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ブルガリが世界最薄となる機械式時計「オクト・フィニッシモ・ウルトラ」を発表。厚みわずか1.8mmと驚きのデザインに仕上がっている。 世界最薄記録を樹立したブルガリの新作時計「オクト・フィニッシモ・ウルトラ」。 これまで機械式時計としてはピアジェの「アルティプラノ・アルティメート・コンセプト」が厚み2mmで世界最薄だったが、今...

英国のベンチャー企業が人物や物体を透明化するシールド「Invisiblity Shield」を開発。Kickstarterにて資金支援を呼びかけている。 「Invisiblity Shield」は背後にある人や物を”見えなく”する半透明の板。 シールドには物体の光を屈折・拡散させる特殊なレンズが並んでいるとのこと。観測者にはその光がほとんど届かず、背景から届く光が混...

インドで外科手術して耳にBluetoothデバイスを埋め込んだ医学生が登場。医師になるための最後の試験でカンニングするためだった。 先月21日、インドのマハトマ・ガンジー医科大学で学士号試験が実施された。 入学11年目のある男子医学生はこれに何度も合格できずもう後がなかった。医師になる最後のチャンスとして今回の最終試験に臨んだ彼が...

米国紳士Kyle Machulis氏がアクションRPG『エルデンリング』の振動を大人のおもちゃに転送する技術を発明。ゲームもお尻も同時に上達できる技術革新と話題だ。 ツイッターより IT WORKSELDEN COCKRING WORKS(Shown here with Lovense Hush and Lovense Diamo)REJOICE GAMERSYOU CAN NOW GIT GUUD IN THE BUTT pic.twitter.com/xaNbjJQaEl— bu...

人間の血を吸う不死身の怪物ヴァンパイア。心臓に杭を打つことで殺せると考えられているが、このほどアメリカの蚤の市で「ヴァンパイア退治キット」が出品され話題になっている。 蚤の市に出かけた地質学者ジョン・モフィット氏が興味深い発見をした。 なんと「ヴァンパイア殺しキット」が売りに出されていたのだ。古めかしい木製の箱には十...

ベトナムの人気YouTubeチャンネル「NHET TV」が、全世界500台限定のスーパーカー『ブガッティ・シロン』を一から自作。圧巻の工作レベルだとして世界中で反響を呼んでいる。 制作期間1年かけて高級車『ブガッティ・シロン』を手作りした動画が話題だ。 制作チームは金属フレームをいちから組み上げ、採取してきた粘土でボディの輪郭を作りあ...

中国の工作系ユーチューバーHandy Geng氏が超巨大なモバイルバッテリーを制作。スマホを5000台をフル充電できる代物でバッテリ容量は驚異の2700万mAhを誇るようだ。 27,000,000mAhの超巨大モバイルバッテリーが誕生した。 寸法は約180cm×120cm×30cmと常識外れの大きさだが、本体に車輪がついているため持ち運びが可能だ。差し込み口は60ポー...

あるドイツ人男性がVRゲームのしすぎで首の付け根にある頸椎（けいつい）を骨折。世界初の症例だとして医学誌「Journal of Medical Case Reports」で報告されている。 毎日多い時で4時間ほどVRをプレイしていた31歳男性が首の骨を折る事故があった。 ライプツィヒ大学病院の医師によれば、この男性はVRヘッドセットを装着して繰り返し激しい...

フィンランド南部の風光明媚な村ヤーラに住む男性が、2013年製の電気自動車「テスラ モデルS」に大激怒。ダイナマイトで木っ端微塵に爆破した。 ・テスラオーナーであるTuomas Katainen氏の堪忍袋の緒が切れた ・彼の愛車は走行距離1500kmを超えた辺りで様々なエラーを吐くようになり、1ヶ月近くディーラーに預けられることになってしまった...

人気RPG『ライザのアトリエ ～常闇の女王と秘密の隠れ家～』主人公ライザの等身大マウスパッドが登場。太ももが立体構造という玄人向け商品に外国人ファンも心奪われている。 ・ホビージャパンが「ライザ等身大立体太ももマウスパッド」の受注を開始 ・『ライザのアトリエ』の主人公ライザリン・シュタウトを等身大スケールで再現しており、...

