-
麻薬が18年間も鼻の中に詰まり取れなくなった男性が発見されるwwww
科学・宇宙・自然オーストラリアの刑務所に収容されていた男性(48)の鼻の穴から、18年前に詰め込んだ麻薬が発見される事件が発生。このような事例は初めてだと医師も驚いています。 今から18年前、刑務所に面会に来てくれた恋人からマリファナを受け取った男性。刑務所内に持ち込むため、袋に包み、右の鼻の穴に突っ込んで隠したのでした。 しかしその後、... -
「科学的に間違っていても宗教上正しければ学校は減点できない」法案がアメリカで通過wwwww
科学・宇宙・自然米オハイオ州議会で13日、学生の信仰の自由を守る法案「Student Religious Liberties Act(HB164)」が通過。これが物議を醸している。 この法律は、生徒が課題などで科学的に誤った答えを出してもそれが信仰に基づく限り減点してはならないというルールを盛り込んだもの。 例えば「地球は1万年前にできた」や「第二次世界大戦は空飛ぶスパゲ... -
男性が自分のタマタマを触る回数は1日平均7回であることが判明wwwww
科学・宇宙・自然精巣ガンや前立腺ガンなど、男性特有の病気への意識喚起を行っているキャンペーン運動Movember。英国のスナック会社と提携し、2000人の男性を対象に、アソコに関する調査を行いました。 男性の下半身に関する意識調査において「1日に自分の睾丸を10回以上触る」と答えた人の割合は23%。全体の平均は、1日7回という結果となっています。 しか... -
14歳少年が股間に53個もの磁石を入れた結果、ガチで死にかける事態に
科学・宇宙・自然中国・湖北省の病院にこのほど、14歳男の子が搬送されてきました。53個もの磁石を股間に入れ、死にかけたと言います。 好奇心から球体の磁石「バッキーボール」を性器に挿れ遊んでいた少年。中で2重に絡まり、自分ではどうしても取り出せなくなってしまいました。 翌日この少年は登校しますが、下半身から出血が止まらず血まみれに。 そして... -
「児童虐待を描いた小説は禁止に」 力説の校長が児童ポルノ配布で逮捕されるwwwww
海外の反応米ケンタッキー州のフィリップ・ウィルソン元校長(54)が児童ポルノ禁止法で起訴された。彼は同性愛や児童虐待を描いた書籍の禁止を訴えていた人物だ。 専門学校「Clark County Area Technology Center」のフィリップ・ウィルソン校長が、17点の児童ポルノ所持および配布で罪に問われている。 校内で児童ポルノを配ったとのクレームがあがり... -
【伝説】津波にさらわれ海を漂流した牛さん、遠泳し別の島で暮らしているのが発見されるwwww
海外の反応今年9月、米ノースカロライナ州の島では大型ハリケーン「ドリアン」が直撃。これにより牛3頭が行方不明になっていたのだが、別の島で無事発見された。 ノースカロライナ州のシーダー島では大型ハリケーン「ドリアン」が津波を起こし、多くの動物を海へ連れ去ってしまった。 野生の馬28匹が犠牲になり、牛20頭あまりが行方不明になった。 しか... -
海外の最高裁がアニメ・漫画を児童ポルノに認定! 制服姿のキャラも「子供に見えるから」児童虐待に
海外の反応韓国最高裁が7日、非実在青少年(18歳未満の漫画やアニメのキャラクター)を性的に描いた作品は児童虐待に該当すると判決を下した。 韓国大法院が下級裁判所の判決を覆し、アニメや漫画に出てくる未成年キャラクターを性的に描いた作品を“児童性的虐待“に認定。 架空キャラの性描写も“児童ポルノ“とみなされることになる。 制服姿のキャラが... -
アメリカで恐竜が全力疾走する「ティラノサウルス・レース」開催wwwww
画像米ワシントン州の競馬場で今年7月に行われた「ティラノサウルス・レース(T-Rex Race)」が再注目を集めています。 ツイッターより なぜ日本にはティラノサウルスレースがないんだろうか・・ pic.twitter.com/PMuSeACJlD— ユルクヤル、外国人から見た世界 (@Yurukuyaru) November 13, 2019 <海外の反応> みんなガチの全力疾走でワロ... -
『ポケモン ソード・シールド』大炎上! アメリカで「ゲームフリークは嘘つき(#GameFreakLied)」がトレンド1位に
外国人から見た日本今月15日発売のポケモン最新作『ポケットモンスター ソード・シールド』。いまアメリカでは「#GameFreakLied(ゲームフリークは嘘つき)」がトレンド入りしているようだ。 シリーズ最新作『ポケットモンスター ソード・シールド』では連れて行けるポケモンが絞られ、すべてのポケモンが登場しない(通称:リストラ)。 開発を手がけるゲーム... -
【悲報】人類が来年滅亡する確率は1万4千分の1! サメに襲われる確率よりも遥かに高いことが判明!
科学・宇宙・自然英名門オックスフォード大学が恐るべき研究結果を導き出した。来年人類が滅亡する確率は、人が雷に打たれたり、サメに襲われる確率よりも遥かに高いようだ。 オックスフォード大の研究チームが、人類滅亡の確率を計算した。 隕石落下や巨大火山噴火といった自然要因で人類が絶滅する確率は、いずれの年においても1万4千分の1までになる。これ... -
ゲーマーが家に押し入った男を戦斧で撃退! 侵入者に会心の一撃をお見舞い!!
