ウェブサイトをリニューアルしました。RSSのURLが変わっていますのでご注意ください

イギリスでアヒル専用の歩道「ダック・レーン」が設置!可愛すぎワロタwwwwww

ダック・レーンに関連した画像-01

すれ違う人、そして動物にも思いやりを持って歩道を分かち合いましょう!

水辺の鳥も気兼ねなく道を歩けるように、イギリスではこのたびアヒル専用の歩道「ダック・レーン」が設けられました。ロンドン、バーミンガム、マンチェスターといった大都市に流れる水路付近に設置されています。


アヒル専用道「ダック・レーン」

ダック・レーンに関連した画像-02

ダック・レーンに関連した画像-03

ダック・レーンに関連した画像-04

ダック・レーンに関連した画像-05

<海外の反応>

かわいいwwww

なにこれww最高に意味わからないカモwwwww

発想が気に入った!

アヒルたちもきちんと”自分たち側の歩道”を歩いてる!賢いなぁ~。

一羽レーンからはみ出した”ヤンキー”もおるがなwwww

こら、アヒル!自分の道を歩け!!

こちらは、イギリスの運河を管理・運営するチャリティ団体「Canal and River Trust」が行ったキャンペーンの一環。「ペースを落とし、スペースを共有しましょう」を合言葉に、小道をお互いに譲り合うことを訴えています。

Duck Lanes: UK(約1分)

<海外の反応>

かわええええええ

「アヒルに道を譲りましょう!」って何だか面白い響きですね!!

自然を大切にしながら人々に何かを訴えかける、こういう素晴らしい取り組みには拍手を送りたいわ。とってもクリエイティブですよね!

いやいや。アヒルはこれ理解できないんだし、意味あんのか?ただ人間が他人に気を遣うことを学べばいいだけの話だろww

一度じゃ足りない、もっと何回も「イイね」を押させてください><

新聞にも記事があったわ。素敵ね。
ダック・レーンに関連した画像-06

自然と調和した、なんとも微笑ましい取り組みでした。


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (16件)

  • 日本語と異なり英語の duck などヨーロッパの言語では、基礎語彙のレベルでは野生の鴨(英: wild duck)と家禽のアヒル(英: domestic duck)を区別しない

  • ※1でハハハと笑い
    ※2でガッテンガッテン!と頷いた

  • おもくそ合鴨でふぁ?ってなったが
    1-2の流れで納得した
    安い北京ダックなんかだと合鴨つかってそうやな

  • アヒルの道を歩くカモとカモメとカラスの映像
    頭文字が全部「カ」!!!

  • 自転車用通路を歩くと、ちょっとワルい気持ちになってた子供心を思い出した。

  • 対して日本は狸のためのトンネルを造ったw
    川崎で道路を改修する時、そのあたりに住んでる狸が事故に遭わないよう
    道路の下にトンネルを作った。
    実際に狸が使ってた。
    生田緑地のあたりだけど、今もあると思う。

  • カモに手をカムカムさせると気持ちいいよ。必死にカポカポ指をハムハムするの。

  • 鴨とアヒルは、犬とオオカミ、豚とイノシシみたいな関係だよな。

  • 家鴨は保護して狐を斬殺する国、英国。
    海豚云々言ってらんねーのはお前の方だ!

  • 日本にもお ち ん ち んを出して歩いていいレーンを作ろう(提案)

  • ちょっ・・・カモw
    って思ったのは俺だけじゃなくてよかったわ

  • >日本にも お ち ん ち ん を出しても良いレーンを作ろう(提案)
    素晴らしい御提案です!
    しかし、その場合女性専用 お っ ぱ い レーンも設け無いと片手落ちになり、いけないのでは?

コメントする

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)