食べ物・料理– category –
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【衝撃】ロンドンのミシュラン3つ星寿司屋「アラキ」が星を全て失う、その理由がすごい
食べ物・料理ミシュランガイドの格付けで今年、三ツ星に輝いていた英ロンドンの高級寿司店「The Araki」が星を全て失うという衝撃の出来事があった。 銀座の三ツ星寿司店「あら輝」を閉め、ロンドンで勝負した荒木水都弘さんの「The Araki(ザ・アラキ)」。 おまかせコースは310ポンド(約4.2万円)と高価ながら、去年にはミシュランガイド2年連続で三ツ... -
「サービスが最悪でも食事のチップは絶対20%払わなければならない」 アメリカの料理評論家が指摘
食べ物・料理米紙ワシントン・ポストに寄稿する料理評論家ティム・カーマン氏によれば、アメリカでは食事の際のチップは「どれだけサービスが悪くても20%を下回ってはならない」としています。 料理評論家によると ・アメリカでのチップ文化について根本的な誤解があるように思う。レストランで客がチップを出す唯一の理由は、経営者が従業員の人件費を客... -
「地球を守るため、みんなで赤ん坊を食べよう!」 政治集会で市民がまさかの提案wwwww
食べ物・料理米ニューヨークのクイーンズ公共図書館にて今月3日に開かれた、政治家と市民の対話集会。そこに出席した一般人女性のあまりに極端な主張が波紋を呼んでいます。 質疑応答中に立ち上がった女性が、気候変動の解決策を声高に主張していました。 「残されている時間はもう数ヶ月ほどしかありません。だから次のスローガンはこうすべきです。『こ... -
【悲報】日本人観光客、イタリアのレストランでぼったくられ大問題に
食べ物・料理イタリア・ローマのレストランで食事をした日本人観光客らがぼったくり被害に遭った。全国紙la Repubblicaでも報じられ、大問題になっている。 ぼったくり被害が起きたのはローマの飲食店「Antico Caffe di Marte」。 日本人2名がシーフード盛り合わせ2人分と水を頼んだところ、代金は349.80ユーロ。これに80ユーロのサービス料が加わり、合... -
アボカドと間違えワサビを食べた外国人女性、あまりのストレスに心筋症になってしまう・・
食べ物・料理結婚式で大量のわさびを食べた女性に心筋症との診断が下されたようだ。医学ジャーナル「BMJ Case Reports」にて興味深い症例が報告された。 イスラエル人女性(60)が結婚式でアボカドと間違えて大量のわさびを摂取。 胸には痛みが走り、また力が出なくなったため、翌日に大学病院を訪れることにした。 診断の結果は「たこつぼ心筋症」だった... -
宗教上の理由でパスタの湯切り器を頭にかぶった信者、政府会議で「ラーメン」と祈りを捧げるwwwwww
食べ物・料理米アラスカ州にて行われた政府会議で、”空飛ぶスパゲッティモンスター教”の牧師が祈りを捧げた。その光景があまりにもシュールだとして話題だ。 アメリカでは集会の際には神へと祈りを捧げる習慣があるが、このほどアラスカ州のキナイペニンシュラ郡会議にてバレット・フレッチャー牧師が代表して祈願を唱えた。 彼は”空飛ぶスパゲッティモン... -
教授「人間は共食いすべき、肉や昆虫を食べるよりも地球に優しくサステナブルだ」
食べ物・料理「地球温暖化を防ぐため、人は亡くなった人間を食べれば良い」スウェーデンの大学教授が地球を救うためカニバリズム(人肉嗜食)を提唱しています。 人間の共食いを推奨するのはストックホルム商科大学のマグナス・ソダールンド教授。 我々が動物の肉や乳製品を常食とすることは、サステナブル(持続可能)なものではありません。地球環境保... -
牛の精液が大量爆発! あちこち飛び散る現場に隊員らあえぐwwwww
食べ物・料理オーストラリア南部の肉用牛繁殖施設「Yarram Herd Services」で火災が発生。100を超える雄牛精液の入ったシリンダが爆発し、大きな被害が出た。 17日未明に繁殖施設で火の手が上がり、建物を全壊させる大火災になった。消防隊員10名が現場にいき、2時間かけて消火にあたったようだ。 ギップスランド消防局・Chris Loeschenkohl氏によれば、... -
コカコーラゼロを毎日飲むと早死のリスクが激増! WHO研究機関の16年に及ぶ追跡調査で判明
食べ物・料理フランス・リヨンに本部を構える『国際がん研究機関(IARC)』が、16年に及ぶ追跡調査の結果を発表。コカコーラゼロに代表される“ダイエット飲料”に関する恐ろしいデータが出ています。 IARCは欧州10ヵ国・45万人を対象に「人工甘味料を使用するダイエット飲料と死亡リスクの関係」を明らかにしました。 研究によれば1日に250mlのダイエット... -
完全菜食主義者、隣人のBBQの臭いにブチ切れ裁判沙汰にwwwww
食べ物・料理オーストラリア南西部パース郊外に住む女性シラ・カーデンさんが、バーベキュー(BBQ)を楽しむ家族を相手取り訴訟を起こしたとして注目を集めています。 訴えを起こしたのは、完全菜食主義者のシラ・カーデンさん。 彼女は隣に住む家族のBBQのニオイに激昂し、最高裁で争うことにしたのです。 「お隣さんはわざと自分に分かるように魚の焼け... -
