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【悲報】悪魔払いを行う司教さん、魔王をオカズにした官能小説を書く女性作家に恋してしまい辞任wwwww

スペイン ザビエル・ノベル 司教 官能小説 シルビア・カバロール サタン 悪魔

スペインの若き司教がこのほど辞任を発表。悪魔をテーマにした官能的な小説を手がけた女流作家と恋に落ちたことが原因だったと報じられている。


国内最年少で司教となったザビエル・ノベル司教(52)が辞任を申し出た。

ノベル司教は作家のシルビア・カバロール女史(38)と恋愛関係に落ち、独身の誓いを破ったそうだ。彼女は「我々の道徳や倫理観をひっくり返すような官能小説」を手がける人物で、オカルト主義やサディズム、魔王サタンなどを題材にした作品を持つ。

そんな女性と交際したことから、同僚からは「悪魔に取り憑かれた」と見なされてしまったという。

<海外の反応>

なんというラブストーリー(*´ω`*)

「魔王サタンを題材にした官能小説」の内容が気になりすぎて今日は仕事が手に付かなくなりそうwww

教会にしてみれば女性は男を惑わす悪魔だからね(棒)

彼女は今回の件で新しい小説のネタ思いついたに違いないね!次の作品に期待!

映画化決定!!!

相手は未成年じゃないしいいと思います〜

普通におめでたいニュースじゃないかw

ノベル司教はこの数年間カタルーニャ州ソルソナの教会で悪魔払いを専門としてきた。そんな彼がさらに悪魔学を研究するため、悪魔主義の専門家であるカバロール女史と親しくなったのはもはや必然と言えよう。

情報筋によれば、ローマ教皇も彼に悪魔払いを受けるよう促したようだ。しかしノベル司教はそれを断り辞任した。

<海外の反応>

サタン 1 VS 0 神

暗黒面へようこそ・・素晴らしい世界が待っていますよ・・・

同僚に悪魔に取り憑かれたと思われることよりも、自分の司教としてのキャリアよりも、彼女との人生を選んだんだ。辞任は残念だけど素敵な話だと思う

二人がいつまでも仲良くありますように

>悪魔払いを専門としてきた

「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」

教会もお堅いのね、二人の恋愛を認めてあげたらいいのに

もう快楽と怠惰に身を委ねようぜwwwww

サタンの官能小説読みたいっ!!

末長くお幸せに!悪魔の祝福があらんことを!
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コメント

コメント一覧 (72件)

  • どんな内容の小説かは大体想像つくのが恐ろしい、、

  • 日本なら天使と悪魔が同棲してても誰も気にしないよ

  • 教会で児童に性犯罪働く現役キリスト教神父よりよっぽどまともw
    洗脳が溶けて真人間になれたんだよ

  • ノベルくんはノベルの誘惑に勝てなかったんだね;;

  • 恋愛感情のために宗教を捨てられるってのは健全なことだと思うよ
    宗教ってのは人間のためにあるものなんだから、それに人間の営みを阻害されるようでは本末転倒だし

  • ラノベにありそうな話だな(笑)
    小説家が男ならBL小説としてヒットしそう。

  • 果たして本当に人間を幸せにするのは神か?
    それとも悪魔か?

  • >>2
    っつーか作家は専門家じゃないじゃんね。
    資料は読み込んでるんだろうけどさ、解釈は独自のモノでしょうに。
    どんなコトを吹き込まれたのか気になるわ~。

  • 悪魔祓い専門て日本でいうところのお祓い専門神主みたいなもんかね

  • あー・・・
    これがほんとの魔性の女やよね(´・ω・`)

  • えらいな
    日本人だと女とも結婚するしお経は読んで荒稼ぎするしベンツは乗るしなんなら浮気もするしキャバクラにも行くだろ
    それに比べればよっぽどマジメだよ
    こういうのは日本人のほうが大らかだと思うw

  • 日本だとレディースコミック作家か少女漫画家とお坊さんとかか?ニュースにならなさそうだなあ~。結婚した記念に寧ろ檀家さん増やすためにポジティブな面白いお坊さんライフ漫画とか逆に頼まれそう。

  • >相手は未成年じゃないしいいと思います〜
    おまけに男でもないもんね

  • 敬虔な司教が悪魔の誘惑で快楽に堕とされるBL見たいです

  • >>17
    実感のない机上の綺麗事ばかり抜かしてる坊さんよりは、酸いも甘いも噛み分けた適度に俗な坊さんの説法の方が心に沁み入ってくるもんはある。
    特に現代では。
    もちろん限度はあるけどね。

  • >魔王をオカズにした官能小説
    これは純粋な宗教的探求心と興味からであり、該当作品はどこで読めるのでしょうか?Kindleにあると嬉しいのですが

  • >>20
    悪魔が神父にとっ捕まって快楽堕ちするBLより珍しい設定ですね

  • 小説の内容が気になる
    つかよくおじいちゃんと付き合えるなこの女性

  • 神様  「産めよ、増えよ、地に満ちよ。」
    キリスト「汝の敵を愛せよ」

  • スペイン語の記事漁ってみたら、タイトル名出てた
    アマゾンスペインで売ってるぞ
    El infierno en la lujuria de Gabriel (Spanish Edition)
    Paperback – April 3, 2017
    Spanish Edition by Silvia Caballol Clemente (Author)

  • ダークサイドに堕ちたらめっちゃ快適だったって話w めでたしめでたし!

