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「アメリカ国民が世界で最も尊敬する人物」1位にトランプ大統領が選ばれ外国人ブチギレwwwww
海外の反応米世論調査会社ギャラップは先月30日、トランプ米大統領が「米国民が最も尊敬する男性(America’s Most Admired Man)」に選ばれたことを発表した。 トランプ大統領が2019年に初めて「最も尊敬される男性」に選ばれた。 バラク・オバマ前大統領も同位タイ(支持率18%)の結果になっており、12年連続首位を飾っている。「最も尊敬される女性」... -
お兄ちゃんと禁断の恋した妹、結婚式で夫に浮気映像を流され逆ギレwwwwww
海外の反応中国・福建省で先月26日に催された結婚式が話題になっている。新郎が妻の浮気を親戚や友人らの前で暴いたためだ。 新郎が結婚式の途中「新しく妻となる花嫁の生い立ちを紹介する」と述べ、巨大スクリーンに映像を流した。しかしそれは彼女の浮気現場のビデオだった。 なんと花嫁は義理の兄と体の関係を持っていたのだ。 式場では騒然とする親... -
【達人揃い】「病院送りの患者がお尻に入れたアイテム」米政府機関が公表へwwwww
科学・宇宙・自然米国消費者製品安全委員会(CPSC)がこのほど、製品事故データ「NEISS Injury Data」を公表。アメリカ人は2018年度も様々な商品を得意げに鼻・口・肛門などに挿入し緊急処置室に運ばれた。 その一部を見ていこう。 CPSCによると、肛門にねじ込まれた商品には例えば「ウォーターガン」「電球」「全長15cmのプラスチック製おもちゃ」「たばこ用... -
ヒグマさん、温暖化で冬眠できず不眠症になってしまう(´;ω;`)
科学・宇宙・自然例年にない暖冬がヒグマの活動にも影響を与えている。ウクライナ南西部のシネヴィル国立自然公園によれば、冬眠できないヒグマが出てきているようだ。 同施設で「クマの不眠症」に悩まされているのは32頭中29頭。 本来ならばすべてのヒグマが冬ごもりに入っても良い時期だが、まだたったの3頭しか冬眠できていない。 もちろん、生まれてから... -
酷評相次ぐ実写映画『キャッツ』の損失額が立ち直れないレベルwwww
海外の反応ミュージカルの金字塔『キャッツ』の実写映画には酷評が相次いでいるが、本作の損失額は少なく見積もっても7100万ドル(約78億円)を計上するようだ。 ・実写映画『キャッツ』が1億ドルの興行収入をあげたとしても、本作の損失額は少なくとも7100万ドル(約78億円)になる ・世界中の映画館やテレビ局、ストリーミングサービスから支払われる... -
有名黒人ラッパーが「自分は文化的には日本人」と宣言し海外騒然wwwww
外国人から見た日本アメリカの黒人ラッパー、ルーペ・フィアスコさん(37)のツイートが注目を集めている。自分のことを「文化的には日本人」と宣言したためだ。 ツイッターより I’m more culturally Japanese than I am African. https://t.co/umG6iywHwn— “DROGAS WAVE” & “BeatNPath” NOW PLAYING (@LupeFiasco) December 7, 2019 「僕は文化的に... -
恋人に股間を甘噛みされた男性、傷を放置してたらとんでもないことに…
科学・宇宙・自然米アリゾナ州出身の男性(43)が恋人に股間を甘噛みされ病院に駆け込んだ。性器に一部壊死が見られた、と専門誌『Visual Journal of Emergency Medicine』で症例報告されている。 男性は恋人との性交渉中に股間の先端を甘噛みされ、3cm大の傷を負った。 当初たいしたことないと考えていたが、その後も痛みが治らず、5日してから緊急処置室に... -
約50年も続いた「雪合戦禁止法」が撤廃か、米ウィスコンシン州
海外の反応米ウィスコンシン州の都市ウォーソーでは、危険な投擲(とうてき)を禁止する条例が1962年より施行されていました。この対象には雪玉も含まれており、市民は雪合戦すらも合法に出来ずにいたようです。 この条例は、公共の場で石や弓矢などを放ってはいけないというもの。雪玉も対象で、雪合戦に参加するだけで114ドル(約12万円)の罰金が課... -
カトリック聖職者、性的虐待した少年に十字架を喉にねじ込まれ窒息死
海外の反応19歳少年が自分を性虐待していたカトリック聖職者を殺害して逮捕された。十字架を被害者の喉に詰め込み、窒息死させた疑いがもたれている。 事件が起きたのは、フランス北部オワーズ県のアニエッツ。 19歳少年のアレクサンドル V.容疑者が先月4日、ロジャー・マタソリ神父(91)の自宅を訪問。幼い頃に受けた性的虐待の復讐をするため、神父... -
「不法移民を捕まえるなど恥知らずだ! イエス・キリストだって難民じゃないか」 人権団体が内務省に苦言
科学・宇宙・自然英国国境局が今月26日、不法移民49人を拘束。これに対して人権活動家らは「非人道的」「恥ずべき行為」と批判を繰り広げている。 イラクやイラン、アフガニスタン出身の移民がクリスマス翌日、英ドーバー港に到着。子供1人を含む49人が小型ボートに乗り込みフランスから渡ってきた。 英内務省は不法入国と認定し、彼らを欧州本土に送り返す手... -
