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東京オリンピック・女子ホッケー「アルゼンチン 対 スペイン」の試合でゴキブリが出現。黒光りする物体の姿が生中継され、世界のお茶の間に衝撃を与えた。 今月26日、ホッケー女子予選ラウンドが行われる大井ホッケー競技場にゴキブリが現れた。 アルゼンチン放送局「Tyc Sports」がこの試合を生中継していのだが、カメラマンはなぜか手すり...

動物の特殊メイクで素顔を隠してデートを行う恋愛リアリティ番組『デーティング・ビースト 〜恋は内面で勝負!〜』。本作に真のケモノ好きたちから苦情が寄せられていることが分かった。 Netflixで新しく配信となった『デーティング・ビースト 〜恋は内面で勝負!〜』。 動物やエイリアンなど様々な特殊メイクを施された男女が、見た目の美しさ...

ダンス世界大会で2度の優勝経験を持つロシア人女性が、ヒグマと手漕ぎボートで釣りに出かけた。 Veronika Dichkaさんは2年前、廃業間近のサファリパークからヒグマを保護。アーチーという名前をつけ、ペットとして一緒に暮らし始めることにした。 地元ノヴォシビルスクの湖ではボートに揺られながら、釣り糸を垂らして静かな時間を過ごした。...

ドイツのオスナブリュック大学とマックス・プランク進化人類学研究所の共同研究チームがこのほど、世界で初めてチンパンジーによるゴリラへの致命的な襲撃事件を報告した。 First lethal attacks by chimpanzees on gorillas observed https://phys.org/news/2021-07-lethal-chimpanzees-gorillas.html 記事によれば ・時は2019年、アフリカ...

鳥は本物ではないと訴える活動家集団「Birds Aren’t Real」がアメリカで脚光を浴びているが、彼らの説を”立証”する動画が投稿されたようだ。 ここ数年勢いを増す「Birds Aren’t Real（鳥は本物でない）」。国内の鳥はすでに米政府の手で殲滅され、国民を監視する鳥型の偵察ドローンに置き換えられたという陰謀論だ。 証拠として「鳥が送電線...

豪大学がコロナ禍における都市封鎖がペットの行動に及ぼす影響を調べたところ、飼い猫が以前に比べて不快感を示すようになったと報告する飼い主が多いことが分かった。 Yes, your cat hated having you at home during lockdown, survey says https://www.cnet.com/news/yes-your-cat-hated-having-you-at-home-during-lockdown-survey-says/...

英国スウィンドンの農村キャッスル・イートンで1日、カップルが巨大な牛と対峙し恐怖を感じる出来事があった。化け物のような牛のビジュアルが話題を呼んでいる。 ティナ・オニールさん（44）が投稿した写真が注目を集めている。 恋人と牧場近くをドライブしていたところ、放し飼いされている巨大な雄牛を目にした。あまりに発達した筋肉ボデ...

パラセーリングで空中散歩していた観光客が海中から飛び出してきたサメに足を食いちぎられる悪夢のような事故が発生した。 ヨルダン南部のアカバ湾で先月25日、パラセーリングを楽しむ男性観光客（37）が海面から飛び出してきたサメに襲われる事故が起きた。 男性は足裏の肉を一部失い、また脚の腱を噛みちぎられ、筋断裂や骨折を負った。 【...

米中西部ミズーリ州で23日、鳥は本物でないと訴える活動家集団「Birds Aren’t Real」がデモ集会を実施。彼らの主張は近年アメリカで人気を博しているようだ。 「Birds Aren’t Real（鳥は本物でない）」活動がここ数年で勢いを増している。 彼らが信じるのは、国内のあらゆる鳥はすでに米政府の手で殲滅されており、国民を監視するため鳥型の...

イギリスで放送されていた『Sexy Beasts』が新しくNetflixで復活。あまりに気色の悪い恋愛リアリティ番組だとして注目を集めている。 7月21日より配信される新番組『Sexy Beasts（セクシー・ビースト）』。 動物やエイリアンなど様々な特殊メイクを施された男女が、見た目の美しさではなく、性格や内面の魅力だけで恋人を探すという趣旨の番...

