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米テキサス州・ダラスに住む少年クリストファー・ブラウン君は、8歳という年齢ながら323の小児病院へ通院。さらに13回もの手術を受けています。これだけを聞くと身体の弱い男の子の話かと思いますが、 実は彼に病気は一切なく、手術の必要もない健康優良児だったようです。 ケイレーン・ボウエンライト容疑者(34)が逮捕されると同時に、この...

耳あかを取り除く行為自体は問題ではありませんが、間違った方法で掃除しているとなると話が変わってきます。 特に綿棒の扱いには注意が必要で、”耳のトラブル”に陥る可能性が高いのだとか。専門医のエリー・キャノン医師も「この話を聞けば今後一切綿棒は使いたくなくなるだろう」と警告するほどです。 英国国立医療技術評価機構（NICE）が...

英ブリストル在住の霊媒師、アメシスト・レルムさん（27）がテレビ番組「This Morning」に出演し20体の幽霊と寝たことを告白。枕元に現れる亡霊たちのテクニックに”首ったけ”だと話しており、 もはや人間の男性には魅力を感じないとまで明かしています。 「This Morning」クリップより https://www.youtube.com/watch?v=1sWDCz5v1Vg ＜海外の...

アイルランド南部・リンガスキディの製薬工場に、近隣住民からクレームが寄せられています。 なんとバイアグラ製造工場から出る煙のせいで、この地区に住む男性や犬の下半身が大きく盛り上がってしまうと言うのです。 ファイザー社は過去20年に渡り、アイルランドの工場で勃起不全（ED）治療薬を開発。しかしこれが住民らに思わぬ影響を及ぼ...

日本では、性同一性障害者が性別を変更するには「生殖機能をなくす手術」を行わなければなりません。これまで各国の国際機関がこれを人権侵害だとして批判してきましたが、新たに人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」も日本を名指しで糾弾。 時代遅れで差別的な法律を今すぐ見直すよう政府に求めています。 「日本はトランスジェンダーに...

米フロリダ州の病院に意識不明の男性患者（70）が緊急搬送されたのですが、医師たちは彼の胸元に彫られたタトゥーを見て動揺することとなります。なんと「蘇生処置は行うな（DO NOT RESUSCITATE）」と明記されていたのでした。 この緊急時に患者の意思を尊重すべきなのか、病院関係者は大きなジレンマに頭を悩ませられることとなります。 「...

男子高校生・エルも（@Elmon_0715）さんが女装のツイートをしたところ、そのあまりの可愛さから大きく拡散してしまうことに。それがあろうことか同級生の目に止まりアプローチされるという王道のBL展開に発展！ これに触発された海外イラストレーターが”薄い本”を描き上げ、世界で反響を呼んでいます。 女装を披露するエルもさん 17歳男性の...

「旦那に娘をトイレに行かせるよう頼んだら、女子トイレを使ったのよ！」 イギリスの育児情報サイト「Mumsnet」の女性ユーザー、AdaHopperさんの発言が物議を醸し出しています。公共のトイレは子供に合わせるべきか、大人に合わせるべきなのか。投稿主の意見を紹介します。 旦那に4歳の娘を公共トイレに連れていくよう頼んだところ、一緒に女...

イタリアの神経外科医セルジオ・カナベーロ博士がこのほど、人類で初めて「人間の頭部移植手術」に成功。今回は実験のため遺体が使われたのだが、脊髄・神経・血管の結合がうまくいったようだ。 生きた患者を使った頭部移植手術に望みを繋いだ、と英紙テレグラフが報じている。 セルジオ・カナベーロ博士は今月17日、オーストリアの首都ウィ...

米ペンシルベニア大学が行った最新の調査結果によると、女性ほど心臓発作で倒れたときに周囲の人に心臓マッサージをしてもらえるチャンスが少なくなることが判明。 その理由は「女性の胸を触ることに不安を覚える人が多いため」だと言います。 ペンシルベニア大学の調査によると、 ・公共の場で心停止した男女2万人のうち、周囲の人から心肺...

