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【悲報】女性配信者さん、ついうっかり拳銃で自分の性器を撃ってしまう
海外の反応米ジョージア州で今月9日、成人向けサイトの女性モデルが自らの股間を銃で撃ってしまう事故が発生。アプソン郡保安官事務所が奇妙な捜査報告書をまとめている。 一児の母親ローレン・H・ダマンさん(27)はこの日、9mm拳銃をお股に誤射。 同居人でこの銃の所有者である男性がキッチンで銃声を聞きつけ、H・ダマンさんの部屋へ駆け込んだとこ... -
バレー元伊代表が”美女モデル”になりすました詐欺師と15年間交際→ 被害金額がとんでもないことに
海外の反応バレーボール元イタリア代表で今も現役活躍中のロベルト・カッツァニーガ選手(42)が衝撃的な告白をし世界中を騒がせている。15年以上交際していた美女が実はなりすましだった。 ロベルト選手は長年、モデル級の美女と遠距離恋愛中だと信じ切っていた。 ロベルト選手は電話だけで彼女と婚約を交わし、直接会ったこともないのに金銭的援助を... -
女性説教者さん、夫に化けた爬虫類型エイリアンに性交渉を求められたと告白し全米騒然wwwww
海外の反応クリスチャン作家で説教者のシャロン・K・ギルバートさん(69)が宗教番組「Jim Bakker Show」に出演。夫に化けた爬虫類エイリアンに性交渉を求められた、と明かして人々を驚愕させた。 ある夜、夫とベッドで休んでいたギルバートさんの前にエイリアンが現れたようだ。 そのエイリアンは夫のふりをしており「明らかに自分と性交渉したがって... -
人気インフルエンサーが「タクシーを奪ってみた」ドッキリを撮影→ 流刑地収容3年半の刑にwwwww
海外の反応どっきりの撮影でタクシー運転手を騙したロシア人インフルエンサー3人に重い判決が下った。彼らは今年3月、タクシーを乗っ取って走り去るイタズラをしていた。 Dumshebay、Tusupov、Khasanovの被告3人はモスクワ市内でタクシーを配車。 トランクへの荷物の積み込みを手伝おうと運転手が車を降りたところを狙い、被告が運転席に座り車を発進。... -
【怖すぎ】バイクにわざと当て逃げした妊婦さん、自分を追ってきた被害者に銃口を向けてしまい最悪の結末に…
海外の反応米フロリダ州オレンジシティで今月20日、妊婦が自宅前で射殺される悲しい事件が発生。しかし彼女の方がむしろ加害者だったのではないかと捜査官は見ている。 亡くなったのは司書のサラ・ニコール・モラレスさん(35)。 この日車を運転していた彼女は、わざとバイクに乗ったアンドリュー・デアさん(40)にぶつかり現場から逃走。このバイカ... -
小型機墜落で唯一生存の11歳女児、父親が「抱きしめて守った」ことで奇跡的に生還する(´;ω;`)
海外の反応米ミシガン州の空港で13日、小型機が墜落し4人が死亡。唯一の生存者である11歳女児は父親に抱かれ守られたために助かったことが分かった。 凄惨な事故が起きたのはミシガン湖に浮かぶビーバー島。 アイランドエアウェイズの小型機BN2P型が島北部にあるウェルク空港へ着陸する際に墜落。パイロットを含む乗客5人のうち4人が死亡する大事故にな... -
スーパーヒーロー映画を散々ディスった大物監督さん、自身の最新作が爆死したのは若者のせいと激おこwwwww
事件・政治スーパーヒーロー映画を「心底くだらない」「クソ」と痛烈批判していたリドリー・スコット監督(83)の最新作『最後の決闘裁判』が爆死レベルで大コケ。 興行収入が振るわなかった原因はスマホ好きな若者にある、と考えているようだ。 スコット監督が22日、ポッドキャスト番組「WTF with Marc Maron」に出演。 10月20日より公開の最新作『最... -
小室眞子さんがニューヨークで迷子になった姿を英紙が盗撮→ プライバシー侵害ではないかと炎上
海外の反応小室眞子さんがニューヨークで一人で買い物をする様子をイギリスの大衆紙Daily Mailが独占記事として公開。一般人となった彼女の私生活を人目に晒す行為ではないかと物議を醸している。 DailyMail独占記事によれば ・小室眞子さんが先週金曜日、夫の圭さんと新生活を始めるためNYで一人買い物に出かけた ・約1時間半かけて小売店「Bed, Bath ... -
「性犯罪者」の呼び方は失礼だとして米当局が使用を規制! ネガティブな意味が強調されない新しい用語がこちら
海外の反応米コロラド州で「性犯罪者(sex offenders)」の呼び方が変わることになった。性犯罪という言葉を前面に出すことはネガティブな意味が強調されるためだ。 コロラド州の性犯罪者管理委員会が「性犯罪者(sex offenders)」を「性犯罪を犯した成人(adults who commit sexual offenses)」に変更した。 これPerson-First Language(人が先にく... -
就寝時に枕で殴り合う「枕たたき」がガチの格闘技に進化! プロの格闘家が集う大会も開催へ!
