事件・政治– category –
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ロシアの警官が暴走車を制圧!その瞬間の映像がヤバすぎるwwww
事件・政治ロシア西部の都市サマーラで10日、一台の盗難車が街を暴走。逮捕の瞬間を捉えたダッシュカム映像が当局により公開され、世界に衝撃を与えています。 Сотрудники ДПС(約1分半) <海外の反応> ダイナミック突入!! ジャッキー・チェンかよwwwww これぞまさに俺たちの知るロシアですわ! やべぇ・・蹴り入れた後左手でちゃんとドアのロッ... -
【オワタ】会議中にマイクをつけたままトイレに直行した市長!恥ずかしい音がだだ漏れるwwwwww
事件・政治先月28日、議会中にトイレ休憩で席を立った米テキサス州・ジョージタウンのデール・ロス市長。あろうことかピンマイクを切り忘れていたため、静粛な会議室に恥ずかしい音が響き渡るという大失態をしてしまいました。 これには一同堪えきれず、吹き出すしかありません。 Texas City Mayor Forgets to Turn His Mic Off(約2分) <海外の反... -
【祝】人間の集中力持続時間がとうとう金魚以下になったぞwwwww
事件・政治マイクロソフトの研究チームが公表した調査データによると、2000年は我々の集中力持続時間は12秒とされていたものの、現代人のそれは8秒にまで低下。金魚の9秒を下回る結果となったことが判りました。 また、マルチタスクは女性よりも男性の方が長けているという報告も出ています。 「注意力や関心を他へ向けるスキルが進化している... -
【愛すべき馬鹿】「ゲイの方はこちらへ」でロシア潜水艦を撃退?スウェーデンの軍事システムに世界が仰天wwwww
事件・政治「1944年からゲイの国、スウェーデンへようこそ!」 スウェーデンの首都ストックホルム沖・バルト海に12日、平和団体が「同性愛者はこちらへ」とのメッセージをモールス信号で送るソナー装置「歌う水兵」を設置。ロシア潜水艦の領海侵入を阻止する目的のためだという。 スウェーデンのストックホルム群島沖では去年、ロシア国籍とみら... -
ついに「妖精」を激写か!イギリスの森でティンカー・ベルが発見されたと話題に
事件・政治イギリスはノーザンプトンに暮らすリサ・ワイルドグースさん(42)が「妖精」の姿をカメラに収めたとして話題です。美しく色づいたイングリッシュ・ブルーベルの花のそばを舞う様子が幻想的なイメージを与えています。 妖精でしょうか? ブロンドヘアーに、ピカピカの靴を履いているようにも見えます <海外の反応> 私もこの世界は魔法と... -
【爆笑】イギリス次期首相候補のサンドイッチを頬張る姿が「お間抜けだ」という報道に国民反発!支持派の反論ツイートが最高にふさげすぎwwwww
事件・政治イギリスでは7日、「ここ数十年で最も予測の難しい」総選挙が実施。選挙開幕直前、最大野党・労働党のエド・ミリバンド党首をよく思わないタブロイド紙は彼を貶めるため、お間抜けなサンドイッチの食べ方を指摘。 これには多くのイギリス人が違和感を感じ、ツイッター上でユーモア溢れる反論を展開しています。 ▼経緯 ・英紙”The Sun”、エド... -
【日本人はなぜ謝ったのか?】猿に「シャーロット」と命名するも抗議殺到し謝罪..世界各国のメディアで報じられる
事件・政治大分市の高崎山自然動物園で6日、誕生した赤ちゃんザルに英国王女にちなみ「シャーロット」と命名。しかし、この直後「英国王室に失礼」だと抗議が殺到したため取り消しとなった。 このニュースは世界各国のメディアで報じられている。 4日、ウィリアム王子とキャサリンさんの第2子の王女の名前が「シャーロット・エリザベス・ダイアナ」... -
【手抜き工事】中国各地で路面が激しく陥没、大雨が原因とかwwwwww
事件・政治手抜きだ、おからだと国内でも批判が相次いでいる中国における建設工事。その一端が垣間見える事案がここ何日か連続で発生し、人々を震撼させている。 2日、河南省の鄭州市を走る高速道路「鄭密路快速路」の路面が陥没した。 去年11月に開通したばかりの道路だったが、幅約3メートル、全長約16メートルに渡って崩壊。深さは最大で1.5... -
【女神降臨】テイラー・スウィフト様、日本で出された熱々のエビに指をやられるwwwwww
事件・政治4日、米シンガーソングライターのテイラー・スウィフトさん(25)がワールドツアー「1989」日本公演のため来日。自身のインスタグラムでは日本を楽しむ様子が投稿され、国内外から大きな注目を集めている。 来日したテイラー・スウィフトさん。 この日の成田空港はファンが殺到したため、着陸に影響が出たフライトも数便あったほどだとい... -
【世紀の大発見】10年後「ガン」になるか分かるようになるらしいぞ!!