衝突事故で車外に投げ出され行方不明になっていたボーダー・コリーのティリー君（2）が、意外な場所で”余生”を送っていたとして注目を集めている。 今月6日、米アイダホ州ラスドラムの交差点で自動車事故が発生。 衝突により外へと投げ出されたティリー君は現場から逃走。いなくなってしまった愛犬を探すため、飼い主は街角にポスターを貼っ...

米ペンシルベニア州のウェストスクラントン高校でボブキャット出現騒ぎがあった。全校生徒に早退指示が出される騒動になったが、単なる”ネコ違い”だったようだ。 今月1日、学食の監視カメラが”ボブキャット”と思わしき中型獣の姿を捉えた。 これを受けて全校生徒には避難・早退指示が出されることに。同時に野生動物保護局「ペンシルベニアゲ...

米カリフォルニア州ブラッドバリーで31日、住宅の裏庭にクマの親子が出現。ヘイリー・モリニコさん（17）は愛犬を守るため素手でクマを突き飛ばして撃退した。 犬の激しい鳴き声に気付いたヘイリーさんは信じられない光景を目撃する。なんと愛犬たちがどこからともなく現れた巨大なクマを追い払おうと立ち向かっていたのだ。 愛犬のピンチに...

インド警察が人気YouTuberのGaurav Sharma容疑者（32）を逮捕。ペットの犬に風船をくくりつけて空に飛ばそうとする動画を投稿していた。 逮捕されたのはチャンネル登録者数400万人以上を誇るSharma容疑者。 彼は犬に複数のヘリウム風船をつけて空に飛ばそうとする動画を投稿。そこには、笑いながら犬を空中に浮かせて建物2階のベランダからキ...

スペイン北東部バルセロナ郊外のサンタ・クローマ・ダ・グラマネートで22日、街中に展示されていた「恐竜の像」から39歳男性の遺体が発見された。 遺体発見場所は、映画館のPR目的で街中に設置されていた「恐竜の像」だった。 ここを通り過ぎた父子がパピエマシェ（紙細工）で作られた「ステゴサウルスの像」から異臭がすることに気づいたよ...

アメリカの政府機関である米国疾病予防管理センター（CDC）は20日、国民に向けてニワトリとキスしないよう警告を発令。サルモネラ感染症を懸念してのものだった。 このほど全米43の州でサルモネラの症例が163件報告された。 そこでCDCは「自宅で飼育する家禽を抱き寄せたり、キスしたり、動物の周りで飲み食いしないように」と忠告。「サルモ...

米サウスカロライナ州で警察犬が牛に噛みついてしまう事件が発生。その後コントのような展開になったようだ。 この日、ジョージタウン郡保安官代理は強盗事件発生の通報を受け現場に急行した。 警察犬を引き連れた彼は周囲の安全を確認。住居への立ち入りに加勢してくれる応援部隊を待っていたようだ。しかしここで予想外の大事件が勃発する...

イギリスの世論調査会社YouGovが先月、アメリカ人1,224名を対象に「素手で戦って勝てると思う野生動物」についての調査を実施。あまりに楽観的な結果が出ている。 「素手で戦って勝てると思う野生動物」をアメリカ人に聞いたところ、大型熊のグリズリー（ハイイログマ）にタイマン張って勝てると回答した男性は全体の7％にものぼった。 ライ...

中国人のお尻への情熱には感服させられることが多いが、このほど浙江省に住む14歳少年がひょんな理由から生きたザリガニをお尻へ挿入する出来事があった。 先月24日、台州市で祖父と夜釣りをしていたXiaoying君。 彼はこのとき生きたザリガニを乾燥させて”干物”にするため、これをお尻の中に入れることに。すると案の定、激痛が彼を襲い叫び...

中国・杭州市のサファリパーク「杭州野生動物世界」が、ここ数週間もヒョウ脱走の事実を隠して通していたとして非難轟々だ。 ヒョウ3頭は4月19日に脱走。5月2日頃から各地でヒョウの目撃例が相次ぎ、住民の間でパニックを引き起こしていたようだ。脱走から2週間後の今月7日、1頭のヒョウを目撃した近隣住民が当局に通報したことで事件が発覚...