科学・宇宙・自然– category –
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【闇堕ち】手話を覚えたチンパンジーが群れ仲間を「虫ケラ」呼ばわり、その理由が恐ろしい・・
科学・宇宙・自然米科学雑誌「サイエンティフィック・アメリカン」で先日紹介された”手話を覚えたチンパンジー”の話が人々を驚愕させている。 Fossils Reveal When Animals Started Making Noise https://www.scientificamerican.com/article/fossils-reveal-when-animals-started-making-noise/ 記事によると ・強力なのは言語を所有していることだけではあ... -
【悲劇】股間に断熱用の発泡スプレーを注入した男性、とんでもない事態にwwwww
科学・宇宙・自然アメリカ人男性が断熱材として使われる発泡性スプレーを股間に吹き入れた。恐ろしい症例報告が学術誌「Urology Case Reports」に掲載されている。 この45歳男性は性的不能で、性行為の際は色々なモノを股間に挿れて男らしさを求めていた。 この日は断熱材スプレーのノズルを挿したのだが、恋人がついうっかりボタンを押してしまい発泡ウレタ... -
「マスク着用で異性から魅力的に映る」ことが科学的に証明される! 最もモテるマスクはこれだ!
科学・宇宙・自然英カーディフ大学が”驚きの研究結果”を発表したとして注目を集めている。マスクを着用して顔の下半分を隠すことで異性の顔は魅力的に映るというものだ。 カーディフ大学がマスク着用と魅力について研究結果を発表。 2021年2月の実験では女性43人に「マスクを着用していない男性」「布マスクを着用した男性」「医療用マスクを着用した男性」「... -
患者の肝臓に自分のイニシャルを焼き印した”悪魔の外科医”、事件から9年目にしてついに医師免許剥奪へ
科学・宇宙・自然英バーミンガムのクイーン・エリザベス病院に勤務するベテラン外科医が患者2人の肝臓に自分のイニシャルを照射して刻印。このほど医籍登録が抹消される判断が下されたようだ。 前代未聞の事件が起きたのは2013年のこと。 サイモン・ブラムホール医師(57)は止血用の照射器具で臓器移植患者2人の肝臓に自分のイニシャルを刻んだ。患者の1人が... -
「鳥は本物ではない」信者がニュース番組で牛乳を噴き出す放送事故→ 事実発覚を恐れた鳥が毒殺を試みたと話題にwwwww
科学・宇宙・自然鳥は本物ではないと訴えるアメリカの活動家集団「Birds Aren’t Real」。このほど代表者のピーター・マッキンドー氏がニュース番組に生出演し、衝撃の放送事故を起こした。 「Birds Aren’t Real(鳥は本物でない)」はここ数年勢いを増している活動だ。 彼らが信じるのは、国内のあらゆる鳥はすでに米政府の手で殲滅されており、国民を監視す... -
【悲報】オナラの瓶詰めで2300万円稼いだ美女、腹がおかしくなり病院送りにwwwww
科学・宇宙・自然米人気リアリティ番組に出演していたステファニー・マットさん(31)は自分のオナラを瓶詰めにして販売。しかしあまりに体を酷使してしまい病院送りになってしまった。 オナラの瓶詰めで20万ドル(約2320万円)を稼いだステファニーさんが現役引退を発表。 彼女は毎週最大で50瓶のオナラを自家生産していたのだが、ある日胸腹部に強い痛みを... -
【衝撃】中国の研究所が「敵兵の脳を支配して無力化する兵器」を開発か、米政府が制裁に乗り出す
科学・宇宙・自然アメリカ商務省が先月16日、中国軍事医学研究院と11の関連施設への制裁を発表。中国は「敵の脳をコントロールする兵器(brain-control weaponry)」の研究開発に従事しているようだ。 Chinese ‘brain control’ warfare work revealed https://www.washingtontimes.com/news/2021/dec/29/pla-brain-control-warfare-work-revealed/ 記事によれ... -
「国民がお尻に入れて病院送りになったアイテム」米政府機関が公表wwww
科学・宇宙・自然米国消費者製品安全委員会(CPSC)が製品事故データ「NEISS Injury Data」を公表。コロナ禍の2020年、アメリカ人は何を体内に挿れて蜜を発生させていたのかユルク見ていこう。 CPSCによると、肛門にねじ込まれた商品には「直径30cmのナイフ」「アクションフィギュアの頭」「恐竜のおもちゃ」「幼虫のロボット」「ビリヤードの球」「宝くじ」... -
全く動いてないのに「動いて見える箱」の画像が衝撃的! 脳がバグると話題にwwwww
科学・宇宙・自然ある静止した立方体の箱が、左右・上下・斜め・回転・拡大縮小と縦横無尽に動いているかのように見える「錯視を利用したGIF画像」が話題になっている。 「箱は動いていません」 These cubes are not moving 🤯pic.twitter.com/zndxmb7ZgS— Science girl (@gunsnrosesgirl3) December 25, 2021 <海外の反応> いやいや、完全に動いて... -
米軍があらゆる変異株に有効なコロナワクチンを開発したとの報道! ヒトの臨床試験でも好ましい結果だった模様!!
