事件・政治– category –
-
額に25億円のピンクダイヤを埋め込んだ米ラッパー、ファンに力ずくで引き剥がされてしまうwwwww
事件・政治額に2,400万ドル(約25.2億円)の天然ピンクダイヤモンドを埋め込んだ米ラッパーのリル・ウージー・ヴァート氏を災難が襲った。ファンにダイヤを引き剥がされてしまったようだ。 ヴァート氏は今年2月、額の中央に11カラット相当の天然ピンクダイヤモンドを埋め込んだ。 まるで『アベンジャーズ』に出てくるヴィジョンのようだとして”サノス”... -
【!?】米テキサス州で中絶禁止法が成立→ 悪魔崇拝だけがこれを阻止して女性の権利を守ってくれる”最後の希望の光”に
事件・政治米南部テキサス州では過去50年間で最も厳しい「人工妊娠中絶禁止法」が制定され国内で論争を呼んでいるが、悪魔崇拝団体が女性の権利を守る”最後の希望”になりそうだ。 テキサス州は妊娠6週以降の中絶を禁じる新州法を制定。妊娠6週目は多くの女性が妊娠を自覚できず、また強姦被害による妊娠であっても中絶できないため、女性の権利を侵害す... -
警察とのカーチェイス中に自分の股間を窓から放り投げた男、その理由が恐ろしい・・
事件・政治米テネシー州で先月25日、男性が警察とのカーチェイス中に自分の股間を切り落として窓から投げ捨てる出来事があったようだ。 タイソン・ギルバート氏(39)はこの日、高速道路を一部塞ぐ形で停車。警察官が駆けつけると逃走しカーチェイスに発展した。 その道中で男は『マリオカート』のバナナのように、切断した自分の股間を窓から放り投げ... -
【怖すぎ】店の警備員がマスクをしていない客に3発発砲→「命の危険に晒された」と正当防衛を主張
事件・政治米イリノイ州にある酒店の武装警備員がマスクをしていない客に銃を向けて3発発砲。新型コロナウイルスから身を守るための「正当防衛だった」と公聴会で主張している。 逮捕されたのは警備員のチェスター・ホームズ被告(42)。 ホームズ被告は先月23日、男性客がマスクをせず来店したのに気付き口論に。男性客が店内に入ったところで拳銃を発... -
高齢の大学教授が適切なマスク着用を拒む女生徒に失望→ 授業中に辞職してしまう・・
事件・政治米ジョージア大学で心理学を教えるアーウィン・バーンスタイン教授(88)が講義中に突如辞職。マスクを適切に着用してくれない女生徒に嫌気がさしたようだ。 この日ある女生徒がマスクなしで25人の学生が受講する授業へと顔を出した。 学生相談室でマスクを受け取って来るようバーンスタイン教授が求めたところ、他の生徒から予備のマスクを... -
タイの野戦病院で患者同士が乱交、当局がガサ入れへwwwww
事件・政治タイ・バンコク近郊サムットプラカーン県の野戦病院で「薬物を使用したコロナ患者らが乱交を行っている」との通報を受け、タイ王国国内治安維持部隊(ISOC)が強制捜査に踏み切った。 26日午後、ISOCが野戦病院「Samut Pra Ruamjai 5」のガサ入れを決行。 通報した病院職員によれば、患者同士のグループが性行為に及んだり喧嘩する者もいたの... -
自由を求めて反マスクを訴えていた団体指導者、コロナで肺が硬化し「手の施しようがない」状態に・・・
事件・政治コロナ禍におけるマスク着用義務や都市封鎖に対する抗議団体を組織化した、米テキサス州の男性指導者がコロナに感染。この1ヶ月近く重体で命の危険が続いているが分かった。 死の瀬戸際にあるのは、三児の父親であるカレブ・ウォレス氏(30)だ。 彼は昨年7月に政府による人民支配に抗う”抗議集会”の組織化を支援。さらに団体”Freedom Defend... -
大切なポルノを親に捨てられた息子がブチ切れ提訴→ 勝訴し賠償金ゲットwwwww
事件・政治米ミシガン州グランドヘヴン在住のカップルに賠償命令が出た。二人は息子が収集していた大量のポルノを処分したことで訴えられていた。 両親を訴えていたのは、デイビッド・ワーキング氏(43)。 ワーキング氏は長年しこしこと集めてきたポルノ映画や雑誌などを実家に保管していたが、それらを両親に捨てられてしまう。専門家の査定によれば... -
【強い】理論派の米国紳士、服を脱ぎ捨てながら教育委員会にマスクの必要性を力説した結果wwwww
事件・政治このほど米テキサス州の教育委員会会議に出席した保護者が、衣服を脱ぎながらマスクの必要性を赤裸々に訴える出来事があった。正論を述べながらの脱衣行為が注目を集めている。 今月23日、ドリッピング・スプリングス独立学区で教育委員会会議が開かれた。 マイクを渡された保護者のジェームズ・エイカーズ氏には1つ物申したい事があったよう... -
股間に強力接着剤をつけて女性と一夜を過ごした男性、酷すぎる死に方をしてしまう・・・
事件・政治インド北西部の都市アーメダバードで、25歳男性が避妊具の代わりに自分の股間を接着剤で密閉して亡くなる事故が起きた。 事故が起きたのは6月22日、サルマン・ミルザ氏(25)は元婚約者の女性とホテルへ向かった。 麻薬中毒者の二人は部屋に入るなりクスリを摂取し、一夜を共にすることに。ミルザ氏は避妊具の代わりに局部にエポキシ系接着剤... -
