ウェブサイトをリニューアルしました。RSSのURLが変わっていますのでご注意ください

米政府が「花火の安全な取り扱い方」を実演!こいつらマネキン爆破したいだけだろwwwwww

CPSCが「花火の安全な取り扱い方」を実演に関連した画像-01

アメリカの政府機関である、米国消費者製品安全委員会(CPSC)は花火の安全な取り扱いを呼びかけるため注意点をレクチャー。我々の身近にある花火がいかにして脅威となりうるのかー

無実のマネキンに起こる悲劇をご覧ください。


CPSC 2015 Fireworks VNR(約1分半)

<海外の反応>

なんでBGMが陽気なのwwwwww

もっとマネキンを本物っぽくして、内臓飛び散ったりでグロくしたらいいのに。こりゃギャグでやってるようにしか見えんだろw

音楽の能天気さに吹いたwwwwwwwww

俺たちの政府は能無しだが、お笑いだけは知ってるもんな!

会社では見るなよ!俺なんか爆笑しちゃって、みんなの視線が痛いわ。

非常に面白おかしい映像ではありますが、実はアメリカではすでに今週だけでも2人が花火が原因で亡くなっています。そのため、いわゆる「花火の日」とされる4日(独立記念日)に向け、大げさに注意喚起を行っているのです。

この実演は毎年、ワシントンD.Cの国立公園ナショナル・モールで実施されています。

CPSCが「花火の安全な取り扱い方」を実演に関連した画像-02
CPSCが「花火の安全な取り扱い方」を実演に関連した画像-03
CPSCが「花火の安全な取り扱い方」を実演に関連した画像-04
CPSCが「花火の安全な取り扱い方」を実演に関連した画像-05
CPSCが「花火の安全な取り扱い方」を実演に関連した画像-06

<海外の反応>

え、これ花火の魅力を伝える映像じゃなかったの!?

格好いいわ!俺も花火で色々吹き飛ばしたくなったぜ!!

この実演にいくら俺たちの税が使われたんだよ、ばっきゃろうwwwww

マネキン氏「昔は洋服のモデルをしてました。でも今は花火で目ん玉えぐられてます!」

マネキンの素材を吹き飛ばしたところで、安全性は分からないよな。せめて弾道ゼラチンを使ってくれ。これは俺の勘だが、CPSCは事実よりもむしろ恐怖の方を大きく伝えたいのかも。

威力が桁違いに思えるのは、アメリカ仕様だからでしょうかね。


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (20件)

  • 動画だけならなんでもないがYoutubeのCMが霊園で笑ってしまった

  • 怪しい伝説かと思ったが、違ったな
    日本だと、BGM無しで深刻そうなナレーションと字幕が入るが

  • このBGM、陽気っていうよりむしろオシャレに聞こえる
    少なくともコード進行は好みだ
    タイトル知りたいな

  • 火薬は危険物。
    馬鹿も多い国だし啓発PVは当然だろう、しかしながら銃器は蚊帳の外なんだよね。

  • この音楽を付けた時に何も思わなかったのか
    それとも著作権の関係でしょぼい音楽を使わざるを得なかったのか

  • 花火が危険なら、さらに危険な拳銃も同じように作ってください。

  • アメリカぁって感じだなwww
    ただひたすらにアメリカって感じw

  • 実際アメリカの爆竹は小さい爆弾だよ。
    指吹っ飛ばしちゃった子供何人もいるし

  • 頭吹っ飛ばされるマネキンがなんでちょっとおしゃれな帽子かぶってるの?
    これ、やっぱりギャグだよね。

コメントする

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)