事件・政治– category –
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拳銃のレーザーサイトから光を出してネコと遊んでいた女性、ついうっかり友人を撃ち抜いてしまうwwwww
事件・政治米ウィスコンシン州ケノーシャで今月10日、ネコと遊んでいた女性がピストルを誤射。友人の太ももに弾が命中してしまう事故があった。 この日、あるアパートの一室で酒を飲んでいた19歳女性。 彼女は21歳の男性友人が持ってきた拳銃を手に取ると、光学照準器のレーザーサイトをONにし、床に光をあててネコに追わせるなどして遊んでいたようだ... -
今の若者にとって「笑顔」の絵文字はひどく侮辱的な意味を持つ模様! 相手を鈍器で殴るレベルの表現らしい・・・
事件・政治幼少期からスマホやSNSに触れて育ったソーシャルネイティブ世代(Z世代)の若者にとって、「笑顔」の絵文字はひどく侮辱的な意味を持つようだ。英紙ガーディアンが報じている。 「笑顔」の絵文字は想像しうる限りとてつもない侮辱を意味するようだ。 この絵文字を使うのは相手を鈍器で殴るようなもの。これ以上に「私はあなたのことが大嫌い... -
女さん、スーパーで目につくものを舐め回り「細菌は免疫力を高めてくれる」と講釈を垂れてしまうwwwww
事件・政治あるアメリカ人女性が、買い物先のスーパーで様々なアイテムを舐め回っているようだ。細菌を取り込むことで免疫力が高まると主張している。 反ワクチン派を自称するJodie Meschukさんが話題だ。 彼女は新型コロナが「大したものでない」ことを証明するため、スーパーに出向きショッピングカートやビニール袋、冷蔵ショーケースの取っ手など舐... -
高学歴の弁護士さん、コロナ感染後も病床から「怖くない」「ワクチン反対」とイキリ配信した1週間後に死去…
事件・政治英南部ボーンマス在住のレズリー・ローレンソン弁護士(58)が先月2日、新型コロナウイルス感染症での自宅療養中に死去。最期まで周囲に反ワクチンを説いていたそうだ。 コロナウイルスの”真実”を伝えるため、レズリー氏はFacebookに映像を投稿。その中で「コロナは恐るるに足りない」「風邪も同然」「ワクチンではなく自分の免疫力を信用す... -
マクドナルドのCMに負けて断食をやめた女性信者、宗教心を侮辱されたとして損害賠償訴訟へwwwww
事件・政治ロシア人女性がこのほどマクドナルドを提訴した。2019年にキリスト教会の習わしに従い断食したのだが、同社の魅惑的なハンバーガーの広告に抗えず「断食を破らされた」と訴えている。 ロシア人信者のクセニア・オブチニコワさんが、断食を中断させられ訴訟を起こした。 キリスト教では伝統的に四旬節(しじゅんせつ)と呼ばれる期間は食事の... -
地下鉄車内でコロナ感染のドッキリ、乗客をパニックに陥れた男性の末路がヤバイ・・・
事件・政治混雑する地下鉄車両内で新型コロナウイルス感染患者を装った男性に有罪判決が下った。倒れ込むなどの演技で他の乗客はパニックを起こしていた。 去年2月、Karomatullo Dzhaborov被告(26)があるドッキリ動画を撮影した。 それはマスクを着用したDzhaborov被告は地下鉄車内で突然倒れ、痙攣に襲われたふりをするもの。一緒にいた友人が「コロ... -
反ワクチン派の有名人に賄賂を渡すと言いなりになるか→ 実験してみた結果wwwww
事件・政治世間に強い影響力を与える反ワクチン派は賄賂に心動かされるのか。イギリスのYouTuber「Josh Pieters & Archie Manners」が検証を行っている。 今回のターゲットは気象学者のピアーズ・コービン氏(74)。影の首相とも呼ばれた英国労働党のジェレミー・コービン元党首の兄である彼は、イギリスで最も悪名高いワクチン否定派の一人だ。 今回そ... -
「僕は高校乱射事件の生存者ですが父親は陰謀だと考え信じてくれません」 ある学生の告白が壮絶すぎる・・・
事件・政治2018年2月、米南部フロリダ州パークランドの高校で銃乱射事件が発生。クラスメートを失った男子学生の壮絶すぎる告白が、海外メディアVICEに取り上げられ注目を集めている。 海外メディアVICEの記事より抄訳 "My dad thinks the absolute hell we went through, where 9 of the victims were in our class, is a hoax..." https://t.co/FMNYj... -
【世も末】「来店時はワクチン未接種の証明が必要です」 ワクチン拒否者限定の飲食店がアメリカに登場
事件・政治アメリカでこのほどワクチン未接種者のみがサービスを受けられるレストランが登場。入店時にはワクチンを受けていないことを証明する必要があるようだ。 米カリフォルニア州のイタリア料理店「Basilico’s Pasta E Vino」が物議を醸している。 この店では新型コロナウイルスワクチン接種者へのサービス提供を拒否。店の外には「入店時にワクチ... -
【怖すぎ】バンジー初体験の女性がロープも着けず橋からジャンプして死亡 勘違いが原因か
事件・政治今月18日、コロンビア北西部アマガの渓谷に架かる橋からバンジージャンプ体験をした女性が転落死。ロープもなしに誤って飛び降りてしまったようだ。 この日、女性弁護士ジェセニア・モラレスさん(25)が恋人と人生初のバンジージャンプに挑んだ。 恋人の男性はすでに安全器具を装着した状態で待機していたのだが、係員が男性に向けて飛ぶよ... -
元FBI人質交渉人の明かす「上司に給料をあげてもらえるたった1つの質問」が凄すぎる! これは有能に映るわ!!
