科学・宇宙・自然– category –
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【閲覧注意】タバコを30年間吸い続けた男性の肺を摘出→ ヤバすぎるほど黒くなった物体が出てくる・・
科学・宇宙・自然毎日30年間にわたり喫煙を続けてきた中国人男性(52)が、肺疾患により亡くなった。この男性の肺が臓器提供用に摘出されたのだが、映像があまりに衝撃的として話題だ。 こちらは中国・江蘇省の無錫市人民医院のチェン医師が撮影したもの。 男性患者は臓器提供を希望していたため、医師らは彼の脳死判定後に肺を取り出すことにしたようだ。し... -
麻薬が18年間も鼻の中に詰まり取れなくなった男性が発見されるwwww
科学・宇宙・自然オーストラリアの刑務所に収容されていた男性(48)の鼻の穴から、18年前に詰め込んだ麻薬が発見される事件が発生。このような事例は初めてだと医師も驚いています。 今から18年前、刑務所に面会に来てくれた恋人からマリファナを受け取った男性。刑務所内に持ち込むため、袋に包み、右の鼻の穴に突っ込んで隠したのでした。 しかしその後、... -
「科学的に間違っていても宗教上正しければ学校は減点できない」法案がアメリカで通過wwwww
科学・宇宙・自然米オハイオ州議会で13日、学生の信仰の自由を守る法案「Student Religious Liberties Act(HB164)」が通過。これが物議を醸している。 この法律は、生徒が課題などで科学的に誤った答えを出してもそれが信仰に基づく限り減点してはならないというルールを盛り込んだもの。 例えば「地球は1万年前にできた」や「第二次世界大戦は空飛ぶスパゲ... -
男性が自分のタマタマを触る回数は1日平均7回であることが判明wwwww
科学・宇宙・自然精巣ガンや前立腺ガンなど、男性特有の病気への意識喚起を行っているキャンペーン運動Movember。英国のスナック会社と提携し、2000人の男性を対象に、アソコに関する調査を行いました。 男性の下半身に関する意識調査において「1日に自分の睾丸を10回以上触る」と答えた人の割合は23%。全体の平均は、1日7回という結果となっています。 しか... -
14歳少年が股間に53個もの磁石を入れた結果、ガチで死にかける事態に
科学・宇宙・自然中国・湖北省の病院にこのほど、14歳男の子が搬送されてきました。53個もの磁石を股間に入れ、死にかけたと言います。 好奇心から球体の磁石「バッキーボール」を性器に挿れ遊んでいた少年。中で2重に絡まり、自分ではどうしても取り出せなくなってしまいました。 翌日この少年は登校しますが、下半身から出血が止まらず血まみれに。 そして... -
【悲報】人類が来年滅亡する確率は1万4千分の1! サメに襲われる確率よりも遥かに高いことが判明!
科学・宇宙・自然英名門オックスフォード大学が恐るべき研究結果を導き出した。来年人類が滅亡する確率は、人が雷に打たれたり、サメに襲われる確率よりも遥かに高いようだ。 オックスフォード大の研究チームが、人類滅亡の確率を計算した。 隕石落下や巨大火山噴火といった自然要因で人類が絶滅する確率は、いずれの年においても1万4千分の1までになる。これ... -
あらゆるガン細胞を死滅させるウイルスの開発に成功か! 来年にも臨床実験へ
科学・宇宙・自然オーストラリアのバイオテクノロジー企業Imugene社がこのほど、あらゆるガン細胞を死滅させることのできるウイルスの開発に成功したようです。 ガン専門家のユマン・フォン教授によって設計された『CF33』と呼ばれるウイルス療法。牛痘と呼ばれる感染症を引き起こすウイルスをベースにしており、あらゆる種類のガンを殺す能力があるといわれ... -
【マジか】車の運転、男性よりも女性の方が圧倒的に上手いことが最新調査で判明
科学・宇宙・自然女性は男性よりも自動車の運転が下手、という性差別的な認識が根強く残っています。しかしイギリスの自動車保険比較サイト「Confused.com」が行った調査によれば、真実は全く逆であると言います。 調査によれば ・2018年にイングランド及びウェールズ地方で発生した路上での法律違反者約53万9,000人のうち79%は男性だった ・約4分の1は男性... -
「次世代通信5Gは甚大な健康被害を及ぼす」活動家の懸念によりイギリスの地方で5G導入中止へ
科学・宇宙・自然信頼性の高い超高速・大容量通信を可能にすると言われている次世代ネットワーク5G。しかしイギリス南西部デヴォン州の活動家たちは「5Gが甚大な健康被害を及ぼす」と頑なに主張しています。 活動家のジョン・キットソン氏(38)は母親を脳腫瘍で亡くしたことをきっかけに、電磁波の人体への影響に対して関心を持つようになりました。 「今も... -
「彼氏が魅力的な女性に目移りしても浮気するわけではない」 最新の研究が男たちの気持ちを代弁してくれたと話題に
科学・宇宙・自然学術誌『Journal of Family Psychology』に掲載された最新の研究によれば、魅力的な異性につい惹かれることと、浮気をすることは別のことであるといいます。 今回の研究では、恋人がいる177名の在学生と101名の新婚カップルが対象になりました。 研究者はまず彼らが恋人ではない魅力的な異性にどの程度惹かれるかを確認。自己制御能力の有無... -
車の衝突試験に「生きた子ブタ」を利用する中国に批判殺到…
科学・宇宙・自然中国では、生きた子ブタを自動車の衝突試験のダミーとして利用。それが非倫理的だと波紋を呼んでいます。 この実験は子ブタを6歳の人間の児童に見立てて、自動車の衝突時の衝撃がどれほどのものかを確かめるというもの。実験に用いられたブタはいずれも生後70~80日ほどの幼さで、実験の24時間前は食事も与えられません。 その後自動車の座席... -
【ヤバイ】毎日10本のエナジードリンクを飲み続けた男性、とんでもないことに・・・
科学・宇宙・自然毎日欠かさず10本程度のエナジードリンクを飲んでいた、米テキサス州在住の男性(26)。突如として激しい胸の痛みを覚え、病院に緊急搬送されましたが、死を覚悟したと言います。 テキサス工科大学の保健科学センターへと運び込まれた男性。左腕と胸に激しい痛みを感じ、9時間ほど経過しても一向に回復しなかったといいます。 特に左腕には感... -
元CIA職員がアメリカの機密情報にアクセス、エイリアンの証拠を探してみた結果!!
