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【修羅の国】銃乱射あった米テキサス州で銃規制が緩和へ! 教会や学校にも銃を持ち込むことが可能にwwww
事件・政治米テキサス州エルパソで3日、少なくとも22人が死亡する痛ましい銃乱射事件が起きたが、同州では来月より市民の銃規制が緩和されるようだ。米CNNが報じている。 9月1日よりテキサス州で施行される法律 ・州法HB535 銃所有のライセンス保持者は、教会やユダヤ教会堂など礼拝の場所でも武器の所持を認める ・州法HB302 賃貸住宅に住む住民が銃や... -
【悲劇】日本人男性、ガスマスク着用のまま快楽に溺れる行為で窒息死 カーチャンが変わり果てた息子を発見・・
事件・政治ガスマスクを被ったまま快楽行為に溺れた、日本人男性が窒息死する事故が発生。法医学を扱う学術誌「Legal Medicine」に掲載されている。 学術誌「Legal Medicine」より https://doi.org/10.1016/j.legalmed.2019.04.006 33歳の日本人男性が実家で自己発情窒息により死亡した。 電気店に勤める彼は帰宅後、二階の自室にあがり、ガスマスクを... -
ローマ教皇庁「トランスジェンダーは自然に逆らう行為であり、性を自分で決めることはできない」→ 大炎上
事件・政治ローマ教皇庁は、『主が作りし男と女(原題:Male And Female He Created Them)』と題して公的文書を開示。トランスジェンダーに否定的な内容に、批判の声も挙がっています。 本書は「人々が自ら性別を選んだり、変更したりすることは出来ない」と指摘。生まれ持った性こそ「子どもを作ることが出来るという意味で正しい」としており、保守... -
「米テキサスの銃乱射犯は『コールオブデューティ』をしていた。暴力ゲームが若者から人間性を奪っている」
事件・政治米テキサス州エルパソで3日、20人の死者を出す銃乱射事件が発生。これを受けメディアや政治家らは「暴力的なテレビゲームに責任がある」と語気を強めている。 拘束されたパトリック・クルージウス容疑者(21)は犯行前、ネットに声明文を投稿。 ヒスパニック系移民に不満を抱えており、憎悪犯罪(ヘイトクライム)が今回の銃乱射の動機である... -
アメリカ連邦政府が16年ぶりに死刑執行を再開へ
事件・政治米司法省のウィリアム・バー司法長官は今月25日、5名の凶悪犯罪者に対して死刑を執行すると公表。米連邦政府はこれまで16年間にわたり死刑執行を停止していました。 アメリカでは1972年から1976年の間、一時的に死刑制度が廃止になった歴史があります。1976年に再導入されましたが、現在に至るまで連邦政府によって死刑が執行されたのはわず... -
【強い】銃乱射事件現場に偶然居合わせた非番の米兵、取り残されパニックの子供を両手いっぱいに抱きかかえて脱出
事件・政治アメリカ陸軍のグレンドン・オークリー一等兵(22)が3日、銃乱射事件の現場となったテキサス州エルパソのショッピングモールで”勇敢な救出劇”を行ったとして話題になっている。 この日、非番でモールを訪れていたオークリー氏。男が銃を乱射し始めたのに気づくと、体はすぐに反応。ハンドガンを構えカバーアクションを取った。 そのままモー... -
女性さん、店頭のジャガイモに放尿してずらかる事件発生wwwwww
事件・政治アメリカの大手マーケットチェーン店『ウォルマート』にて、売り物のジャガイモの容器が小便まみれになっているのを従業員が発見しました。 事件が起きたのは7月24日、アメリカ北東部ペンシルバニア州ウェスト・ミフリンの店舗。 「悪質ないたずらを受けた」との連絡を受けたウェスト・ミフリン警察署の職員が、店の監視カメラの映像を確認し... -
男に拉致され殺されかけた女性スポーツ選手、犯人が育てる花を褒めて無事解放される
事件・政治オーストリアで驚きの誘拐事件があった。 殺害目的で拉致されたトライアスロン選手のナタリー・ビアリさん(27)は、犯人が大切に栽培するランの花を褒めたことで無事解放されたようだ。 オーストリア南部グラーツで23日、自転車に乗っていたナタリーさんが車にはねられ腕を骨折。犯人の男は彼女を木の棒で殴り失神させた状態で、自宅に連れ... -
【世紀末】ブラジル刑務所で暴動、受刑者の頭を切り落としサッカーをするギャングの姿も・・
事件・政治ブラジル北部のアルタミラ刑務所で29日、ギャングによる暴動が勃発。 57人の受刑者が死亡する騒動になったが、切断された人間の頭をボール代わりに蹴りサッカーする囚人の姿が見られたようだ。 ギャング同士の争いにより死者57人を出した今回の暴動。 うち16名はナイフで頭部を切断されてしまったのだが、ギャングはこれらをボール代わりにし... -
学校の教室でポルノ動画を撮影した女教師、まさかの無罪にwwww
事件・政治米テキサス州エル・カンポで臨時教師として働いていたエリザベス・アン・シュナイダーさん。彼女は自身の職場となる学校で、ポルノ動画の撮影に及んでいました。 エリザベスさんは学校内の空き教室で、平日の休み時間に自身の淫らな行為を撮影。ポルノ動画サイトに複数投稿していました。 匿名の情報提供者が、これらの動画のリンクを密告し... -
