら捕虜はおろか味方同士で食いあうとかも
中国の飢饉では子供を交換してしめて食うのは普通の事
さすがに中国人でも自分の子供を直に食うのは抵抗有ったのかとホッコリ~しないよな
商・周から毛沢東時代まで、チャイナでは盛んに食人してたよ?
人肉は栄養効率が悪いって結果が出たらしいがな
https://arstechnica.com/science/2018/09/the-serious-science-of-the-ig-nobel-prizes-will-make-you-laugh-then-think/
さすが狂牛病を流行らせたイギリスの学者だな
カニバリズムはヤコブ病になる 若年性痴呆
知能の高い国ではなんとなくだが頭に障害が出るの分かっていて大昔から避けられている
知能の低い野蛮な民族には平気でカニバリズムの習慣がある
>>114
人間も食べ続けると脳疾患に耐性を得るかもしれないという実験結果があるからな、避ける理由としてはいまいち足りない
何時何処で何故そうなっていったのか、それは思想か遺伝子かそれとも別のなにかなのか、他の生物は共食いをしても平気なのは何故、知能との関係性はあるのか、etc…
と研究するのはなにも可笑しくはないだろう
清朝では普通に食べられていた。朝鮮人も数年に一度3千頭献上されていた。
今でも中国の闇市場では人肉が売られている。韓国でも人肉カプセルが闇で売られている。
中国で肉を食べると震えが止まらない病気が増えてるって話、わりと最近聞いたの思い出したわ。