科学・宇宙・自然アメリカ国家安全保障局(NSA)および中央情報局(CIA)の元局員、エドワード・スノーデン氏。世間で騒がれている様々な陰謀論の真偽を解き明かすため、CIAなどのネットワークを調査したといいます。 調査の結果について「僕がお伝えできる限りでは、エイリアンが地球に交信したことは過去にありません。少なくともアメリカの諜報機関にはね... -
「サイコパスな性格の男性ほど若い女性にモテる」 最新の研究で明かに
科学・宇宙・自然科学誌『Evolutionary Psychological Science』に掲載されたカナダ・ブロック大学による研究結果によれば、反社会的人格(サイコパス)の特長を持つ男性は、女性に好ましい印象を与えるのだそうです。 研究ではまず男子大学生46人を対象に、いくつかの質問を投げかけます。内容は「最初のデートでどんなことをしたいか」「恋人との関係で一番... -
核戦争にも耐える米軍の空中指令機、一羽の鳥にぶつかり大損害wwww
科学・宇宙・自然アメリカ海軍は今月2日、核爆発の電磁パルスや熱に耐えられるよう特別強化された空中指令機「E-6B マーキュリー」が1羽の鳥で損傷したと発表した。 米メリーランド州の海軍航空基地で、「E-6B」の飛行訓練中に一羽の鳥がエンジンに衝突。 このバードストライクにより飛行は中断され、エンジン交換が余儀なくされたようだ。海外メディアMilita... -
【天才】猛暑すぎる中東カタール、外でも冷房を稼働し始めるwwwww
科学・宇宙・自然猛暑が続く中東の国カタールでは、体感温度を下げるため、屋内だけでなく屋外でもエアコンが使われ始めているようだ。 米紙ワシントンポストが報じた。 先日も気温46.6℃を記録したカタールの首都ドーハ。しかし今年5月に完成したサッカー場「アルジャノブスタジアム」には涼しいそよ風が人々の肌をかすめている。 スタジアム観客席の下には冷... -
英国の大手スーパーで花火が販売禁止に! その理由に国内から称賛の声!
科学・宇宙・自然イギリスの大手スーパーマーケット『セインズベリーズ』が、国内2,300の全店舗で花火の販売中止を発表。国内では高く評価されています。 イギリスの『セインズベリーズ』は今年、花火の販売禁止を発表。 理由としては、大きな破裂音や激しい光の点滅が反社会的な振る舞いを連想させるため。また同時に、ペットの動物や老人などにとっては大き... -
【大発見】皮膚や爪の残る「恐竜のミイラ」がアメリカで発見、すげええええええええ
科学・宇宙・自然米ノースダコタ州のGeological Survey(NDGS)が17日、今から約6700万年前に生息していた草食恐竜「エドモントサウルス」の右手首と思われるミイラ化石を初公開。 ひづめのような爪や皮膚が残る極めて珍しいものだ。 ツイッターより Many of you may have seen this image spread across social media last night. This is indeed a portion ... -
ブロッコリーに扮した環境活動家がニュース番組に出演→ ヤバすぎる問答にお茶の間騒然wwwwww
科学・宇宙・自然英ロンドン中心部で今月、気候変動の危機を訴える活動家たちが道路を占拠し、交通がマヒした。野菜のブロッコリーも逮捕されてしまったのだが、このほどテレビ出演を果たしたようだ。 動機について根掘り葉掘り聞かれ話題になっている。 朝のニュース番組「Good Morning Britain」より https://youtu.be/3Ojxs6XKILM <海外の反応> 新しいヒ... -
「人間は系外惑星には絶対に移住できない」ノーベル物理学賞の天文学者が絶望的見解
科学・宇宙・自然太陽系外惑星を発見した功績で、今月にノーベル物理学賞を受賞したミシェル・マイヨール氏(77)。氏は人類が系外惑星へと進出する可能性をバッサリと切り捨てています。 1995年、ディディエ・ケロー氏とともに太陽の外にある惑星の存在を証明したマイヨール氏。 系外惑星への居住可能性について尋ねられ、以下のように回答しています。 「系...