海外の反応米フロリダ州で来年1月29日、枕たたき選手権「Pillow Fight Championship(PFC)」が開催決定。初のPPVイベントとしてライブ配信されるようだ。 子供時代に誰しもバカ騒ぎしたであろうあの枕投げ・枕叩きがプロの格闘技になった。 「リングに立てば笑いながら羽毛が上空を舞うようなお遊びではありません。ガチです。特別な枕を使い本気で叩... -
『アベンジャーズ』サノスの指パッチンは物理的に不可能、科学者が証明
海外の反応映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では悪役サノスの”指パッチン”で全人類の半分が消滅するシーンが象徴的だろう。しかし科学者によれば「指パッチンは物理的に不可能」だったと言う。 サノスは劇中で金属製ガントレットを手に装着して指を鳴らしていた。しかしこの状態で”指パッチン”は物理的に不可能、と米ジョージア工科大学... -
「警察署を焼き尽くせ」BLMデモ参加者を射殺した白人男性が無罪に→ 怒った市民が暴動を起こしてしまう・・
海外の反応米ウィスコンシン州で昨年BLMデモ参加者に発砲し3人を死傷させた18歳少年が、全ての罪状で無罪評決を勝ち取った。この判決を受け各地でデモや暴動が発生している。 殺人罪に問われていたのはカイル・リッテンハウス被告(18)。 当時17歳だった彼はイリノイ州の自宅から半自動ライフル銃を持ち、BLMデモが起きていたウィスコンシン州ケノーシ... -
世界最大級の股間を持つ男性、朝の爽やかな情報番組で司会者にイチモツを見せ絶句させてしまうwwwww
事件・政治「服を着た性器」「人間三脚」など呼ばれる世界最大級の股間を持つ米俳優ジョナ・ファルコン氏が、イギリスの朝の情報番組に出演。司会者にイチモツの写真を見せ言葉を失わせた。 平常時9.5インチ(24cm)興奮時は13.5インチ(34cm)にも達するファルコン氏の陰茎。 司会者の二人は朝の番組らしく”なすび”や”円柱”を使って爽やかに股間のサイ... -
新作RPG『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』で攻撃を受けたキャラが”アヘ顔”になる致命的バグが見つかるwwwww
画像日本でもまもなく配信予定の新作カードバトルRPG『ハリー・ポッター:魔法の覚醒』が悪い意味で話題沸騰中だ。女性キャラクターが魔法攻撃を受けた際に”アヘ顔”をするためだ。 本作では魔法攻撃を受けた女魔法使いが”舌を出し恍惚の表情を浮かべる”ことが判明。 すでに配信が行われている中国では多くのユーザーが”アヘ顔”だと指摘しており、... -
「米大統領選の不正の証拠を掴んだ」とイキっていた男性、自分が不正投票してたことがバレ有罪にwwwww
海外の反応「2020年アメリカ合衆国大統領選挙で不正があった」「自分には証拠がある」と訴えていた米ラスベガス在住の男性が実は不正投票していたことが発覚。今月16日に自らの罪を認める形となった。 2020年11月、カーク・ハートル氏は米大統領選で不正があったと主張。 2017年に亡くなった妻の名義を使って第三者が二重投票したと訴え、「信じられな... -
【修羅の国】ガチの児童性犯罪者が南アフリカの市長に再選! 副市長には詐欺で捕まった人物が見事当選!
海外の反応南アフリカ共和国にあるカンナランド地方自治体で16日、児童性的虐待で有罪判決を受けたジェフリー・ドンソン氏が行政長官に再選。助役には詐欺師のワーナー・メショア氏が当選した。 ジェフリー・ドンソン氏がカンナランド地方自治体の長として再選を果たした。 ドンソン氏といえば2008年、妻子持ちの同自治体代表でありながら、15歳少女と... -
大学教授「小児性愛者と呼ぶのは差別だからやめるべき、未成年者に恋しても道徳に反していないはずだ」→ 大炎上
海外の反応米バージニア州の大学教授が「大人が未成年の子供に性的魅力を感じても不道徳ではない」「ペドフィリアと呼ぶべきではない」と主張。これが物議を醸している。 炎上しているのは、オールド・ドミニオン大学で犯罪社会学を教えるアレン・ウォーカー助教授。 ノンバイナリーを自認するウォーカー助教授は、未成年者に性的魅力を感じる人々を「... -
「猫がミルクを飲む声」で世界中のミュージシャンがセッション→ 神曲すぎて鳥肌立つ人続出wwwww
動物「ニャムニャム」と音を立てながらスプーンから一生懸命ミルクを飲む猫の声を、世界中の音楽家たちが1つの楽曲にアレンジ。これが奇跡的なセッションだとして話題だ。 「ニャムニャム」と音を立てるのはnumnumcatとして知られるネコさん。 中毒性の高いネコの”声色”が海外で大ウケしてからというもの、様々な楽器演奏を挿入してアレンジする... -
映画界の巨匠「スーパーヒーロー映画は心底くだらない。脚本クソだし特殊効果に救われてるだけ」
海外の反応『エイリアン』や『ブレードランナー』など数々の傑作を生み出した映画界の巨匠リドリー・スコット監督(83)がスーパーヒーロー映画を痛烈批判。歯に衣着せぬ物言いが注目を集めている。 米Deadlineの取材より抜粋 https://deadline.com/2021/11/ridley-scott-house-of-gucci-lady-gaga-adam-driver-the-last-duel-oscar-season-1234872529/... -
【悲報】『進撃の巨人』マーレの腕章が公式グッズ化→ ナチスのホロコーストを彷彿とさせるとして国内外で炎上
外国人から見た日本アニメ『進撃の巨人』公式ショップがこのほど作中のキャラが付けている「マーレの腕章」を商品化。しかしこれがナチスによる悲劇の歴史を彷彿とさせるとして国内外で問題視されている。 「マーレの腕章」が公式グッズ化され物議を醸しているようだ。 「マーレの腕章」とは迫害され収容区に閉じ込められた民族(エルディア人)を他人種と区別...