事件・政治先月30日、「テロメア」と呼ばれる染色体の末端構造の経過を観察した科学者チームが新たな発見をした。なんと、ガンになる人は発症の数年前に「テロメア」が”あるパターン”で急激に短くなることが判ったのだ。 これにより、ガンと診断される何年も前にガン発症を予測できるようになる可能性が出てきた。 染色体の末端部にある「テロメア」... -
【壮観】ボクシング観戦に自家用機で向かうセレブ続出→空港が未曾有の大渋滞ですごいことになっとるwwwwww
事件・政治フロイド・メイウェザー(アメリカ)とマニー・パッキャオ(フィリピン)との世界ウェルター級統一戦が3日、米ラスベガスで行われた。この”世紀の対決”を一目見ようと、世界中からセレブたちがプライベートジェットでラスベガスの空港へ集結。 自家用機が所狭しと並ぶマッカラン国際空港の様子が、世界に衝撃を与えている。 クレイジーな数... -
世界は格が違った!電車のドアを隙間なくレンガでふさいだDQN現るwwwwwwwww
事件・政治ドイツ北部ハンブルクを走るSバーン路線で29日、何者かによって電車の扉にレンガが隙間なく接着されているのが発見された。前代未聞のいたずらとして話題になっている。 こちらが驚きの画像。 8段に隙間なく積み上げられたレンガは発泡剤スプレーで固められており、完全に扉をふさぐ形となっているのが分かる。 <海外の反応> これは酷す... -
お前らに単位はやらぬ!大学教授、受け持つ生徒全員を落第させようとして問題に
事件・政治「合格にふさわしい生徒は皆無である、卒業もさせない」 米テキサス州テキサス海事大学で教鞭を振るうアーウィン・ホロウィッツ教授の決定が、全米を揺るがしている。なんと、彼は受け持つ生徒全員に落第点をつけようとしているのだ。 ホロウィッツ教授は先週、自身の受け持つ経営戦略論の生徒たちは「誰一人として合格・卒業に値するものは... -
【衝撃映像】母親が激怒、ボルティモア暴動に参加した息子をボコボコに!カーチャン強ぇえええwwwwww
事件・政治「警察官に石を投げてる彼、私の子じゃない!?」 米東部メリーランド州ボルティモアで27日、市民が暴徒化。たまたまテレビでその光景を観ていた女性は、なんと自分の息子が暴動に参加していることに気付いたのだ。すぐさま現場へ駆けつけた彼女、”息子のため”にとった行動が話題を呼んでいる。 ボルティモアではこの日、警察による拘束時... -
【国民激怒】「ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下こそテロ」発言の豪テレビレポーター、クビに
事件・政治25日、戦争記念日「アンザック・デー(ANZAC)」を迎えたオーストラリア。 第一次・第二次世界大戦で国家に身を捧げた兵士達の勇敢さを称えるため盛大な追悼式典が行われたのですが、あるテレビレポーターの発言が大問題に。これには数百の苦情が寄せられ、テレビ局が謝罪する事態に発展しています。 先に「アンザック・デー」とは何か簡単... -
【いい話】3年間、障害を持つ同級生を背負い続けてきた中国人高校生に世界が感動!これは真に尊敬すべき姿だわ
事件・政治中国より心温まるニュースです。 江蘇省の大徐高校には、障害で足の自由が利かない同級生のため、三年間毎日欠かさず背中に背負って身の回りの世話をしてきた高校生がいます。 ”筋ジストロフィー”という病気のため、足の自由が利かない張弛(チャン・チー)くん。 高校入学時に、それから三年間お世話になる親友とめぐり合うこととなったので... -
【衝撃】女性の脳から「未発達の双子」が見つかる!!これピノコだわ・・
事件・政治本を読んでも、話に耳を傾けても、内容が全く理解できないー。 この症状を訴えた、米インディアナ大学に通う院生ヤーミニ・キャナラムさん(26)。脳腫瘍が見つかったため手術を受けたのですが・・なんと脳にあったのは、ただの腫瘍ではなく「双子として生まれてくるはずだった奇形腫」でした。 脳腫瘍摘出手術を行ったヤーミニさん。 しか... -
【ヤベェ】「呪われた人形」を見た視聴者、吐き気や心臓発作を訴える!お前らこれを観る勇気ありますか?
事件・政治呪われた人形・ペギーが世界中で混乱を巻き起こしている。 なんとペギーの写真やビデオを見たことで胸の痛みや吐き気、激しい頭痛を訴える人が相次いでいるというのだ。中には心臓発作を起こした人も出ており、人々を恐怖に陥れている。 【注意】 本記事は人形の写真やビデオを掲載しています。あくまで自己責任でご覧ください。 こちらが呪... -
米教授「男性が結婚しないのは完全に女性のせい!彼らは理性的な自己防衛をしているの」
事件・政治フェミニズムの台頭により、男性は女性から蔑まれる存在になってきた。 今日の「結婚」という制度が如何にして男性に不利に働いているのか、彼らを搾取しているのか。父親になる責任から逃れようとする”子供な大人”が増えてきている現代社会は当然の結果であるーと指摘する本が登場し、物議を醸している。 著者で、米テネシー大学にて教鞭を... -
【さすがアメリカ】母「娘の誕生日会に呼んだ人から返事がないの」→ネットの投稿を見た300人以上が駆けつけ、町ぐるみでパーティを開催!
事件・政治一生忘れられない誕生日を迎えた、ある少女の話が話題を呼んでいます。 米ミネソタ州に住むマッケンジー・モレッタちゃん。10歳の誕生日を迎えるにあたり友人をパーティに招待しましたが、誰からも返事がありませんでした。そこで母親がネットで事情を説明。すると、思いがけない奇跡が起こったのです。 「・・みんな、私とは遊びたくない...