あの世界的に有名な「裸で泳ぐ赤ちゃん」、児童ポルノでニルヴァーナを相手取り損害賠償訴訟へwwwww
事件・政治世界的なロックバンド『ニルヴァーナ』の有名なアルバムジャケットに出てくる”水中を裸で泳ぐ赤ちゃん”。この赤ちゃんだった男性がバンドを児童ポルノで提訴したことが判った。 スペンサー・エルデン氏(30)が24日『ニルヴァーナ』を相手取り訴訟を起こした。 エルデン氏といえば同バンドのアルバム『Nevermind』のジャケットに”裸で泳ぐ赤... -
アフリカの牧師が「キリスト復活」を再現するため自ら生き埋めに→ 最悪すぎる結末を迎える・・・
事件・政治アフリカ南部ザンビアの田舎町Chidizaで若い牧師が死亡してしまう事故が発生。「キリスト復活」の奇跡を再現するため、信者たちに自らを生き埋めにさせていたようだ。 亡くなったのはシオン教会のジェームズ・サカラ牧師(22)。パートタイムで呪術師としても活動する人物だ。 キリスト教では、イエス・キリストは磔刑に処されてから3日後に... -
アメリカで馬用の駆虫薬を飲む国民が急増→ 政府「あなたは馬ではありません!マジやめてください!」
事件・政治アメリカ食品医薬品局(FDA)が国民に向けて「馬用の駆虫薬(イベルメクチン)」を摂取しないよう警告。新型コロナ特効薬として飲んだ国民の入院が相次いでいるようだ。 イベルメクチンは一般的に動物の寄生虫を駆除・予防するために用いられる薬で、抗ウイルス薬ではない。しかしコロナ特効薬として馬や牛用のイベルメクチンを摂取する国民... -
天才アメリカ人さん、冷房つければ地球温暖化が解決できると気付き会議で提唱してしまうwwwww
事件・政治今月18〜20日に米テキサス州でエネルギー会議「NAPE Summit」が開催され、冷房による温暖化解決策が提言されたようだ。 あまりに個性的な地球温暖化の解決策を打ち出したのは、エネルギー行政機関「テキサス鉄道委員会(TRC)」のウェイン・クリスチャン委員だった。 彼は「エアコンつけやがれ(Turn the damn air conditioner up)」と提唱... -
【不死身】エリザベス女王、即位した時に植えられた記念樹よりも長生きしてしまうwwwww
事件・政治英ロンドン市内にあるエリザベス女王の戴冠を記念して植えられた樹木が倒れてしまったようだ。エリザベス女王よりも長く生きることができなかったと話題になっている。 倒木したのは、ビクトリア・エンバンクメント・ガーデンズの記念樹。 1953年のエリザベス2世即位を記念して植えられたものだったが、彼女ほど長く生きることはできなかった... -
ワクチンを5回接種した猛者が登場! 6回目を受けようとしたところバレてしまう・・
事件・政治ある住民が自ら望んで5回も新型コロナウイルスワクチンを接種していたことが判明。ブラジルの保健当局「SMS(Secretaria Municipal de Saúde)」が調査に乗り出している。 ワクチンを複数接種したと見られるのは、ブラジル南東部リオデジャネイロの市民。 この人物は5月12日にファイザー社のワクチンを接種。6月5日にはアストラゼネカ製を、1... -
全裸男が歩道で別の全裸男を切りつけ、不可解すぎる珍事件が発生
事件・政治米シアトルでこのほど全裸の犯人が別の全裸男を切りつける事件があった。動機も背景も不明で、不気味だと注目を集めている。 不可解な事件が起きたのは今月17日の朝8時すぎ、歩道で全裸男が別の全裸男を刺した。 通報を受けてシアトル警察が現場に駆けつけたところ、被害者男性はすでに目撃者に病院へ連れて行かれた後だった。別の目撃者から... -
【やべぇ】ワクチン未接種者の診療を断る病院がついに登場 「コロナで悲惨に死んでいく患者の姿を見たくない」と医師
事件・政治米アラバマ州の医師がこのほど、多くの市民に新型コロナウイルスのワクチン接種をしてもらうため大胆な行動に打って出た。なんとワクチン未接種者への診療を断ると宣言したのだ。 アラバマ州南部モービルのクリニック『Diagnostic and Medical Clinic』に勤めるジェイソン・バレンタイン医師がfacebookを更新。その内容が人々を驚かせている... -
【悲報】アフガン制圧を果たしたタリバン兵さん、遊園地で大はしゃぎして遊んでしまう
事件・政治アフガニスタンのイスラム主義勢力「タリバン」が15日に首都カブールを制圧し、全土掌握を宣言。その翌日には遊園地で遊ぶ兵士らの姿が見られたようだ。 カブールを拠点にするロイター通信のHamid Shalizi記者が投稿した動画が話題だ。 それはタリバン戦闘員らが遊園地へと赴き、ゴーカートやメリーゴーランドで大はしゃぎしているところを映... -
20年間洞窟で独り暮らす仙人、新型コロナの存在を知り速攻でワクチン接種完了し話題に
事件・政治セルビア共和国南部の山奥で20年近く隠遁生活を送る男性が話題になっている。新型コロナウイルスが蔓延していることを知った彼は即座に山をおりワクチン接種を受けたようだ。 約20年前から”ソーシャルディスタンス”を実践するパンタ・ペトロヴィッチさん(70)。 煩わしい人間関係が嫌になった彼は、自由を求めて世捨て人になることを決意。...