テレビ東京のニュース番組『田勢康弘の週刊ニュース新書』では、生放送中のスタジオでネコを自由に歩かせる演出が採られています。お堅く重苦しいニュース番組のイメージを払拭するアイドル的存在として、アメリカンショートヘアの猫「まーご」が起用されているのです。
だって日本人って、ネコとアイドルが大好きなんでしょ?
毎週土曜日にテレビ東京系列などで放送されている情報番組『週刊ニュース新書』。知識人や大物政治家らが出演し、原発や選挙など重要な時事問題を扱うのですが・・そんな厄介事とはまるで無関係、といった具合に「まーご」は自由気ままに振る舞います。
机の上で寝てみたり、時にはペロペロしてみたりと、完全フリーダムの「まーご」。
<海外の反応>
ヌコ「ニュースレポーターという仕事は疲れるにゃん」
↑俺には人生について考えている表情に見えるがwwww
お店とかでも動物がいたりするじゃん?俺ああいうの見たら、絶対何か買って行っちゃうんだよな・・。本当どこにでも動物はいた方が良いと思う。
素晴らしい!他のニュース番組でも是非ネコを登場させてやってくれw堅いニュースのどんよりとした感じがなくなるもんな!!とは言え、猫アレルギーの人はどうすんだこれwwww
出演者にはおそらく事前に注意書きが渡されてるんだろ:ネコアレルギーお持ちの方は、抗ヒスタミン剤を摂取下さい。いいえ、猫が出ないことはあり得ませんので!
本当、あらゆるニュース番組にはネコを出演させとけば良い!!
でも、こういう番組みたく既にネコがいる場合は例外じゃね?
↑違うな。ネコはどれだけいてもいいのだ!!
「あれ?いなくなったな」と思いきや、原発を映し出したモニター画面の隣にひょこっと佇んでいる姿を捉えることも出来るのです。真剣に語り合われてる議題について飽きてきたら、猫を見て癒されましょう。そういう配慮なのでしょうか。
どういう意図があるにせよ、猫がいることで完全に雰囲気が良くなりますね。
<海外の反応>
こういうアイディアを取り入れれば格段に質が向上するテレビ番組、何千と思い浮かぶんだがwwwwwwww
まったくだわ。朝のトーク番組『モーニング・ジョー』で猫が出てきた時はコーヒー吹き出しそうになったもんwwwwあれは鮮明に記憶に残ってるわ。
TOKYOって、”曲げバナナ”の産地なんか。
↑バナナじゃなくて、使い古しの避妊具かと思ったが・・。
↑使い古しって・・黄色だからか?そりゃお前、人種差別だろうが!!
最後のネコ、よく見たら、お辞儀してないぞ!?無礼千万なりいいいいい!!
大好評ですね。日本の情報番組の面白い試みでした。
コメント
コメント一覧 (3件)
ウンコマーン♪
どうしても、小林まことの神漫画ホワッツ・マイケルを連想してしまう。
今日!!!!今日…まーごが逝ってしまった…小沢の言う事なんざひとっつも頭に入んなかったわ。