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学校で習う数学は、実生活とは無縁であり仕事の役にも立たない。

オーストラリア国内でもトップの科学者チームが、このような結論を最近の研究で導き出しました。海外メディアが伝えています。


オーストラリアの数学教師協会、産業連盟、政府科学局が合同で調査を実施。

エンジニアリングや設計、製造、小売などの職業を含む12の職場で調べたところ、学校の数学は実際に仕事で使う数学とは「無縁」であることが判明したのです。
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学校は数学が実際の生活や仕事で使えることを強調して教えるべきではないか、とチームの主任教授イアン・チャブ氏。現在「学校で習う数学」と「職場で使う数学」との間にある”乖離”こそ徹底的に調べられるべきだとも主張しています。

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<海外の反応>

就職しても使うのは基礎的なものばかりだよな〜。代数や幾何学、三角法なんて使ったこと一度もないしwそれよりも俺が危惧してんのは、うちの経営者が基本的な数学すら理解してないってことだわ。

なに、この記事。構造設計者だが毎日のようにデザインで三角法使ってるよ?高校で習った数学を理解できてないと、それ以上に複雑なものも理解出来なかっただろうし。

土木技師もバリバリ学校の数学使うぞ。

↑まぁそういう職業もあるだろうけど、ここでは平均的な勤務先の話じゃないのかな?

無縁なわけねーだろ!日曜大工でも三平方の定理が役立ったりするし!

俺は学校の数学は毎日の知的生活の中で大事なものだと思うよ。数学で習うものって数字ってよりは、分析能力や、論理性、創造的思考なんじゃないかな。

だね。数学が大事というよりは、そこから派生してくるロジック(考え方)の方が実は大事だったりする。

結局は「どう教えるか」だと思う。

学校の数学が無駄だって言うんだったら、シェークスピアもそうだよなww

今から約2,400年前。

古代ギリシアの数学者エラトステネスは、ある2つの町と地球の中心の3点を結んでできる三角形の大きさから、地球の全周や直径を概算しました。
TKY200508220093


地球の大きさが分かれば、今度は遠く離れた月のサイズと距離が求められるようになります。月食の長さで月の直径を知り、さらに親指と三角形と相似を駆使することで、月までの距離も見えてきたのです。

中学生の頃に授業外で知った事実でしたが、あれには非常に感銘を受けたのを今でも鮮明に覚えています。

それから時を経た今でも自分にとって、量子力学における『不確定性原理』や熱力学の『エントロピー』、マクスウェルが自身の計算式にみた『テンセグリティ』などは人生観を語る上では外せない要素になっていたりします。

”仕事”で使える実用的な数学だけが大事なのか?それだけを授業に取り入れていくことが、人を思想を育てるのか?回り道が大好きな自分としては、少し寂しい提案にも思えます。

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