「宇宙人に誘拐されれば11億円保険」 アメリカで加入者が続出wwww
事件・政治数百万人が参加予定の「エリア51襲撃イベント」に備えて、宇宙人誘拐保険への加入者が続出している。エイリアンに連れ去られた際は11億円が振り込まれるというものだ。 1987年に始まった「宇宙人誘拐保険」。 デジタル証明書がつくプラン19.95ドル(約2,200円)もしくは紙の証明書24.95ドル(約2,700円)を一度支払うだけで、エイリアンに誘... -
イギリスで「母を持たない子」が誕生か! 出産したトランスジェンダー男性が、法的に子供の父親になれるよう国を相手取り訴訟
事件・政治女性として生まれたイギリス人男性、フレディ・マコーネルさん(32)が政府を相手取り裁判を起こしました。自分が生んだ子供の父親として認められなかったからだと言います。 フレディさんは法的に男性として認められた10日後に、ドナーから精子を提供してもらい妊娠。 7年前から男性ホルモンを投与していた彼は、あくまで体内に子宮が残って... -
「女性の頭を男性の胴体に縫いつけ壁に吊るし、男性器を冷却装置に詰め込んだ」献体斡旋企業の闇が明らかになり全米震撼
事件・政治アメリカ連邦捜査局の強制捜査により2014年に廃業に追い込まれた、献体斡旋業者「バイオロジカル・リソース・センター(BRC)社」。一体この会社で何が起きていたのか・・。 詳細がこのほど初めて明らかになり全米を震撼させている。 元FBIマーク・クウィナー捜査官によると、BRC社内にはおぞましい光景が広がっていた。 保管室には病原体に... -
9階から転落したロシア人男性、恋人がクッションとなり生還するも女性を放置したままパーティに直行・・
事件・政治ロシアの都市サンクトペテルブルクで今月5日、カップルがマンションの9階から転落。女性は即死したものの、男性は女性がクッションとなり生還。そのままパーティに戻る出来事があったようです。 近隣住民によれば、カップルの部屋ではどんちゃん騒ぎのパーティーが行われていました。 そして深夜未明、二人は9階の高さから転落。30歳女性は頭... -
【凄すぎ】米警察が「暑いから犯罪控えて」呼びかけ→ 逮捕者まさかのゼロ人にwwwww
事件・政治米マサチューセッツ州の警察が「熱波の間は犯罪を控えて」と市民に呼びかけ話題になっていましたが、実際に逮捕者数がいつもと比べて大きく減る結果になったようです。 先週末は熱波によりマサチューセッツ州ブレインツリーでは気温が39度近くまで上昇。 そこで地元警察が「猛暑の間は犯罪控えて、涼しくなる月曜にまたお会いしましょう」とS... -
「日本は韓国の味方だ」韓国の著名ユーチューバーらが反韓を掲げ始めたとの報道! 海外メディアが大きく取り上げる
事件・政治韓国への不信感から日本政府は輸出規制強化に乗り出し大きな国際問題に発展しているが、日本に思わぬところから”味方”が現れている。韓国の著名評論家らがYouTube上で文在寅大統領を攻撃し始めたのだ。 海外メディア「ロイター通信」や「ニューヨーク・タイムズ紙」が報じている。 報道によると ・文在寅大統領は国内での雇用創出や格差解消... -
男女別トイレの廃止のため奔走してきた男性議員、児童にいたずらして逮捕されてしまう・・
事件・政治イギリスの元保守党議員であるデビッド・スミス氏(30)が、過去9回にわたって児童性的虐待を起こしたとして罪に問われています。 コールビー・ニューハム地区代表のスミス議員は、ミドルズブラ自治区議会の庁舎にジェンダーニュートラルな「男女共用トイレ」を導入するといった取り組みで知られていました。 しかし児童に性的に触れたとして... -
【笑ってはいけない】警察官が「猫フィルター」を消し忘れたまま殺人事件の記者会見に臨んだ結果・・・
事件・政治先月パキスタン州政府の大臣が「猫耳フィルター」を切り忘れた状態で記者会見を開く出来事がありましたが、カナダでも同様の放送事故がありました。しかし今回は殺人事件を伝える会見ともあり、 ”絶対に笑ってはいけない”状況が生まれてしまったようです。 会見を開いたのは、王立カナダ騎馬警察のジャネール・ショイへット巡査部長。 彼女は... -
妻刺殺の男が「高齢のため脅威にはならない」という理由で釈放→ 別の女性をメッタ刺し全米震撼!!
事件・政治今月17日、米メイン州で女性を殺害したとして殺人罪に問われていたアルバート・フリック被告(77)に有罪判決が下った。 殺人の前科持ちだったが、「高齢のため脅威にならない」として刑務所を出所していた。 今から40年前、アルバート・フリック被告は娘の目の前で妻を刺殺。刃物で14回も刺す残忍極まりない犯行により、懲役25年の実刑判決... -
「アイスランドで犯罪が起きないのは国民がアイス食うのに忙しいから」フィリピン大統領が指摘wwwww
事件・政治フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、7月12日に行われた国連人権理事会の場で、アイスランドに痛烈な皮肉発言をしたことで波紋を呼んでいます。 フィリピンでは麻薬撲滅戦争のため、国内で多くの死者・犠牲者が出ています。 アイスランドはこの問題を受けて、国連人権理事会の場で民間人殺害を調査するための決議案を提出。しかしドゥ...