テレビドラマ『トクボウ 警察庁特殊防犯課』を皆さんご存知でしょうか?
2008年から2010年に連載された漫画『トクボウ 朝倉草平』を原作にしたドラマなのですが、警視である主人公が「行政指導」の名の下、サディスティックなお仕置きを繰り広げていくという一風変わったストーリー。
ドラマの一部シーンだけを見ると、本当に日本がどこに進んでいるのか分からなくなるほどの変態っぷりなのですが、外国人たちはこれらを見てどう感じたのでしょうか。緊縛シーンを振り返りながら、海外の反応を紹介していきたいと思います。
<海外の反応>
う、美しい・・!
日本のジャック・バウアーはとんでもなく変態じゃねーかwww
おぉ、これが俺の思ってた本当の日本警察の姿だわ!!
<海外の反応>
日本よ・・・俺は一体何を見ちまったんだ・・・!
正直言うね・・・セクシーじゃねwwww?
お前ら「デクスター 警察官は殺人鬼」なんか忘れろ!こっちの方が犯罪者を裁く方法としては正しいだろwww
<海外の反応>
勝新太郎の「御用牙」を思い出したわwおそらくだが、勝新太郎こそがこういった尋問技術の草分け的存在だろうな
↑俺も思ったwww途中まで見たがこの上なく不快な映画だったわ・・
70年代には「地獄のローパー」ってのもあったよな。誰も触れてないとかわけわからん!
日本だしこれぐらい普通だろ、違うかな?
↑逆に、この番組以外におかしな日本の番組が見つからないって言う方がヤバいぞwwww
外国人はどこで「御用牙」とかの映画の知ったのか・・と思いきや米国のHuluで放送されているようです。日本を知ってもらえる機会が増えたのは良いことなのでしょうか、たまに分からなくなる時がありますね・・。
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