アメリカの掃除機メーカー『ビッセル(Bissell)』がこのたび行ったプロモーション活動が話題になっている。
同社ブランド・マネージャーのラヴィ・ダルチェンド氏は地下鉄駅構内に新製品の掃除機を持ち運び、タイルをきれいに掃除。すると、あろうことかその部分にパスタをぶちまけ、躊躇なく食べ始めたのだ。
構内をお掃除
磨いた箇所へ、パスタをぶちまけます
いただきます!
周囲はドン引き
開いた口が塞がりません
パンもしっかりトマトソースにつけて食べましょう
そりゃこんな顔になりますよね
女の子も顔が引きつってます
「私はこの製品に100%の自信を持っています」と語るダルチェンド氏。
その言葉通り、今回使われた掃除機『シンフォニー・オールインワン・バキューム&スチームモップ(Symphony All-in-One Vacuum and Steam Mop)』は細菌除去率99.9%を誇るとのこと。
人々のインパクトに残るプロモーションだったと言えよう。
『ビッセル(Bissell)』社の新製品シンフォーニー
<海外の反応>
>>「私はこの製品に100%の自信を持っています」
なお、これが彼の最期の言葉であった。合掌!素晴らしいアイディアだわ・・!
スゲーけど、俺なら絶対にやらないわwwww
スチームで汚れも細菌も落ちてるんだし、十分清潔だと思うよ。にしても『ビッセル』は良いプロモーションしてるね!俺もこの掃除機欲しくなったもんw!
俺たちも地下鉄でエスカレーターのレールとか平気で触って、その後、何気なく口元に手をやったり、手も洗わずにカフェでスナック食ったりしてる。おそらく俺たちが日常口にしているものよりも、清潔なのかもしれん。
あらゆる企業のCEO、責任者たちには、自社製品をここまで信じた上で俺たち消費者にモノを届けてほしいよな!!
コメントにもある通り、企業には自社製品に命を賭けてるほど愛情や信念を持って欲しいですよね。そういう思想が見える企業には、僕たちも全力で買い支えたくなるというものです。
コメント
コメント一覧 (4件)
確かに日常的にもっと汚いものを口にしてる可能性は高いな
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