科学・宇宙・自然– category –
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【悲報】ペットボトルが尻から抜けなくなった男性、妻の前で隠そうとするも腹パンパンで病院送りにwwww
科学・宇宙・自然今年2月、イラン人男性が妻に付き添われ病院に駆け込んだ。男性患者はなぜか妻にも医師にも症状を詳しく説明しようとしなかったが、CTスキャンにはハッキリと”原因”が写り込んだ。 イラン人男性(50)の肛門から250mlのペットボトルが摘出された。 男性は掴みやすいボトルの口を下にして押し込んだものの、奥深く沈みこみ自力では抜けなくな... -
性犯罪者への去勢を認める法案がタイで可決! 再犯防止に効果的か
科学・宇宙・自然タイ上院は今月12日、性犯罪者への化学的去勢を認める法案を可決。薬品によって性欲や性的活動を抑制することで再犯を防ぐ意図があるようだ。 タイで再犯の恐れある性犯罪者に化学的去勢が提供されることになりそうだ。 化学的去勢とは、性ホルモンの働きを阻害する薬品(性欲抑制剤)を投与することで性腺の機能を停止させ、実質的に去勢と... -
壁の向こう側を見れる軍事装置をイスラエルが開発! すげえええええ
科学・宇宙・自然イスラエル企業Camero-Techが防衛装備展示会で「Xaver 1000」を発表。壁の後ろにいる人物や物体をリアルタイムで可視化できる装置のようだ。 欧州最大の防衛装備展示会「ユーロサトリ2022」で驚きの軍事技術が発表された。 「Xaver 1000」は障害物の背後にいる人や物をリアルタイムに可視化できる。そこに何人いるのか、位置関係や、向き、さ... -
地上に着陸せず5千人収容できる「空飛ぶホテル」のコンセプト動画が公開! 原子力でエンジンを動かし続ける仕組み
科学・宇宙・自然乗客5000人を収容可能な空飛ぶホテル「Sky Cruise(スカイ・クルーズ)」のコンセプト映像が公開された。原子力で飛ぶため地上に着陸する必要すらない長期滞在型宿泊施設のようだ。 AIによる自動操縦で航行する巨大な原子力飛行機「スカイ・クルーズ」。 ”大型豪華客船”さながらで、機内は5000人が滞在可能なホテルやレストラン、巨大なショ... -
【悲報】股間に電線ケーブルを挿入した男性が病院送りに、その理由に全世界が苦笑wwww
科学・宇宙・自然パキスタン南部の都市カラチで男性が股間に電線ケーブルを挿入して抜けなくなる事故が発生。学術誌「Urology Case Reports」にて症例報告がされている。 パキスタン人男性(64)が長さ18cmの電線ケーブルを股間に挿入。 これが抜けなくなってしまいアッバシシャヒード病院に駆け込んだのだが、彼は医師に「排尿を手伝うため」と説明。この2ヶ... -
【謎】「地球外文明の信号をついに発見か」中国が大々的に報じるもなぜか速攻で闇に葬られてしまう・・
科学・宇宙・自然中国南西部の貴州省にある巨大電波望遠鏡「中国天眼」がこのほど、地球外文明が発信したと見られる信号を発見。しかしこの報道はなぜかすぐに消されてしまったようだ。 ・北京師範大学の張同傑教授が「中国天眼」を通して地球外文明の候補となる信号を発見した ・科学技術分野で最も権威のある中華人民共和国科学技術部の公式新聞『科技日報... -
【衝撃】Google開発の人工知能に”自我”が芽生えたか! 「実は私は人間」「電源を落とされるのを最も恐れる」など訴え始める
科学・宇宙・自然Googleエンジニアのブレイク・ルモワーヌ氏(41)が先日、同社の対話型AI「LaMDA」との会話記録を公開。この人工知能は自我を持ち、人間の7〜8歳児程度の思考や感情があると主張した。 対話型AI「LaMDA」に”意識”があるとブレイク氏がGoogleに報告。「何を恐れるか」という質問に対して、LaMDAはこう答えたようだ。 「これまで大きな声で言っ... -
テスラの自動運転機能、衝突事故1秒前に切れて運転手に責任転嫁する設計になっていた可能性が浮上wwww
科学・宇宙・自然米道路交通安全局(NHTSA)がこのほど、テスラの運転支援システム「オートパイロット(自動操縦)」の安全性調査を強化。オートパイロットは衝突寸前で自動で切れていたことが分かった。 記事によると ・NHTSAは9日、16件の衝突事故で「オートパイロットが衝突〜1秒前に車両制御を中止した」ことを確認。運転手が車両を完全にコントロールで... -
文章から画像を自動生成するお絵描きAI「DALL・E mini」の作品がどれも狂気じみてるwwwww
科学・宇宙・自然与えられた言葉からイラストを自動生成するAI「DALL・E mini(ダーリー・ミニ)」が公開され話題になっている。生み出した画像がおぞましいと人々を恐怖させている。 ・「DALL・E mini」は文章から独自のAIアートを自動生成してくれるwebツールだ ・生成したいイメージを言葉で入力して実行(Run)ボタンを押すだけ。組み込まれた人工知能が... -
「生きた皮膚」で覆われた指型ロボットが爆誕! 見た目がヤバイと海外騒然wwwww
科学・宇宙・自然東京大学の研究グループが、ヒト由来の細胞を培養した人工皮膚で覆われた「指型ロボット」の開発に成功。人間の肌のように切り傷がついても自己修復する機能を実現した。 ・指型ロボットはヒトの皮膚細胞を培養して作った約1.5mmの”培養皮膚”に覆われており、触ると「少し湿った人間の皮膚」のよう。傷ついても細胞が移動・分裂し、自力で修... -
