科学・宇宙・自然– category –
-
鼻を整形した男性、下半身が3ヶ月も硬化する謎の副作用を発症してしまうwwww
クロアチアの男性が鼻を整形手術。それが原因で思わぬ副作用が出てしまったようだ。 Gym addict left with THREE-MONTH erection after taking muscle-boosting food supplement that also increases sex drive https://www.thesun.co.uk/news/12373589/gym-addict-three-month-erection-muscle-food-supplement-drive/ 記事によると ・整形... -
【つらい】新型コロナを「政府のデマ」だと考えていた男性、妻を失う
米フロリダ州のタクシー運転手、ブライアン・リー・ヒッチェンズ氏の妻が新型コロナウイルスに感染して死亡した。二人はウイルスを政府のデマだと考えていたようだ。 夫妻は感染症拡大防止に協力せず、体調を崩した際も当初は助けを求めなかった。 というのも、二人はfacebookで「新型コロナは国民の気をそらすための政府によるデマ」「5Gと... -
【悲報】米大統領選の前日、小惑星が地球に衝突する可能性浮上wwwwww
2020年はパンデミックや暴動など話題に事欠かない一年だったが、11月3日のアメリカ合衆国大統領選挙を前に小惑星が地球に衝突する可能性が出てきた。 小惑星「2018 VP1」が11月2日に地球に最接近する。 NASAジェット推進研究所によれば、地球衝突の確率は0.41%(240分の1)。ただ直径は2メートルほどと小さいので、仮に衝突しても、甚大な被... -
「ゾウの糞」が新型コロナ治療薬に ナミビアでクソみたいな情報が出回るwwwww
アフリカ南西部ナミビアでは「ゾウの糞が新型コロナウイルスに効く」とする噂が出回り、高額で取引されているようだ。 Uhm, no, elephant dung does not cure Covid-19 https://www.timeslive.co.za/news/africa/2020-08-19-uhm-no-elephant-dung-does-not-cure-covid-19-namibian-government-warns-against-fake-news/ 記事によると ・ナミ... -
【酷い】死亡宣告された老婆、遺体安置所で息を吹き返すも手遅れに・・
ロシア南西部クルスク州のゴルシェチェンスキー・セントラル地区病院で13日、手術後に死亡宣告を受けた81歳女性がなんと遺体安置室で息を吹き返す出来事があった。 Woman who came 'back from the dead' after spending a night in a Russian morgue HAS now died https://www.dailymail.co.uk/news/article-8647289/Russian-woman-81-wrongl... -
手に乗る大きさのゾウの仲間「ソマリハネジネズミ」が50年ぶりにアフリカで発見
ゾウの仲間「ソマリハネジネズミ」がアフリカ北東部ジブチで約50年ぶりに確認された。 手に乗る大きさのゾウの仲間、約50年ぶりにアフリカ東部で見つかる https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/08/50-40.php 記事によると ・米デューク大学キツネザルセンターの共同研究チームが「ソマリハネジネズミ」の現地調査を実施 ・ジブチ... -
【衝撃】黒人の赤ちゃんは主治医が白人だと死亡率が跳ね上がる 最新の研究で判明
米国科学アカデミー紀要(PNAS)で発表された最新の研究内容によれば、黒人の赤ちゃんの生存率は主治医の人種が重要な役割を果たすことが分かった。 フロリダ州の病院で1992〜2015年に誕生した新生児180万人の出生記録を研究者らが分析。 病院で死亡した新生児の担当医師の人種を調べていくと、白人医師が黒人の赤ちゃんを担当した場合、白人... -
モーリシャス沖の住民が重油を取り除くため「髪の毛」の寄付を開始
インド洋のモーリシャス沖で日本の貨物船から大量の重油が流出した事故を受け、現地では海岸に漂着した油を取り除くために「髪の毛」に注目が集まっている。 モーリシャス沖 油回収で「髪の毛」に注目 https://www.news24.jp/articles/2020/08/17/10701138.html 記事によると ・油の流出事故を受けてモーリシャスの住民の間では自らの髪の毛... -
サメを殴り続けて撃退、噛まれた妻を救った夫が英雄に
オーストラリアで妻の脚にかみついたサメを殴って撃退した夫が「ヒーロー」と称賛されている。 Australia surfer saves wife by punching shark https://www.bbc.com/news/world-australia-53792016 記事によると ・豪州東部ポートマッコリーの海岸で15日、夫婦はサーフィンを楽しんでいた ・すると妻シャンテル・ドイルさん(35)がサメに右... -
【閲覧注意】電子レンジに1週間チキンラーメンを放置した結果がヤバイwwwww
英グレーター・マンチェスター在住の母親が電子レンジからとんでもないものを発見した。 Mum tries to flog daughter after finding food leftovers had grown into fur ball https://www.mirror.co.uk/news/uk-news/mum-tries-flog-daughter-after-22512999 記事によると ・母親のデニス・サンキーさん(49)が電子レンジで1週間ほど放置さ... -