日本限定「ツンデレピザ」が外国人の心を鷲掴みにしてしまうwwwww
食べ物・料理日本のドミノ・ピザが裏メニューとして「ツンデレピザ」を販売開始。ハラペーニョが通常の3倍分トッピングしてある一品ですが、これが海外で大きな人気を呼んでいます。 「ツンデレピザ」を販売開始 https://www.dominos.jp/menu-pizza/1054 ↓↓ その結果、外国人大喜び チーズ多めとか欲しくないんだから!バ、バカ! It's not like I wa... -
【衝撃】ジャンクフードを7年食べ続けた少年、失明し耳も聞こえなくなる
食べ物・料理ポテトチップスや加工食品を食べ続けたイギリス人の少年が、栄養不足により目と耳の両方に障害を負う出来事がありました。 英ブリストル在住の青年は、14歳のときに聴力を失い始めました。それと同時に急速に視力も失うことに。現在19歳になりましたが、社交的な人生を送れず、仕事にもつけずにいます。 偏食が始まったのは、彼が7歳の頃。 ... -
学者「なぜ人間は他人を食べないのか?共食いは自然界では当然のように起きているのに」
食べ物・料理「自然界において共食いは自然なものであり、人間も必要あらば人肉を食べる習慣に適応できる」英ランカスター大学の講師らが述べています。 自然界には共食いの例がいくつも存在します。オタマジャクシを食べて成長しようとするカエルや、衰弱した子を食べてしまうネズミの母親、交尾したメスに自分の身体を餌として差し出すクモなど。 「共... -
クマは超高級ハチミツの味が分かるのか? 野生のクマに格付けチェックしてみた結果がすげええええ
食べ物・料理ハチミツの製造業を営んでいた男性は、養蜂箱を狙う野生のクマの襲撃に頭を悩ませていました。しかしある日、彼はクマを利用したとある実験を思いつきます。 トルコのトラブゾン県で養蜂業を営むイブラヒム・セデフさん。 毎晩のように小屋を荒らしにくるクマに備えて、彼は数種類のハチミツを入れた容器を並べ、その近くに暗視カメラを設置... -
【悲報】バイアグラ効果がある「セクシーなコケ」、地面に生えてるものをペロペロしないよう警告が出されてしまうwwwww
食べ物・料理地面や岩に自生する「セクシーなコケ」は舐め回さないでください。ニュージーランドの植物学者アリソン・ナイト博士が、国民に警告を出しています。 ニュージーランドを中心に自生する葉状地衣類キクバゴケ「キサントパルメリア・スカブロッサ」。 中国のネット販売業者はこれを”バイアグラの効果を持つ菌類”として売り出しており、それゆえ... -
【悲報】日本マクドナルド、性的なプラスチックカップを生み出したとして外国人ドン引きwwwww
食べ物・料理日本マクドナルドはこの夏、期間限定で炭酸ドリンク「マックフィズ」を販売。女の子と男の子のかわいらしい絵柄の特別カップに注がれているのですが、これをある角度から見ると、非常に”際どい”ものになっているのだと言います。 海外では「日本マクドナルドの失態」と報じられ、楽しまれています。 ツイッターより 【悲報】マクドナルドさん... -
女性さん、店頭のジャガイモに放尿してずらかる事件発生wwwwww
食べ物・料理アメリカの大手マーケットチェーン店『ウォルマート』にて、売り物のジャガイモの容器が小便まみれになっているのを従業員が発見しました。 事件が起きたのは7月24日、アメリカ北東部ペンシルバニア州ウェスト・ミフリンの店舗。 「悪質ないたずらを受けた」との連絡を受けたウェスト・ミフリン警察署の職員が、店の監視カメラの映像を確認し... -
「女性は暑い日でもアイスを下半身につっこまないで」 医療関係者が警告を出す羽目にwwwww
食べ物・料理イギリスでは猛暑が続いており、観測史上2番目の最高気温を更新したとも報じられています。しかし避暑対策であっても「アイスを下半身に入れてはいけない」と、専門家は警鐘を鳴らしています。 避妊具ブランドHANXの共同創始者でもあるサラー・ウェルシュ医師。女性器に氷菓子を突っ込むことのリスクについて、以下のように警告しています。 ... -
罰ゲームで生きたムカデとヤモリ食べた生主、ライブ配信中に死亡
食べ物・料理中国人男性がライブ配信中に亡くなった。彼は視聴者数を稼ぐため、カメラの前で生きたムカデやヤモリを食べる挑戦をしていたことが判っている。 悲劇的な死を遂げたのは、中国東部・合肥市在住のサン氏(35)。 彼は今月18日、中国の動画配信サイトDoYouで生配信中に一人罰ゲームを敢行。「ムカデ」「幼虫」「お酢」「卵」などが書かれたルーレ... -
現代人が太るのは「運動しないから」でも「食べすぎる」からでもない! 驚きの原因がこちら!
食べ物・料理イギリス人ジャーナリストのジョージ・モンビオット氏によれば、現代人の肥満やメタボの原因は「食べ過ぎるから」でも「運動しないから」でも「痩せる意思が弱いから」でもないと唱えています。 現代人が昔の人と比べて肥満になりやすい理由について、これまで種々の原因が提唱されていました。 たとえば車の普及や事務仕事の増加によって日...