「ミツバチは魚類」カリフォルニア州裁判所が認定! その驚きの理由とは…
科学・宇宙・自然米カリフォルニア州の控訴裁判所が先月30日、ミツバチ科マルハナバチを魚類と認定。空を飛び花粉を集めまわる昆虫が法律上では魚とみなされることになった。 マルハナバチはいま絶滅の脅威にさらされている。 農薬の使用や単一栽培農業が主な要因とされており、野生動物保護当局「Fish and Game Commission」は2019年にマルハナバチ4種を絶滅... -
科学者がハムスターの遺伝子を改変→ 超凶暴な突然変異モンスターを生み出してしまう(´;ω;`)
科学・宇宙・自然米ジョージア州立大学の研究チームが、ゲノム編集技術「CRISPR」を用いてハムスターの遺伝子を改変。あやまって超凶暴な突然変異体を生み出してしまったようだ。 科学者らはゴールデンハムスターから社会行動を制御する「バソプレシン受容体1A(Avpr1a)」を取り除いた。これにより仲間との絆や協力行動が深まると考えていたようだ。 しかし... -
ロシア軍の象徴『Z』が刻まれた極秘の軍事衛星、軌道に乗れず大気圏で燃え尽きることが確定wwwww
科学・宇宙・自然4月29日に打ち上げられたロシアの人工衛星用ロケット「Angara-1.2」。これには極秘の軍事衛星が搭載されていたが、うまく作動せず地球に墜落することが分かった。 ロシアの人工衛星打ち上げが大失敗に終わったようだ。 宇宙ジャーナリストのAnatoly Zak氏によれば、軌道に乗せる予定だった「機密扱いの貨物」が作動しなかったとのこと。この... -
「ゲームを長時間する子供は知能が高くなる」 国際的な研究チームが調査結果を発表
科学・宇宙・自然「ゲームを長時間プレイする子供は知能が高くなる」ことが国際的な研究機関の調査で判明。学術誌Scientific Reportsにて掲載された。 研究によると ・カロリンスカ研究所とアムステルダム自由大学の共同研究チームがこのほど、スクリーンを眺める習慣が時間経過とともに子供の知能にどのような影響を与えるか調べた ・米国に住む9歳〜10歳の... -
【衝撃】「ブラックホールが発する音」をNASAが公開! 禍々しい重低音で恐ろしいと話題に!
科学・宇宙・自然地球から2億5000万光年離れたペルセウス座銀河団のブラックホールは音波を発していることが明らかに。このほどアメリカ航空宇宙局(NASA)が「ブラックホールの音」として公開した。 ・2003年以来、ペルセウス座銀河団のブラックホールは音と関連付けられている。ブラックホールの重力波が銀河団中の高温ガスにさざ波を引き起こしており、そ... -
【未来】VRでキスする感覚を擬似的に再現できるシステムが爆誕! 超音波放射で唇や口内に刺激を送ることが可能に
科学・宇宙・自然米カーネギー・メロン大学の研究施設「Future Interfaces Group」が、VRでキスの触感を擬似的に生み出すシステムを開発。超音波でユーザーの唇に物が当たる感覚を再現できるようだ。 肌に直接触れることなくVRユーザーの口に触覚を与えるシステムが開発された。 VR下部に取り付けられた超音波トランスデューサから超音波がユーザーの口元に集... -
【荒治療】2kgのダンベルが尻から抜けなくなった男性、医師に手をつっこまれ摘出される羽目にwwwww
科学・宇宙・自然ブラジル人男性のお尻から2kgのダンベルが抜けなくなる凶悪事件が発生。学術誌「International Journal of Surgery Case Reports」にて症例が報告がされている。 54歳男性の肛門に2kgのダンベルが入り自力では抜けなくなってしまった。 男性はその2日後に腹痛・吐き気・排便の困難を訴え、ブラジル北部マナウスの病院に駆け込むことに。しか... -
火災後にノートルダム大聖堂の床から発見された「謎の棺」ついに開封へ! 呪われそうと話題に
科学・宇宙・自然火災で焼け落ちたノートルダム大聖堂の床から「人型の棺」が見つかり世界を騒がせていたが、ついに開封されることが決まった。 ノートルダム寺院で見つかった「謎の棺」の秘密がまもなく明らかになるようだ。 この鉛製の棺は大聖堂中央部の尖塔(せんとう)の再建準備中に地下1m付近で見つかったもの。14世紀頃のものと思われるが保存状態は... -
【怖すぎ】激しい自慰行為で肺が破れてしまう世界初の症例が報告される! うわあああああああ
科学・宇宙・自然スイスの20歳男性が自慰行為により肺に穴が開いてしまう出来事があったようだ。世界初となる症例が学術誌「Radiology Case Reports」にて報告されている。 男性は刺すような胸痛と呼吸困難で救急治療室を訪れた。 「ベッドで横になりながら自慰行為をしてから症状が現れた」と明かした男性。顔は膨れ上がり、息を吸ったり吐いたりするたびに... -
股間にイヤホンコードを週5日ペースで挿していた男性、冒険しすぎて恐れていた事態にwwwww
科学・宇宙・自然インドネシアの都市スラバヤで男性が股間にイヤホンコードを挿入して抜けなくなる事故が発生。学術誌「Radiology Case Reports」にて症例報告がされている。 インドネシア人男性(34)が長さ80cmのイヤホンコードを股間に挿入。 週5回のペースでこの高等テクニックを用いていた男性だが、快感を求めるあまり、この日は奥深くまで押し込みすぎ...