インド南部ナガルコイル出身の男性が念願の就職をした直後に自殺。「仕事が見つかったら死んでもいい」と神に誓っていたためだ。
ずっと定職につけず悩んでいたナヴィーン氏(32)。働き口が見つかったなら死んで神にお仕えしても良い、と心から祈り続けていたそうだ。
そんな折、男性はインド銀行ムンバイ支店で正式に採用が決まった。
仕事を始めて2週間ほど経ったある金曜日、彼は地元にも近いティルバナンタプーラムに飛行機で直行。その足で駅へと向かい、自ら線路上に横たわって自殺した。
<海外の反応>
さすがに嘘やろ
言行一致の人とは彼のことを言うのか!命を粗末にする時点でアホとも言えるが!
面接官は応募者の精神鑑定とかした方がいいのでは
死んだらまた無職になるが・・・
天国で神に仕えるという仕事ができるとでも思ったんかな。ワケガワカラナイヨ
インド銀行って超大手やん!高学歴だが病んでたんやろな
「〜できたら死んでもいい」って言葉
よく考えると非生産的な祈りだね
ナヴィーン氏は遺書を残していた。そこには「就職できたら死んでもいいと誓った自分は神との約束を守るため自殺することにした」とあったたようだ。
遺体を回収したナガルコイル鉄道警察は、他にも動機がなかったか調べを進めている。
<海外の反応>
・・来世なんてものはないんだよ(震
仕事に就けて幸せに逝った、と言われても遺族は心が休まらないでしょうね
本当何を考えてたんだ
理解不能すぎる
彼の魂が休まりますように
これは仕方ないな。神の名のもとに他人に危害を加えるような奴よりはマシだ
かわいそうにー
神なんかに人生を委ねるからこうなるんだ
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コメント
コメント一覧 (74件)
インド人もビックリ
自殺したら天国へはいけないとばーちゃんに小さい頃教わった
いつか必ず死ぬんだからあわてる必要はなかったね
いやまあそういう誓約だったんだろうけど、なんだその、ねえ?
雇った銀行も鉄道会社もとばっちりひどい
宗教とは精神病なんだよ
インド人の命は安いからね
>>1
鉄道会社や乗客なんて他人じゃない?
ビックリどころか大迷惑でしょ。
>>2
インドだと蛇に噛まれて亡くなった人と子供(魂が完全じゃないから)は人として葬られないよ?
>>4
過剰な燃え尽き症候群みたい?
神「」
>>3
まったくだ……
くお〜!! 轢かれる〜!!
ここで線路に寝そべる、インド人をあの世に!
本当に神様がいると信じちゃったんだろうな
宗教的に自殺したら神様の元には行けるんだっけ?
そう言われちゃったら採用した銀行の人が嫌な気分だよね
まず最初にびっくりしてその後に迷惑だと考える
人間の心理を理解できない者にジョークは通じない
タイトルを2度読み返した
マネする奴が出ないことを
俗世からの解放
仕事したくなかったんやろ
自殺も病死だとすれば、神の思召しなのかもしれん。
祈り方ってあるのかなぁ。
>>10
ムンバイだけでも年間三千数百人が鉄道事故で死んでるんだから物の数じゃない
やっぱ頭おかしいわ
死ぬなら人に迷惑かけずに一人で勝手に氏ね
有言実行でいんじゃないのん
インド人だし、ここは神に祈った通り死んだほうが来世に有利って言う判断と思われ
(´・ω・`)
手術成功するなら死んでもいいって感じか
強いものの深くは考えてない願いが
いざ叶ってみると嘘つく事に気が引ける、みたいな
これだから宗教はダメなんだよ
意味わからんなあ
一体何のために就職したかったんだ
死ぬためか?
就職により実利を得る事より無職の体面の悪さを払拭する事が念願だったのかな。
自分もタイトル2度読みしてから本文を確認に来た
「もし叶ったら、ああするこうする」とかって、叶った瞬間忘れる人間が多い中で、神様もさぞ驚いただろう
>>16
インドにはいっぱい宗教あるからな。彼がどの神様信じ取ったのかわからんと…
>>4
実際仕事をしてみると多忙な上に緊張感がハンパないから神様との約束を思い出したんじゃない?
「死んでもいい」って言う契約なら50年後とかでも良かったんじゃないの?