事件・政治「どう上司と交渉すれば給料をあげてもらえるのか」元FBI人質交渉人のクリス・ヴォス氏が海外メディアLadbibleの取材に応じ、シンプルながら効果抜群の交渉術を披露している。 24年にわたりFBIの人質交渉人として多くのテロリストや立てこもり誘拐犯らと対峙し事件を解決に導いてきたヴォス氏。交渉のプロである彼が「給与をあげてもらう交渉... -
【酷い】目も耳も不自由なパラ水泳出場予定の選手、介助者の同行が認められず出場を断念させられる
事件・政治東京パラリンピックに出場予定だった米国代表のレベッカ・マイヤーズ選手(26)が、感染拡大に伴う規制のため介助者の同行が認められず出場を断念していたことが分かった。 水泳のレベッカ・マイヤーズ選手が東京大会への出場を辞退した。 彼女は「アッシャー症候群」により生まれつき耳が聞こえず、幼い頃に視力も奪われた。 そのようなハン... -
【怖い】空に輝く木星をドローンと勘違いした女性警官、尾行されていると確信し警察に応援を求めてしまうwwwww
事件・政治イギリス北部グラスゴーで13日深夜、新人女性警官から「ドローンに追われている」との通報が入った。しかしその正体は空に明るく輝く惑星だった。 今年2年目の新人女性警官はこの日、暗闇の空に浮かぶ”光る物体”を見つけた。 これをドローンの光だと考えた彼女は「尾行されている」と確信。必死に車を走らせたが追跡を振り切ることができずパ... -
オーストラリア政府の東京五輪応援マスコットが「ケモナー」を完全に狙い撃ちしにきてるんだがwwwww
事件・政治東京2020オリンピックを応援するオーストラリア政府のマスコットが「ケモノキャラ」だと話題になっている。 王立オーストラリア造幣局が五輪応援マスコットの制作を委託。 このほどカンガルーやトカゲを擬人化したアニメ絵が採用されたのだが、それがどう見ても一部マニアにとって萌えや愛好の対象になる「ケモノキャラ」だったのだ。 「自分... -
「DNAを操られる」反ワクチン派の23歳看護師がコロナ感染後に死亡…
事件・政治米ルイジアナ州ラフェイエットの総合病院に勤める女性看護師が23歳という若さで新型コロナウイルスに感染して死去。ワクチン接種しないよう周りに呼びかける人物だったようだ。 ER部門に勤める正看護師のオリビア・ギドリーさん(23)が亡くなった。 彼女は7月初めに新型コロナに感染し、突然の高熱と発作に苦しんだ。8日に人工的な昏睡状態... -
「英語ができない大谷翔平投手は野球界の顔にはなれない」 米番組で人種差別発言があったと炎上
事件・政治米ESPNの番組コメンテーター、スティーブン・A・スミス氏(53)が「通訳が必要な大谷翔平は野球界の顔にはなれない」と発言。人種差別的だとして謝罪に追い込まれる出来事があった。 辛口でお馴染みのスミス氏が12日放送の『First Take』に出演。 エンゼルスで大活躍を見せる大谷翔平投手について、メジャーリーグ界の顔となるには英語を話す... -
【動画】稼働中の絶叫マシンがあわや崩壊 見物人が駆けつけ食い止める恐怖の瞬間が話題に
事件・政治米ミシガン州トラバースシティの「全米チェリー祭り(National Cherry Festival)」で8日、振り子状の絶叫マシンが稼働中に故障。あわや大惨事の衝撃的映像が撮影され話題を呼んでいる。 不具合を起こしたのは振り子状の絶叫マシン「マジックカーペット」。 どういうわけか地面への固定が緩んだようで、マシンの動きに合わせて乗り物全体が前... -
神奈川で行方不明のイギリス人英語教師、遺体となって発見される…
事件・政治神奈川県在住のイギリス人英語教師アリス・ホジキンソンさん(28)が行方不明になって1週間、遺体となって発見されたことが分かった。 Missing teacher Alice Hodgkinson found dead in Japan https://www.theguardian.com/world/2021/jul/09/missing-teacher-alice-hodgkinson-reportedly-found-dead-in-japan 記事によると ・英ノッティン... -
わずか11歳の天才児が大学の学士課程を修了! 将来の夢は「人間を機械化して不死にする」こと
事件・政治ベルギーの天才児ローラン・シモンズ君が、わずか11歳にして優秀な成績で物理学の学士号を取得。「機械化による不死」の夢を実現したいと語っている。 Belgian-Dutch child prodigy gets bachelor’s degree in physics at age 11: “Immortality is my goal” https://www.psychnewsdaily.com/belgian-dutch-child-prodigy-gets-bachelors-degr... -
「郵便配達先で2秒待たされたから不在届入れてバックれてみた」 女性配達員のSNS投稿が大問題に
事件・政治英国郵政社Royal Mailのある女性郵便局員に批判の矢が向けられている。彼女は配達に伺った際、ノック後すぐに不在届を入れ、笑いながら立ち去る様子をSNSに投稿していた。 女性配達員ローラ・オルギルさん(26)がウェールズ南部の配達先を訪問。 彼女は玄関をノックして数秒も経たないうちに不在届を入れると、笑いながら小走りでここを立ち...