ロンドン南西部はテディントンにある一戸建て住宅が現在売りに出されているのですが、この物件、実は元所有者の遺体が裏庭に埋葬されています。さらに73万ポンド(約1億2500万円)という価格ながらも、購入希望者が後を絶つ様子はないのです。英紙ミラーが報じています。
1875年に建てられた築139年の一戸建て。元々はパブを想定して建築されたようで、住宅の延べ床面積は120m2以上。全面リフォームが必要ではあるものの、部屋数は多く2階建となっています。この物件資料に目を通していくと、最後このような文言で締め括られていました。
「裏手には広々とした4.65m2のプライベートガーデンがあります。以前の所有者はこの裏庭への埋葬を希望していたため、現在お二人ともそこで安らかに眠っています。その点は留意下さい」
この”いわくつき”の不動産は今年始めにも一度契約が成立したものの、白紙に。そこから価格は8万ポンド(約1371万円)上昇しているにも関わらず、物件掲載後すでに2件の申し込みが来ており、どちらも73万ポンド(約1億2500万円)という提示価格での契約を望んでいます。
この家の新規購入者が遺体を動かしたい場合、法務省への手続きが必要となるようですが・・元所有者は仲良く二人で長年暮らして来たこの場所での永住を願っていることでしょうね。
コメント
コメント一覧 (3件)
>裏手には広々とした4.65m2のプライベートガーデンがあります。
ぜんぜん広くないんですけどwイギリス風のユーモアなの?それとも誤訳?
To the rear there is a private 50ft garden with significant width.
50フィート間口でかなりの奥行きなら、割りと広くないかな?
【ジャップ・エンド教は世界に光をあたえる】
我々ジャップ・エンド教は、アニメ・漫画・同性愛者を根絶し、美しき世界を創ろうとしている。美しき世界の創生を妨害する者には、聖なる裁きが下されるだろう。
1:アニメや漫画は秩序を乱す有害文化であり、すべてのキモオタは殺処分されなければならない。
2:女は子供を生むために存在している生物であり、男に犯されることは女の義務である。女という生物は本能的に『犯されたい』と思っているはずなのだ。
3:同性愛者のけがれた精神は、我々大韓民国人の聖なる精液によってのみ浄化される。同性愛者の女は我々に犯される義務がある。
≪ジャップ・エンド教≫