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父「寿司を食べたらお小遣いあげる!」→寿司嫌いの息子のプライドがズタボロになる残酷映像にwwwwww
アメリカ在住のケイシー・リーバイさんが、息子サム君の寿司嫌いを直そうと「Sushi Challenge(寿司チャレンジ)」を実施。その一部始終を捉えた映像が投稿され、公開初日で15万再生を超えるほどの人気を呼んでいます。 果たしてサムくん、出されたカリフォルニアロールを完食できたのでしょうか!? Sushi Challenge(約3分) お寿司を見た... -
【悲報】交尾しようと二本足で立ったカメさん!そのまま後ろに倒れるwwwwwww
ようやくボクにもチャンスが巡ってきた! とってもゆっくり、でも着実に、メスの背中に掴まりながら仁王立ちしたカメさん。この日のために生まれてきた!と言わんばかりの表情で、交尾を始めようとしたのですが・・ よいしょ、よいしょ とてもゆっくりな動作で二本足で立ちました!さぁ、やるぞ! ・・ドテッ!! メスのカメは、このままオス... -
【長すぎ】パンダの交尾時間が世界最長を記録www18分3秒wwwwwww
中国・四川省のパンダ保護研究センターで、ジャイアントパンダのルル(オス)とシーメイ(メス)が、18分3秒に渡って交尾を続ける様子が確認された。パンダの交尾としては、世界最長記録とみられる。 オスのルルは記録保持者。 数時間前にも別のメスと8分にも及ぶ交尾をし世界記録だと騒がれていたのだが、今回は2倍以上も長い。自身の... -
【UMA】馬よりも速く走るロシアの女性「ザナ」、DNA鑑定の結果ヒトではなかったことが判明!!
時は19世紀ーロシア・コーカサス地方のある村で、人間型の未確認動物(UMA)「ザナ」が捕獲された。身長は2メートル近くもあり、全身毛に覆われ、馬よりも速く走る身体能力を持っていた類人猿に近いこの女性。 最近行われたDAN鑑定の結果「ヒトではない」という結論に。彼女こそ伝説のビッグフットやイエティの正体なのではないか、と騒がれ... -
目が悪いとマリリン・モンローに見える「アインシュタインの画像」が凄い!
この画像、誰が写っているように見えますか? マサチューセッツ工科大学(MIT)の神経科学者が数年前に作成した、錯視を利用した一枚の画像。目が良い人にはアインシュタインが、目が悪い(メガネを外した状態で見る)とマリリン・モンローに見えるはずです。 一体、なぜこのような現象が起こるのでしょうか。YouTubeチャンネル・AsapSCIENCE... -
【衝撃】初めて人間の赤ちゃんを見たネコの反応がヤバイwwwwwwwww
赤ん坊が生まれたこと、飼いネコに伝えるの忘れてたわ! 生まれて初めて人間の赤ちゃんを見た猫・ロキシーの驚きの表情が「あまりにも衝撃的すぎる」として海外で話題となっています。ご覧ください、こちらが初めて赤ん坊を見たニャンコの反応です。 ちょ・・・ニャにこれ? このボクに、言うことあったでしょ!? ちょっと!ニャにか言って... -
「羊の障害物レース」を鑑賞したチャールズ皇太子、子供のような爆笑ぶりが可愛すぎるwwwwww
イギリス・アスコットで催された「羊の障害物レース」を観戦した、チャールズ皇太子夫妻。あまりにも可愛い動物たちの奮闘ぶりに思わず大爆笑!子供のように無邪気で飾らない皇太子の笑顔が話題になっている。 レース中、笑いが止まらないチャールズ皇太子。 羊の背中に乗った「ぬいぐるみの騎手」がツボったのだろうか?とにかく笑いっぱな... -
100歳の身体を持つ少女、享年17歳で生涯を閉じる(イギリス)
健常者の約8倍もの速度で老化が進行する奇病”プロジェリア症候群”を患った、ヘイリー・オーキンズさん。「100歳の身体を持つ少女」として知られている彼女だが、先日静かに息を引き取った。17歳だった。 母親による投稿: 私の可愛い子が今よりも良いところへ逝きました。本日9:30pmに、私の腕の中で息を引き取りました。 早老症のひと... -
【大発見】エイリアンからのメッセージ!?銀河系外からの高速電波がどれも同じ数学的パターンで放射されていたことが判明
地球から何十億光年も離れた遠い宇宙から飛んでくる「高速電波バースト(FRB:Fast Radio Burst)」。たった数ミリ秒間しか検出されない”突発的な電波放出現象”で、長年宇宙物理学の謎の1つとされていた。 しかし、最近の調査により、その「高速電波バースト」のどれもが自然現象とは考え難い特定の数学的パターンを辿っていたことが判明。... -
海外サイト「今年も日本のエイプリルフールネタが最高に面白いわwwwww」
海外サイトKotakuが日本のエイプリルフールネタを紹介。今回はそれを見た外国人たちの反応を集めてみました。 香川県ヤドン研究センターからヤドン800匹が脱走! 4月1日未明、香川県ヤドン研究センターから800匹のヤドンが逃げ出したことが明らかになった。逃げ出したヤドンについては、所員が懸命に捜索および捕獲を試みている(掲載サイト... -