インドと聞いてなぜか納得した
感謝すべきは神様じゃなくて採用してくれた銀行だろうに
その銀行へは迷惑しかかけないのな
髪生えたら神様信じるし、死なねぇよ絶対
うーん、ちょっと意味わかりません
宗教やってる奴は馬鹿w
>>9
そういうことじゃなくてね…
死にたいけど死んだとき無職って言われるのが嫌だっただけ?
>>10
まぁ子供はどこの国もそうだけどね
日本も戦前は7歳までは人間として数えられなかったし
7歳までの死亡率が50%だったからね
人間になる為の儀式が七五三や
2週間働いてからというのがミソでは?働いてみたら自分の思ってたのと違って絶望して神様のせいにして自殺した可能性はないのかな?
・・・ばかなの? 就職した意味ないじゃんw 外人ってほんとこんな意味不明なのばかりね
神を信じるならば、自分が必要な時はいつでもお声かけくださいと天寿を待つべきじゃねーかな…
いきなり押し掛けたら神さんだって困るんじゃね?
悟りの境地かも
人の死を素直に悼む余裕がなくなったのなら注意したほうがいい、かなりストレスを抱えて感覚が麻痺しているかもしれない。
仕事しなくていいなら死んでもいい
急がなくても、寿命が尽きてから神様にお仕えすればよかったのに
日本の仏教なら本職の坊さんに頼めば頭丸める得度式やって出家させてくれるし
タイ仏教なら誰でも一生に一度は出家する習慣あるけど
ヒンズーや他の宗教だって手っ取り早く生きたまま神様に仕える方法あるだろ(給料を毎回半分寄付とか色々)
死ぬのやだから働くのやめとくわー
>>1
えー、、、と、就職オメデト!
>>34
大体どの職場でも3ヶ月は経たなきゃまあまあの仕事はできないと思うんだけどねえ(自分の経験から)
ウソをつきたくなかったんだろ
少なくとも神に対しては義理堅い人だ
しんでしまうとはなさけない
本当に死ぬ奴がいるか馬鹿
理解不能。
就労して働いて、貧しい人に寄付したほうが神はどれだけ喜んだことか。短絡的すぎ。
「一生のお願い」を文字通り「一生のお願い」として誓いを達成した。
間違いなく誠実な人間だったに違いない。
>>3
一生のお願いなんて言葉を気軽に使うなってこった。
そこ死ぬとこちゃう!
まぁ五月病みたいなもんだろ
極限まで頑張ってやっと目標に達したけど急に安堵して脳の回路が不安定になって間違った解放の仕方を選択してしまったとかその程度の事
本人が幸せな状態で死んだんなら別に可哀想に思うこともない
神様「?」
約束を守るって言うなら、50年後でも良かったのに。
インド銀行の日本wikiに「インド銀行ムンバイ支店」って写真と名称だけが書いてあるから
おそらくそれコピペした嘘松だろうな 寒いな嘘松
前にフロリダ住んでた時、車運転しているとヒッチハイカーみたいな手をあげてる奴が立ってた
治安はさほど悪くなかったし交通量も少ないからと思い乗っけて送ってやったんだけど
一番に 神に感謝します と言ってたから
いやあんた乗せたのは神様じゃなくて俺だよ
とツッコんだ事が会った
その時は互いに笑い話で終わってるが
基本そんな思考なんだよな
人に迷惑をかけてる自覚なしにしんだか。最初から死んどけボケが。
ヒンドゥー教は知らないが、仏教の場合
「死んでからが本番」だからな
現世は地獄、生きていること自体が地獄であり
悟りを開かないと何度でも生まれ変わって苦しむぞ!
だから悟りを開いて、もう二度と生まれ変わらないようにしようぜ!
という教義だろ
ヒンドゥー教も似たようなもんだったら、これは正しい行為だ
本来、就職は金や他の何かを得るための手段にすぎないのに、就職することが目的になってしまったんだな
傍から見れば愚か極まりないし、また自殺の仕方も他人に迷惑かけまくりの方法でやるとか・・救いようがないな
「~できたら死ぬ。」なら制約だけど「~できたら死んでもいい。」なら制約でもなんでもないじゃん。
自分から死ぬ必要なくね?
このインド人はゴンさんかなにか?
神頼みが叶って、深く神を意識するようになったのだろう。
テロリストと同じで確信犯だから他人のことはどうでもいい。
ワロタ
>>4
いつかは神様が殺しに来るのだから、それまで世のため人のために生きるって選択肢もあっただろうにねぇ。
これが宗教妄信者の異常性だ
死んで神にお仕え?
何教なんだ
言った言葉を文字通り実行するとは凄いな…