海外の反応米ミシガン州で6日夜、住民男性がアパートに押し入った男を戦闘用の斧(バトルアックス)で撃退する出来事があった。 住居侵入の疑いで逮捕されたのは、アレックス・ロールズ容疑者(33)。 彼は元恋人と話をするため、夜11時半にベン・ボール氏(36)のアパートを訪問。女性はすでにこの住所には住んでいなかったのだが、ロールズ容疑者はそ... -
【凄すぎ】言語療法士が犬を特訓、文章を作って”話す”ことができるまで成長を遂げる
海外の反応米カリフォルニア州サンディエゴ在住の言語療法学者、クリスティーナ・ハンガーさん(26)。仕事の知識を活かして、飼い犬のステラとの対話に成功しました。 「もしも犬が人間の言葉を理解しているのなら、道具を与えてあげれば、自分から言葉を発することもできるようになるのでは?」そう考えたクリスティーナさんは、音の出る簡単なキーボ... -
「子犬が花火の音に驚き心臓発作で死にました。なぜ花火を禁止しないのですか?」
海外の反応英サウス・ヨークシャー州ウォムウェル在住のスーザン・パターソンさん。打ち上げ花火の出すけたたましい音に驚いた飼い犬モリーを亡くしています。 飼い主によれば、生後約18週のモリーは花火への恐怖が原因で心停止したと言います。 彼女は事のあらましをFacebookに投稿。正式なイベントではない場での花火使用を禁ずる運動に署名するよう... -
【恐怖】海外の高級日本料理屋で炎をあげるパフォーマンス→ 子供に燃え移り、顔にやけどを負い重体
食べ物・料理オーストラリア・シドニーの高級鉄板焼き店「Sasuki」で、3歳男児が重度のやけどを負う事故が発生。鉄板の上で炎をあげるパフォーマンス中に起きたようだ。 誕生日のお祝いで日本料理店を訪れていた親子に悲劇が襲った。 鉄板焼きを振舞うシェフが火に油をたらした瞬間、一家の方に大きな炎が燃え移ったのだ。別の来店客がこの時の様子を撮影... -
あらゆるガン細胞を死滅させるウイルスの開発に成功か! 来年にも臨床実験へ
科学・宇宙・自然オーストラリアのバイオテクノロジー企業Imugene社がこのほど、あらゆるガン細胞を死滅させることのできるウイルスの開発に成功したようです。 ガン専門家のユマン・フォン教授によって設計された『CF33』と呼ばれるウイルス療法。牛痘と呼ばれる感染症を引き起こすウイルスをベースにしており、あらゆる種類のガンを殺す能力があるといわれ... -
【悲報】フランス文化省の職員、女性200人以上に利尿薬を飲ませ目の前で排尿させてしまう・・・
海外の反応フランス文化省の元職員が、女性200人以上に利尿薬を飲ませ、目の前で排尿させていたことが判明。性的暴行及び薬物法違反の罪に問われている。 ・文化省の人事部長クリスチャン・N容疑者は、2018年までの9年間に渡って就職希望者の女性200人以上を標的にしてきた ・N容疑者の手口はこうだ。面談中に尿量を増やす“利尿薬”を入れた紅茶やコーヒ... -
【マジか】車の運転、男性よりも女性の方が圧倒的に上手いことが最新調査で判明
科学・宇宙・自然女性は男性よりも自動車の運転が下手、という性差別的な認識が根強く残っています。しかしイギリスの自動車保険比較サイト「Confused.com」が行った調査によれば、真実は全く逆であると言います。 調査によれば ・2018年にイングランド及びウェールズ地方で発生した路上での法律違反者約53万9,000人のうち79%は男性だった ・約4分の1は男性... -
算数ができない息子に激怒した教育ママ、心臓発作を起こしガチで死にかける
美容・整形・ファッション中国・湖北省在住の母親が心臓発作を起こし病院へ搬送された。息子が算数を理解できず感情が高ぶってしまったようだ。 母親ワンさん(36)は1日、小学三年生の息子の宿題を手伝うことに。 しかし解き方を何度説明をしても息子は理解できず、ワンさんは「怒りで爆発しそうになった」ようだ。すると突然、胸がドキドキと早鐘を打ち始め、うまく... -
「次世代通信5Gは甚大な健康被害を及ぼす」活動家の懸念によりイギリスの地方で5G導入中止へ
科学・宇宙・自然信頼性の高い超高速・大容量通信を可能にすると言われている次世代ネットワーク5G。しかしイギリス南西部デヴォン州の活動家たちは「5Gが甚大な健康被害を及ぼす」と頑なに主張しています。 活動家のジョン・キットソン氏(38)は母親を脳腫瘍で亡くしたことをきっかけに、電磁波の人体への影響に対して関心を持つようになりました。 「今も... -
【天才】終身刑の囚人が心臓停止で一時死亡状態に→ 死んだから刑期は終えたと主張し裁判を起こすwwwww
海外の反応終身刑とは一般に「受刑者の身柄をその死亡時まで拘束する刑罰」とされている。つまり一時的にでも死亡すれば終身刑の刑期を務め終えたと判定されるのではないか。 そう考えた受刑者が出所を求める裁判がアメリカであった。 刑の撤回を求めたのは、1996年に殺人で終身刑が言い渡されたベンジャミン・シュライバー受刑者(66)。 2015年に腎臓...