科学・宇宙・自然アメリカ陸軍の研究所が新型コロナウイルスのあらゆるタイプの変異株の感染を防ぐことができるワクチンを開発。米防衛メディアDefense Oneが報じている。 US Army Creates Single Vaccine Against All COVID & SARS Variants https://www.defenseone.com/technology/2021/12/us-army-creates-single-vaccine-effective-against-all-covid-sar... -
インドの村で猿が子犬250匹を皆殺しに、子ザルを殺された腹いせか
科学・宇宙・自然インド中西部マハーラーシュトラ州で先月、復讐に燃えたサルが犬250匹を皆殺しにする不可解な事件が起きたとして住民を震え上がらせている。 事件が起きたのは、ムンバイから480kmほど離れた人口5千人の村Lavool。 この村で暮らすサルの群れが子犬を高い建物から投げ落とすなどして殺害。この1ヶ月で少なくとも250匹が犠牲になっており、Lavo... -
【閲覧注意】脚を1306本持つ新種のヤスデ発見!うわああああああああ
科学・宇宙・自然オーストラリア西部の地下で「地球上の生物で最も脚が多い」新種のヤスデが発見された。学術誌Scientific Reportsで調査結果が発表されている。 新種のヤスデは「ユーミリぺス・ペルセフォネ(Eumillipes Persephone)」。 西オーストラリア州の鉱山地下60m付近で発見されたメスの成体で、体長95mm程度ながら足の数はなんと1306本もあった。... -
日本政府が掲げる「ワクチン接種のあのルール」が海外で素晴らしいと拍手喝采なんだがwwwww
科学・宇宙・自然厚生労働省が発表した「コロナワクチン接種に関する注意事項」が海外で注目を集めているようだ。 日本ではワクチン接種が強制でも必須でもないという事実が海外で話題を呼んでいる。 最近になって欧州諸国ではワクチン義務化が進んでおり、個人の自由や権利を求める抗議活動も盛んだ。そんな彼らにとって日本の政策は建設的で理にかなって見... -
1日で10回もワクチン接種した猛者現る! その動機がヤバすぎた!!
科学・宇宙・自然ある男性が新型コロナウイルスワクチンを1日のうちに10回接種していたことが判明。ニュージーランドの保健当局が調査に乗り出した。 男性が1日で10回ものコロナワクチン接種を済ませた。 ニュージーランドでのワクチン接種は名前・生年月日・住所の提示だけで良く、この男性は他人名義で複数回接種していたことが判明。当局の調べによれば、... -
未来の医療技術を信じて愛する妻を”人体冷凍保存”した男性、さっそく別の女を作り再婚を計画中www
科学・宇宙・自然未来の医療技術が発展することに夢を託して妻を「人体冷凍保存」した中国人男性に、このほど新たな恋人が出来たとして物議を醸しているようだ。 2017年、中国初となる人体冷凍保存が山東省で実施された。 当時49歳のヂャン・ウェンレンさん(展文蓮)は末期の肺がん患者。彼女は医療技術が確立した未来を信じ、再び夫と結ばれるのを願って、-... -
世界で最も人間に近い人型ロボット「Ameca」が爆誕! 表情がリアルすぎて怖いと話題に!
科学・宇宙・自然来年1月のテックイベント「CES 2022」でお披露目されるヒューマノイドロボットがこのほど初公開され人々の度肝を抜いている。前例にないほどリアルで不気味と話題になっている。 英企業Engineered Artsが人工知能を備えた人型ロボット「Ameca(アメカ)」を開発。 わずか腕と顔に人工スキンが施されているだけで全身は機械の体ながら、肩や指... -
「2300万円であなたの顔をロボットに譲ってください」 米企業が顔の使用権を売ってくれる人を募集
科学・宇宙・自然ロボット企業「Promobot」が2023年から公共で使われるヒューマノイドロボットの”顔”を探していることが判明。採用された人には20万ドルのライセンス料が支払われるという。 「Promobot」は米ニューヨークを拠点とするロボット企業だ。 すでに同社製の人型ロボットは北米や中東を含む世界43ヵ国で使われており、ホテルや空港、ショッピングモ... -
生きた細胞でできた「生体ロボット」の繁殖に成功! パックマンの形が最も効率的に新たな個体を生み出せると判明
科学・宇宙・自然カエルの細胞から作られた世界初の生体ロボット「ゼノボット(xenobot)」がこのほど”子孫”を増やすことに成功。研究者によれば動物界や植物界では見られない繁殖方法だったようだ。 カエルの胚細胞から作られたゼノボットは幅1mmにも満たない極小の生体ロボットだ。 動き回れるだけでなく、群れを成して集団行動したり、怪我を修復する治癒... -
【すげぇ】シンガポール政府、コロナ感染したワクチン未接種者は医療費を自己負担にすると発表
科学・宇宙・自然シンガポール保健省が今月8日、ワクチン接種を受けないことを選択した国民に対して新型コロナウイルス治療の医療費負担を停止すると発表した。 シンガポールでは来月より、コロナに感染したワクチン未接種は医療費が自己負担となる。 「集中治療を必要とする患者の大多数がワクチン未接種であり、国の医療資源に過度な負担をかけている」と保... -
ワクチン否定派「賄賂払うから生理食塩水打って」→ 快諾した医師ら、本物のワクチンを打っていたことが発覚wwww
科学・宇宙・自然生理食塩水を打つようワクチン否定派に賄賂を渡されたギリシャ全土の医療従事者らが、本物のコロナワクチンを打っていたことが発覚。前代未聞のニュースだとして注目を集めている。 ギリシャでは日常生活でもワクチン接種証明を必要とするケースが多々ある。そこで医師に400ユーロ(約5.3万円)の賄賂を渡し、代わりに生理食塩水を打ってもら...