海外「さかなクンの”黒塗りメイク”は人種差別だ。日本は何度同じ過ちを繰り返せば気が済むのだろうか?」
エイプリルフールのネタとして、映画会社ワーナー・ブラザーズがハリウッド俳優ウィル・スミスに扮したさかなクン(ギョル・スミス)を起用。それが人種差別なのではないか、と海外で問題視されている。 こちらが問題のポスター。 そして、こちらが本物との比較画像。 海外サイトKotakuは、 「ウィル・スミスにそっくりだ」「ここまで似てい... -
【日本発】娘の横で空を飛ぶサラリーマンの写真が「謎すぎる」と海外で大絶賛wwwwwwww
娘のとなりで空高くジャンプするサラリーマン! 働くお父さんのエネルギーや躍動感を捉えた写真作品、「むすめと!ソラリーマン」が英紙(電子版)で取り上げられ「謎すぎる」との紹介を受けている。 味岡父娘(岐阜県) 梶原父娘(岡山県) 櫻井父娘(長野県) 光井父娘(鳥取県) <海外の反応> お父さん頑張りすぎwwwwww 面白い!笑顔に... -
【日本の恥】日本人観光客がフィレンツェ大聖堂に落書き、警察に捕まる
先月30日、日本人観光客(48)がイタリアにある有名な世界遺産・フィレンツェ大聖堂に落書きをしたとして、地元警察により刑事責任を問われたことが判った。伊紙La Nazioneが報じている。 フィレンツェの人気観光スポット「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」。 ここを訪れた日本人女性は持っていたアイライナーを使い、大理石の... -
中国のファッションモデル(79歳)が亀仙人にしか見えないwwwwwww
中国・北京のファッションショーに出演した男性モデルが話題になっている。 なんと御歳79歳!そのカンフーの達人のような風貌はまるで『ドラゴンボール』に登場する亀仙人を彷彿とさせる、としてネットでは注目の的に。地元メディアも「他のモデルを差し置いて、ひときわ脚光を浴びていた」と報じた。 こちらが話題のファッションモデル。 ... -
【猫の本気】父親が赤ちゃんに”暴力”、その光景にネコが驚きの行動!
「人間の赤ちゃんが、父親に暴力をふるわれている!!」 寝ている赤ちゃんのベビーベッドを幾度となく叩くお父さん。これが虐待に見えたのでしょうか。異変に気付いたネコが駆けつけ、身を呈して赤ん坊を守ろうとします!その驚きの一部始終をご覧ください。 子供を守るネコ(約30秒) <海外の反応> ・・クソッタレな猫の行動をわらう動画... -
【ほのぼの】気象予報士、生放送中に着ているスーツの中からハンガーを見つけてしまうwwwww
米ミネソタ州で放送された「Fox 9 News」のお天気コーナーに出演した、気象予報士のスティーブ・フレジャーさん。彼の日常が垣間見える、少し恥ずかしい場面をアメリカのお茶の間に晒してしまいました。 ミネソタの気象予報士、生放送中にスーツからハンガーを見つける(約20秒) <海外の反応> ワロタwwww ハンガーに気付かずにスーツ着込... -
【衝撃】ロシアで「老人の顔をした羊」が生まれ、大パニックに!
ロシアで「怒った老人のような顔をした羊」が生まれ、注目を浴びている。 これまで羊を何百・何千と育ててきた牧羊者でさえ、これを初めて見た時には「あまりの衝撃に死ぬかと思った」と告白するほどだ。 こちらが「老人の顔をした羊」。 <海外の反応> こりゃ羊とイケナイことしただろwwwwwww 動物にとっても、人間は危ない存在であること... -
【有能】自分の息子がいじめっ子だと知った父親、超ハードボイルドなお仕置きを用意するwwwwwww
自分の愛する息子が「いじめっ子」だった! 米・ウィスコンシン州に住むティモシー・ローベンホーストさんは、息子のケイデン君(13)がクラスメートをいじめたことを知りショックを受けます。そこで息子を全世界に見せしめにするという、かなりワイルドな罰を思いついたのです。 こちらが、ケイデン君のフェイスブックに投稿された実際の... -
これが世界一のイケメン講師!実はトップモデルだった、英名門UCLの数学講師に世界が熱狂!!
イギリスの名門ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)で教鞭を振るっていた、ピエトロ・ボセッリさん(26)が「世界で最もホットな数学講師」として世界中で話題になっている。 こちらが世界で最もホットな数学講師、ピエトロ・ボセッリさん(26)。 機械工学の分野で博士号を持ちながら、ファッションモデルとしても活躍。201... -
海外サイト「日本人は勤勉っていうけど、忙しいふりか、生産性と関係ないことに忙しいだけ。統計がそれを示している」
日本文化を紹介する海外サイトTofuguが、「日本は本当に勤勉なのか?(Is Japan Really Hardworking?)」という記事を掲載。確かに日本人は長時間仕事をしているが、それは周りの目を気にしている結果であり、生産性に直結しているわけではない、と結論付けている。 以下、OECD発表の統計データ(2013年度)より日本の実情を見ていこう。 主...