  • 衝撃的すぎた。
    アニメのストーリーにピッタリだよね。

  • サタンに負けたと言うよりも、全知全能の神が人に与えた「本能」に勝てんかっただけだろw
    「愛」とは実に素晴らしいwww

  • ほんと・・・外人たちって思考が適当よね。 素でやってることが漫画のネタレベル

  • 堅物のイケメン坊さんと女性作家みたいに考えると一気に女性向け作品の設定みたいに思えてくるなw
    このご時世で今後の仕事は心配だけど幸せになってほしいわ

  • >>2
    女僧侶「くっ殺せ!」
    魔王「クックック…いつまでその強気な態度が保てるかな…?」鞭ピシャーン
    女僧侶「らめぇぇ!」
    こうですね

  • >>36
    いいから早く宗教団体内部での子供への性的虐待事例を無くせよ
    くさいものに蓋君

  • MXで日曜深夜5分枠でやってるアニメみたいな話だな

  • >>21
    今東光とか瀬戸内寂聴とかね、エッセイとか面白いのは確かだよねぇ。
    限度超えちゃったのは織田無道あたりか…そういえば極妻の原作書いた家田荘子も出家したとか聞いたな。

  • 信仰に篤い人側から見たら、すごい背徳背信の物語なんだろうけど
    外野から見てるとほのぼのギャグめいてるのが受ける

  • 聖女が悪魔にお〇されて悪魔の子を宿し、悪魔の子は母親の身体を食いちぎって出てくるパターンですね

  • 日本は神とか悪魔をポップに扱うけど向こうの悪魔崇拝物はマジでカルトだからな。

  • >>17
    歴史を見れば、カソリックのトップたる教皇や枢機卿らに公然の愛人とか認知された子供がいるんだよね~

  • 官能的とか言ってるけど、実際の内容は
    「はたらく魔王様」とか
    「魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~」とか
    「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」とか
    そんな程度のモノなんだろうな。
    ・・・異世界魔王はヤバいか?

  • 何が偉いって、ちゃんと辞任したことだよね。
    宗教間のない自分としてはこの程度で辞めることないのにって思っちゃう

  • >>61
    カトリックでは司教職は、そもそも「結婚・妻帯禁止」なので、
    女史との「結婚」を選択をすれば、「司教辞職」は避けられない。
    それくらいカトリックでは司教職の「結婚・妻帯」は禁忌
    だからこそ、ローマ法王が「悪魔払いを受けるよう促した」り、
    同僚司教たちからは「「悪魔に取り憑かれた」と見なされて」しまったりもする様な、
    強力な「圧力」も受ける。

  • >>2
    日本でアニメ化したら、「sin 七つの大罪」、「HELLSING」、「魔法使いの嫁」の様な、アニメ史に残る様な素晴らしいアニメが出来そうだ。

  • >>15
    日本で言うなら、人間の陰陽師が妖艶な九尾の狐や羅刹鬼姫を嫁にする様なことでは?!
    日本なら普通に奈良、平安時代にあった様な気がする…。

  • >>15
    日本で言うなら、人間の陰陽師が妖艶な九尾の狐や羅刹鬼姫を嫁にする様なことでは?!
    日本なら普通に奈良、平安時代にあった様な気がする…。

  • >>61
    スペインって、未だに厳格なカトリック国なんですね!
    中世ヨーロッパなら確実に魔女裁判で、有罪の上、夫婦揃って火刑という残酷なエンディングしか待ってない様な気がする。

  • >>7
    宗教裁判が強過ぎてヨーロッパで唯一魔女裁判が怒らなかった国は違うぜ! 
    なお死者は同じ。魔女じゃなくて異端を狩ってた。

  • >>68
    スペインはガッチガチの宗教国家だったので、
    「魔女裁判? 神はそんな事言ってねえ!」
    でヨーロッパでは珍しく魔女狩りが無かった。
    まあ逆に異端審判は多かったので普通に死刑だったとは思う。

  • >>5
    まぁ最初にこれ思ったよ
    現実で悪行働く人間とごく普通に恋に落ちて教義的に問題あると自省して身を引く人間なら後者が称賛されるのも致し方ない

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