科学・宇宙・自然– category –
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ロシア人男性、iPhoneのせいでゲイになったとしてAppleを怒りの提訴wwwww
科学・宇宙・自然原告のD. Razumilov氏は、米アップル社の製造・販売するiPhoneを使用していたせいで、同性愛者になってしまったと同社を提訴。賠償金として100万ルーブル(約164万円)を請求しています。 Razumilov氏は今年の夏に、普段から使っていた“仮想通貨の支払い用アプリケーション”にて、送信元不明の仮想通貨を受け取ったといいます。 受け取った仮... -
目からクリスタルが流れ落ちる奇病の女性、自分で目の中にガラスの破片を入れた疑惑が浮上wwwww
科学・宇宙・自然涙の代わりに目からクリスタルが流れ落ちる奇病で世界的な注目を集めていた、アルメニア在住のSatenik Kazaryanさん(22)。しかし専門家はこの現象に懐疑的だ。 一日50粒のクリスタルが目から湧き出るKazaryanさん。 とても信じられないような奇病だとして世間を驚かせた彼女だったが、専門家らは「ガラスの破片を自分で目の中に入れた」と... -
聖書と矛盾する化石を見つけたキリスト信者、なかったことにして170年間しらばっくれてたことが発覚wwwww
科学・宇宙・自然イギリス南西部サマセットで、推定9千万年前(白亜紀後期)の魚竜「イクチオサウルス」の化石が見つかった。しかし実はこれ170年間”ある理由”で隠され続けてきたものだった。 酒造業を営むジュリアン・テンパーリー氏によれば、この化石は長い間「家族だけの秘密」だったと言う。初めて見つかったのは今から約170年前、彼の先祖が採石場で発... -
アボカドと間違えワサビを食べた外国人女性、あまりのストレスに心筋症になってしまう・・
科学・宇宙・自然結婚式で大量のわさびを食べた女性に心筋症との診断が下されたようだ。医学ジャーナル「BMJ Case Reports」にて興味深い症例が報告された。 イスラエル人女性(60)が結婚式でアボカドと間違えて大量のわさびを摂取。 胸には痛みが走り、また力が出なくなったため、翌日に大学病院を訪れることにした。 診断の結果は「たこつぼ心筋症」だった... -
予防接種しない児童の登校禁止をニューヨーク州が宣言→ 反ワクチン派の保護者が怒りの抗議デモへwwwww
科学・宇宙・自然米ニューヨーク州では今夏「はしか(麻疹)」が大流行。予防接種を拒む”反ワクチン派”の台頭により、過去10年で最悪のペースで感染者を出しています。 米国では2000年に一度根絶したはずの「はしか」。 徹底した予防接種の普及が「はしか撲滅」に貢献したのですが、ワクチンが自閉症を引き起こすといったデマがSNSで流布。その結果、NY州では... -
【怖い】中国当局、音波で人の脳や眼球を震わせ深刻なダメージを与える携帯式兵器を開発
科学・宇宙・自然音波を投射することで、人の判断能力を奪い生物学的影響をもたらすことのできる「音響兵器」。中国当局はデモを鎮めるため世界初となる「携帯型の音響兵器」を開発したことが判った。 持ち運び可能な音響兵器を中国が世界に先駆けて開発、中国科学院が発表した。 人が音響兵器による攻撃を受けると、鼓膜・眼球・胃・肝臓・脳が振動。これに... -
【衝撃】電子タバコを2年間吸い呼吸困難に陥った男性、肺の中にオイルが凝固しとんでもないことに・・
科学・宇宙・自然電子タバコを2年間愛飲していた米ペンシルベニア州在住のアンソニー・メイヨー氏(19)。呼吸困難に陥り病院で検査を受けた結果、驚愕の事実が判明した。 報道によると ・19歳男性の肺内部には電子タバコ用のリキッド(オイル)が凝固していた。担当医師によると、これは まるでベーコンを調理したときに固まる脂のようだという ・メイヨー... -
「ニワトリを抱いてキスしないで下さい」 全米で警告が出される事態wwwww
科学・宇宙・自然アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、ニワトリとの抱擁やキスを避けるように全米に警告。サルモネラ感染症などのリスクがあるようです。 CDCの報告によれば、今年だけでも米国内では1,003件のサルモネラ菌感染の症例が確認されています。うち2名の死者も出ているとのこと。 下痢や嘔吐、胃腸炎などの症状を引き起こすサルモネラ感染症は... -
米軍戦闘機が撮影したUFO映像、米海軍が「本物」と認める
科学・宇宙・自然米軍戦闘機がUFO(未確認飛行物体)に遭遇。米海軍はネット上に投稿された複数の動画を「本物」と認めたとして注目を集めています。 “UFOが映っている”とされる動画は、いずれも米海軍の飛行士によって撮影されたもの。 動画内では、謎の飛行物体が映りこんだ航空機のレーダーの映像が流れています。それが何なのか、そもそもどこから現れた... -
アメリカとロシアがガチで戦争したら何人が犠牲になるのか、戦慄のシミュレーション結果が判明
科学・宇宙・自然アメリカ・ロシア間において核戦争が発生した場合、どれほどの数の死傷者が出てしまうのか。米プリンストン大学が研究報告をまとめています。 プリンストン大学で行われた、米露間の核戦争のシミュレーション。 このシミュレーションでは、もしも両国間で核戦争が勃発した場合、最初の90分以内に互いの主要都市の向けて、5-10発の核爆弾を飛... -
教授「人間は共食いすべき、肉や昆虫を食べるよりも地球に優しくサステナブルだ」
科学・宇宙・自然「地球温暖化を防ぐため、人は亡くなった人間を食べれば良い」スウェーデンの大学教授が地球を救うためカニバリズム(人肉嗜食)を提唱しています。 人間の共食いを推奨するのはストックホルム商科大学のマグナス・ソダールンド教授。 我々が動物の肉や乳製品を常食とすることは、サステナブル(持続可能)なものではありません。地球環境保... -
【衝撃】人間の死体は死後1年以上たっても大きく動くことが判明!!