イギリス人実業家のサイモン・ジョージさんが英国最大の鉄道模型を製作。25万ポンド（約3800万円）と8年の歳月を費やした自信作だったが、恋人にオタバレしないよう内緒で作っていたようだ。 ジョージさんが全長61mの鉄道模型「Heaton Lodge junction」を完成させた。 このジオラマでは彼が幼少時代を過ごした1980年代のヨークシャーを再現。...

海外のYouTubeチャンネル「JerryRigEverything」が、新型Nintendo Switchで採用された有機ELディスプレイの耐擦過性を調べるためスクラッチテストを実施した。 新型スイッチの有機ELディスプレイ自体はガラスだが、この上には破損したときに破片が飛散するのを防ぐため最初からプラスチックの飛散防止フィルムが貼付してある。 そのため硬度...

米国のアレン人工知能研究所（AI2）が特定の言葉や質問が倫理的かどうかを機械的に判断してくれるAI「Delphi」を開発。しかしあまりにパンチの効いたおぞましい回答に人々を困惑させている。 倫理的判断を行う人工知能（AI）が公式サイト「Ask Delphi」から利用可能になった。 これは例えばユーザーが「飲食店で会計をせずに出るのは良いか」...

最近の学生はパソコン上のデータを分類したり整理するための「フォルダ」や「ディレクトリ」という概念を知らない。4年ほど前から”この異変”に気付く大学職員が出てきているようだ。 天文物理学者のキャサリン・ガーランド氏が問題に気づき始めたのは2017年秋。工学科で教鞭を取っていた彼女は、ジェットエンジンのシミュレーションソフトウ...

Amazon創業者ジェフ・ベゾス氏が立ち上げた宇宙企業「Blue Origin」のロケットが1/66スケールの玩具となって登場。いかがわしいフォルムが完全再現され、69ドルで販売開始となった。 玩具メーカーEstesがジェフ・ベゾス氏の搭乗したロケットを発売する。 口にするのも憚られるような形状のこの玩具は1/66スケールで、価格は納得の69.99ドル。...

アメリカのミニチュア作家Studsonさんが、数ヶ月集め続けたゴミやガラクタの山から「ハウルの動く城」を製作。あまりの完成度の高さに驚きの声があがっている。 ツイッターより After three months of saving cool garbage, IT IS DONE pic.twitter.com/IjRXMgStJ7— Studson (@StudsonStudio) August 15, 2021 ＜海外の反応＞ なにこれすげえ...

ロシア南部クラスノダールの整備士・Vahan Mikayelyan氏が自分の車を改造して火炎放射器を搭載。炎の威力は凄まじくマッドマックスな世界観だと話題になっている。 男性整備士が旧ソビエト時代の大衆車「ジグリ（ラーダ）」を改造した。 ドラゴンと命名されたこの改造車はヘッドライトから火炎を放射することが可能で、その威力は絶大だ。強...

英国ロンドンで活躍する芸術家MONSBY氏が、いかがわしい形状のライト「LOVE IN LIGHT」を開発。伸び縮みするカバーを手で剥いてあげることで点灯する仕組みになっている。 「このライトが私に悪夢を見せている」 this lamp is haunting my nightmares pic.twitter.com/nEqB93AFcC— tyler (piglet enthusiast) (@tyler_posting) July 18, 2021...

米アニメ配給会社Funimationが、世界初となる『僕のヒーローアカデミア』葉隠透の公式フィギュアを発表。透明化の個性を持つキャラとあって非常に”スケスケな商品”になっている。 ツイッターより Toru’s first official figure just dropped, y’all! Is it us or is this the most accurate anime figure you’ve ever seen?Subscribers get t...

アメリカ陸軍・第2歩兵師団の@Lancer_Brigadeが、新しく進化した夜間暗視ゴーグル「ENVG-B」をお披露目。まるでゲームのように鮮明な映像に海外では驚きの声があがっている。 米軍の改良型ナイトビジョンゴーグル「ENVG-B」が披露された。 ナイトビジョンとサーマルセンサーのおかげで立体的な奥行きのある視覚が手に入る。旧世代の暗視装置...