アメリカ生殖医学会の会長リチャード・ポールソン医師がテキサス州で開かれた学会にて「男性を妊娠できる身体にするのは明日にでも可能だ」と発言し、世界中に衝撃を与えました。 果たして、この医者が目指す”人間のあり方”の先には我々人間の幸せが待っているのでしょうか？ 不妊治療の世界的権威でもあるポールソン医師によると、「男性も...

老若男女問わずイヌやネコの肉球が好きな人は多いでしょう。 イギリス人のアデル・スミスさんもその一人。彼女は10代の頃、亡くなった愛犬を追悼するため大きな「肉球のタトゥー」を両胸に彫ることにしたのですが・・。 愛犬を弔うため、2007年に幅20センチ・縦9センチもの肉球タトゥーを入れた彼女。しかしこの10年間、これのせいで誰からも...

ルーマニアのテレビ番組「Bravo, ai Still!」の放送中、司会を務める女優のイリンカ・ヴァンディーチさんが大パニックに。なんと本番中に下着の中にクモが入り込んでしまったとのこと。 あまりの恐怖にカメラを忘れ、国民にあらわな姿をさらけ出してしまいました。 【半ｹﾂ注意】Bravo, ai stil! (27.10.2017) https://www.youtube.com/watch?...

わずか９歳でガン宣告を受け、片足を失ったアメリカのパラリンピック選手ジョッシュ・サンドクイスト氏。ハロウィンの時期には毎年、”左足がない”という障害を武器に変えたコスプレを投稿する彼。 今年も世界中に勇気を与えるような仮装をし、注目を集めています。 片足を失ったジョッシュ・サンドクイスト氏は、わずか９歳の時にガンの宣告...

12億人の信者を持つローマ・カトリック教会の最高司祭・ローマ法王（80）がこのほど、「祈祷中に昼寝をすることがあった」と認めました。 日々多忙なスケジュールをこなしているローマ法王。 イタリアのテレビ番組”TV2000”で先月31日、法王は「祈祷中に時々居眠りをしていた」と告白。さらに「19世紀のフランスの修道女、聖テレーズも同様に...

地球最高齢の動物・カメのジョナサン君（186）の恋人にとんでもない事実が発覚したとして世間に衝撃を与えています。なんと26年間連れ添い逢瀬を重ねてきた彼女は、実はメスではなくオスだったのです！ この驚きの発見に、飼い主も困惑しているのだと言います。 英国領セントヘレナ島に住む、推定186歳のゾウガメ・ジョナサン君。 獣医でもあ...

老若男女を問わず肥満体質の人が多く見受けられる肥満大国・アメリカ。 全米保健医療統計センター（NCHS）が13日に発表した最近資料によると、アメリカの成人の約40%、児童の19%が「肥満」判定される結果に。同国史上最大の危機として研究者は警鐘を鳴らしている。 1999年頃からアメリカでの肥満率は急上昇をみせており、特に成人男女は「緩...

「あまりに若く魅力的すぎる外見のせいで恋ができないの」 英ロンドン在住の独身女性、ドーン・カズンズさんが恋の悩みを打ち明けるため番組「This Morning」に出演。あらゆる年代の男性から目をつけられるほどの容姿を持ってしまったせいで、彼女は王子様を見つけ出せないのだと嘆いています。 「This Morning」クリップより https://www.yo...

テキサス大学のマーク・レグネルス教授が、”結婚率の低下”に関する記事を寄稿。 教授の「最近の女性は自分を安売りするから結婚できない」という旨の分析に女性読者が激怒。米紙WSJのコメント欄が大荒れの事態となっています。 マーク・レグネルス教授によると ・かつての男女関係は、男性が女性の体を求め、女性はその見返りに生活費や物資...

彼氏を刃物で刺し逮捕された、英オックスフォード大学の医学生ラヴィニア・ウッドワード被告（24）。 キャリアが傷つかないよう「禁固刑を回避するのではないか」と注目を集めていた裁判が今月25日に行われ、外国人を驚愕させる判決が出ました。 去年9月、ウッドワード被告はついカッとなり彼氏の顔を殴打。パン切りナイフを彼の足に突き刺し...