やおい漫画の「でもボク男だよ?」に関連した画像-01

北米最大規模のアニメ紹介サイトAnime News Networkの創設者・Justin Sevakis氏が、日本の「やおい」漫画について分析。なぜ登場する男性キャラはよく「でもボク男だよ?」「男同士なのに..いけないよ」といったセリフを口にするのか。

個人よりも社会を大切にする日本独特の視点から生まれたものだ、と結論づけています。




■日本はカミングアウトしにくい社会
日本では個よりも社会全体を重んじ、個人的な問題については自分で解決しようとする傾向が見られる。そのためカミングアウトがしにくいのだ。社会の一員として”普通の家庭”を持つべきとする責任から自分だけ逃れようとする態度に、罪悪感を感じる人も多い。

■同性愛否定のセリフは現実味を与えるため
やおい・ボーイズラブ等の漫画で「でもボク男だよ?」「男同士なのに..いけないよ」など異性を好きになることが普通・一般的だとするセリフがよく与えられる。それは男性キャラが現実にもいる身近な存在にするためである。
やおい漫画の「でもボク男だよ?」に関連した画像-02

<海外の反応>

つまり、あれはカミングアウトしにくい日本の社会性が生んだセリフってわけかww

超同意wwww

そういうセリフがあるのは、単純に「禁断の果実」ってことを強調するからじゃないかな?悪いこと不自然なことをする背徳感がたまらないのかと。

漫画では聞き飽きた感もあるが、実際苦悩する人も多いんだよな~。

やられる側はみんな否定しちゃうよな(ニヤニヤ

最初から自分がゲイであることをカミングアウトする人って少数派じゃね?みんな初めは否定から入ると思うんだ。だから男キャラがそういう感情を抱いても自然かと。


■同性愛を否定するセリフはゲイ界隈では賛否両論
同性愛者の大半が実ることのない”普通の男友達”に恋した経験があり、女性を好きになる男性ほど「男らしい」「理想的」と考える人も少なくない。しかし一方で、それは自分がゲイであることへの自己嫌悪だとみなす人もいる。

■日本は寛容な社会へと変容してきている
日本はLGBTとして生きるのに最適な国だとは言えない。しかしこの社会は現在進行形で良い方向に変化し続けている。西洋とは違い、反同性愛を掲げる保守的なキリスト教会の存在が日本では目立たないことも理由だろう。また同性愛者へのヘイトクライムなどは、ほぼ皆無に近い。
やおい漫画の「でもボク男だよ?」に関連した画像-03

<海外の反応>

もっとLGBTに光を当てて、みんなで良い未来にしていけたらいいですね!

本当!やおいが異端だって思われない社会になるといいですな。

日本はなんでこんなに遅れてるんだろ。LBGTは人の権利として何があっても認められるべきものなんだから、はやく変わればいいのに。ゆっくり変わっていったって、ただ非効率なだけでしょ。

↑ネタ?西洋の価値観すべてが正しいみたいな言い方に聞こるな。LBGTの権利は広まるべきものだけど、強制的・即座に変わるべきものでもないと思うよ。

まぁ押し付けは良くないね。

LGBTが広く認められたら「でもボク男だよ?」ってセリフはなくなるのかな。

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