科学・宇宙・自然人間の死体は死後1年以上たっても大きく動く。専門機関『オーストラリア化石生成実験研究所(AFTER)』が、驚きの研究結果を発表しています。 実験が行われたのは、オーストラリアの都市・シドニー郊外にある「死体農場」。 研究者のアリソン・ウィルソン氏は、長時間撮影が可能なタイムラプスカメラを用いて、人間の遺体を30分おきに撮影。... -
【悲報】100年以内に地球衝突リスクがある小惑星の数は900個wwww
科学・宇宙・自然欧州宇宙機関(ESA)は今週、地球に小惑星が衝突することを回避するため対策会議を開く。今後100年以内に地球衝突のリスクがある天体は900個近くあるという。 先月末は直径約160mの小惑星が地球にニアミス。そして今週14日にも、直径951〜2,133mほどの巨大岩石「2000 QW7」が地球に最接近する。 どんなに小さな天体でも、ひとたび地球に落下... -
【すげえ】人間にある”混合薬”を与えると生物学的年齢が2歳も若返る! 常識を覆す研究結果が発表
科学・宇宙・自然今後は老化の進行を止めるだけでなく、人間は生物学的に若返ることが可能になるのかもしれません。米名門大学UCLAのチームが今までの常識を覆すような研究結果をNature誌に寄稿しています。 1年にわたり混合薬を与えられた被験者らが”若返り”を果たしました。 用いられたのは、成長ホルモンと糖尿病治療薬。これらの薬が生物学的年齢にどのよ... -
【かっけぇ】インド首相、月面着陸失敗に泣き崩れた総責任者を抱きしめ労をねぎらう
科学・宇宙・自然インドの無人月面探査機「チャンドラヤーン2号」が7日未明、月面着陸を試みる途中で地上との交信が途絶えた。インドのモディ首相は泣き崩れる責任者を温かく抱きしめる場面が見られた。 モディ首相に慰められたのは、インド宇宙研究機関(ISRO)のK.シヴァン会長。彼は月面探査機との交信途絶の責任を重く感じ、首相の前で動転。涙を流してし... -
ロシアの呪術師が政権転覆のため過酷な旅を開始→ プーチン大統領の栄華を求めラクダ5頭を生贄にした別の呪術師に足止めされ直接対決へ
科学・宇宙・自然ロシア連邦・サハ共和国の自称呪術師、アレクサンドル・ガヴィシェフ氏が忌まわしきプーチン政権を転覆させるべく8千km踏破の旅を開始。 しかし道中思いもよらぬ”宿敵”に出会うことになった。 ガヴィシェフ氏は今年3月、首都モスクワに向けサハ共和国のヤクーツクを出発。 生活必需品だけを手押し車に積み込み、およそ8千kmの旅路(2021年到... -
コカコーラゼロを毎日飲むと早死のリスクが激増! WHO研究機関の16年に及ぶ追跡調査で判明
科学・宇宙・自然フランス・リヨンに本部を構える『国際がん研究機関(IARC)』が、16年に及ぶ追跡調査の結果を発表。コカコーラゼロに代表される“ダイエット飲料”に関する恐ろしいデータが出ています。 IARCは欧州10ヵ国・45万人を対象に「人工甘味料を使用するダイエット飲料と死亡リスクの関係」を明らかにしました。 研究によれば1日に250mlのダイエット... -
新種のクマムシの学名に『ジョジョの奇妙な冒険』のスタンド名がつけられていたことが判明wwwwww
科学・宇宙・自然宮古島のクマムシの学名に『ジョジョの奇妙な冒険』のスタンド名がつけられていたことが判明。海外で話題になっている。 2013年に初めて太平洋で採取された、宮古島由来の新種のクマムシ。京都大学の研究者らによって「Neostygarctus lovedeluxe」と命名された。 学名にあるlovedeluxeは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕... -
【衝撃】ジャンクフードを7年食べ続けた少年、失明し耳も聞こえなくなる
科学・宇宙・自然ポテトチップスや加工食品を食べ続けたイギリス人の少年が、栄養不足により目と耳の両方に障害を負う出来事がありました。 英ブリストル在住の青年は、14歳のときに聴力を失い始めました。それと同時に急速に視力も失うことに。現在19歳になりましたが、社交的な人生を送れず、仕事にもつけずにいます。 偏食が始まったのは、彼が7歳の頃。 ... -
学者「なぜ人間は他人を食べないのか?共食いは自然界では当然のように起きているのに」
科学・宇宙・自然「自然界において共食いは自然なものであり、人間も必要あらば人肉を食べる習慣に適応できる」英ランカスター大学の講師らが述べています。 自然界には共食いの例がいくつも存在します。オタマジャクシを食べて成長しようとするカエルや、衰弱した子を食べてしまうネズミの母親、交尾したメスに自分の身体を餌として差し出すクモなど。 「共...