海外「日本人は子供生まなすぎ! 今年51万人も人口減るのに移民受け入れないとかヤバない?」
外国人から見た日本厚生労働省が2019年の人口動態のデータを発表。その記録的な数字を海外メディアも大きく報じています。 日本における2019年の出生数は推定86万4,000人に。90万人を下回るのは1899年以来であり、また死亡数も増加の一途を辿っています。今年は死者137万6,000人と、戦後最多の数字となっています。 そして、出生数から死亡数を引いた自然減は過... -
世界最高の預言者が残した「2020年の予言」がガチでヤバイと話題に
科学・宇宙・自然ブルガリアでは生前は国家機密にも指定されていた、盲目の預言者ババ・ヴァンガ氏。彼女の残した2020年予言が不吉だとして話題になっています。 アメリカ同時多発テロの発生を予言したとされる、世界最高の預言者ババ・ヴァンガ氏。当人は1996年に85歳で亡くなっているものの、彼女の予言は西暦5079年まで残されているといいます。 預言者バ... -
性犯罪に詳しすぎる専門家、男子児童との淫行がバレ逮捕wwwww
海外の反応米ミズーリ州でこのほど、高名な性犯罪専門家が未成年者への淫行容疑で逮捕される出来事があった。 男子児童2人と性交渉を行い逮捕された、カート・バンビ容疑者(50)。 バンビ容疑者は20年近くに渡り、政府機関のアドバイザーとして活躍。性犯罪の再犯を防ぎ、加害者が1日でも早く更生できるよう、政府官僚や裁判長らに助言をする立場の人... -
【!?】米人気俳優をセクハラで訴えた3名が相次ぎ死亡、なかにはノルウェー王女の元夫も
海外の反応性的暴行疑惑の米人気俳優ケヴィン・スペイシー氏(60)を訴えていたノルウェー王女の元夫が自殺。これで告発者3名が亡くなっていたことが判った。 今月25日、俳優のケヴィン・スペイシー氏を訴えていた作家のアリ・ベーン氏(47)が自殺した。ノルウェー王女マッタ・ルイーセさんの元夫で、2017年には「テーブルの下で性器を掴まれた」とス... -
アメリカの州知事が9歳少女を襲った強姦魔に恩赦 「性被害の物理的証拠が体に残っていないから」
海外の反応米ケンタッキー州のマット・ベビン元州知事は、知事職の退任に際して428件もの恩赦を出しました。中には、恩赦を受けるに値するか疑問視されている人物もいるようです。 ベビン元知事が懲役23年の実刑判決を受けたミカ・スケトル被告(41)に恩赦を実施。 スケトル被告は当時9歳の少女に強姦や性的暴行を行ったとされていますが、犯行時に現... -
「人をオタク呼ばわりするのはヘイトクライムに認定すべき」心理療法士が提言
海外の反応心理学講師を務める心理療法士のソーニャ・ファルク博士は「頭がいいことを揶揄する言葉をヘイトクライムに認定すべき」と主張しています。 ファルク博士は8年の研究で、Mensa会員を含む高いIQを持った子供たちやその親と対話を行ってきました。 その結果「物知り・知ったか(Know it all)」「真面目くん(Dweeb)」「オタク(Nerd)」とい... -
ゲーマーは贅沢にも地球環境を無視して高性能な次世代ゲーム機にうかれている! なぜ誰もCO2排出量について考えないのか?
海外の反応海外サイトDigital Trendsのマシュー・S・スミス記者が「Xbox Series Xは気候危機にとって間違ったゲーム機」とする記事を投稿。注目を集めています。 来年にもマイクロソフトから発売予定の次世代ゲーム機「Xbox Series X」。これまでに類を見ないほど高い性能のマシンとあって、外観も仕様まるでミニ冷蔵庫だ。 このゲーム機の消費電力は30... -
ハリポタ作者「性別は生物学的事実であり自由に変えられない」の差別発言を擁護し炎上
海外の反応大人気『ハリー・ポッター』シリーズの著者として知られる、J.K.ローリングさん(54)。トランスジェンダー嫌悪の疑惑がかかっていた人物をTwitterで擁護し炎上してしまいました。 発端は、税務専門家のマヤ・フォーステーターさん(45)が「人は性別を変えられない。男性・女性という性別は生物学的な事実であり不変のもの」と発言したこと... -
【史上最悪の汚職】警察犬、子供のために寄付されたおもちゃを我が物顔で盗み出す事件発生wwwww
動物アメリカの警察署で史上最悪の汚職事件があったとして全米を揺るがしている。 米ニューハンプシャー州のフランクリン警察署では、子供たちのクリスマスプレゼントとして、おもちゃの寄付を募っている最中だ。 しかしそのうち何点かが“何者”かによって盗まれてしまった。 警察職員はすぐに犯人の正体を突き止めたものの、子供たちの贈り物を奪... -
ロシア国営放送「トランプ米大統領は我が国が雇うスパイかもしれない」wwwww
海外の反応ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣が先週、ドナルド・トランプ米大統領との会見を実施。米露メディアは「トランプ大統領はロシアにとってのエージェント、操り人形である」という旨の報道をしています。 米ニュースサイトThe Daily Beastは、会見後に撮影された写真の構図がとても象徴的であると紹介。トランプ大統領とラブロフ外相の位置...