【強い】ハクトウワシ、空中戦で米政府のドローンを墜落させる
米ミシガン州上空で先月、ハクトウワシがドローンを襲う出来事があった。「空中戦」の末、ハクトウワシが無傷で完勝したとミシガン州環境当局が公表している。 A bald eagle takes on a government drone. The bald eagle wins https://edition.cnn.com/2020/08/14/us/eagle-attacks-drone-lake-michigan-trnd/index.html 記事によると ・発... -
恐竜を餌にする「恐怖のクロコダイル」 路線バスの大きさだったことが判明
かつて恐竜を餌にしていた「恐怖のクロコダイル」について、体長は約10メートルと路線バスに近いサイズだったとする研究論文が発表された。 The earth was once home to 'terror crocodiles' nearly the size of city buses https://edition.cnn.com/2020/08/11/us/deinosuchus-crocodile-scn-trnd/index.html 記事によると ・後期白亜紀の北... -
「水圧が弱くて髪が完璧に洗えない」トランプ大統領の苦言でアメリカのシャワーの水量基準が変わりそうwwww
トランプ米大統領の苦言がきっかけとなり、アメリカ国内におけるシャワーの水量に関する基準変更が提案されている。 節水への取り組みに厳しいアメリカでは、1992年に制定されたEnergy Act法により、シャワーの水量は最大で毎分2.5ガロン(毎分9.5リットル)という基準がある。 しかしトランプ大統領は先月、シャワーの水圧が弱くて気に食わ... -
ラブラドール犬が20分で13匹の子犬を産む快挙! しかもすべて母親とは違う黒色に!
英サマセット州に住むイエローのラブラドール・レトリバー犬が、黒色の赤ちゃんを13匹産んだことで注目を集めている。 Lucy the golden Labrador gives birth to 13 black puppies https://metro.co.uk/2020/08/11/lucy-yellow-labrador-gives-birth-13-black-puppies-13112955/ 記事によると ・ラブラドール犬のルーシーちゃん(3)が20分以... -
ハチに舌を刺された男性、自分の膨れ上がった舌で窒息死…
フランス東部のアヌシー湖で4日、家族旅行をしていた52歳男性がカリバチに舌を刺され窒息死する事故が起きた。 Man Suffocates to Death After Wasp Stings Him on the Tongue https://www.newsweek.com/man-suffocates-death-after-wasp-sting-tongue-1523048 記事によると ・バカンスを楽しんでいた男性が湖のそばで食事中、口にカリバチが... -
マカフィー創業者、女性用下着をマスク代わりに着けて逮捕wwwwww
アンチウイルスソフト「マカフィー」創業者のジョン・マカフィー氏(74)が、このほどノルウェー当局に拘束されたことが判明。マスクの代わりに女性用下着を口元に着けていたためだ。 マカフィー氏はノルウェー到着の際、空港職員にマスクを着けるよう指示されたようだ。 しかし彼は黒レースの紐パンティを代わりに着用。「これこそが最も安... -
世界を救うため自らの眼球をえぐり取った女性、ドラッグをやめて人生が大きく変化する
米サウスカロライナ州在住で2018年、22歳女性が神になるため自らの手で眼球をえぐり取った。彼女は施設で治療を受け、このほど初めて義眼を入れたようだ。 ケイリー・ムサートさん(22)が教会の前で発狂。 薬物で精神錯乱状態になっていたケイリーさんは天から「目をくり抜けば救われる」とするお告げが聞こえたため、両方の眼球を素手でえ... -
蚊の大群が竜巻のように渦巻く「モスキート・トルネード」現象がロシアで発生! なんやこの数は!?
ロシアでこのほど、蚊が大群をなし竜巻のように渦巻く「モスキート・トルネード」現象が見られたようだ。 極東ロシア東部のウスチ=カムチャツク地区では毎年夏になると大量の蚊が発生するが、今年は異常だった。例年以上に多くの蚊が群がり、まるで竜巻のようにいくつも渦巻いて立っていた。 この「モスキート・トルネード」を映した動画がS... -
【衝撃】ワンタン食いすぎた中国人男性、腹が爆発!!
中国・江蘇省でこのほど、63歳男性がワンタンを食べ過ぎたことで腸を破裂させる事件があった。 Man's blocked bowel 'explodes' after he ate a big bowl of dumplings before doctors save him in emergency surgery https://www.dailymail.co.uk/news/article-8579765/Mans-blocked-bowel-explodes-ate-big-bowl-dumplings.html 記事による... -
イケメンや美人ほど罪を犯しても刑期・罰金が軽くなると判明! お前らオワタ!!
法学博士のRod Hollier氏によると、法廷の場では身体的魅力のある人は刑期や罰金が軽くなる傾向があることが分かった。 記事によると ・外見が魅力的でないと評価された犯罪者ほど重い罰則を科されていることが判った。ただし、有罪か無罪かの判決自体は影響を身体的魅力のバイアスを受けなかった ・2006年の研究では、被告人67名のうち魅力...