すれ違う人、そして動物にも思いやりを持って歩道を分かち合いましょう!
水辺の鳥も気兼ねなく道を歩けるように、イギリスではこのたびアヒル専用の歩道「ダック・レーン」が設けられました。ロンドン、バーミンガム、マンチェスターといった大都市に流れる水路付近に設置されています。
アヒル専用道「ダック・レーン」
<海外の反応>
かわいいwwww
なにこれww最高に意味わからないカモwwwww
発想が気に入った!
アヒルたちもきちんと”自分たち側の歩道”を歩いてる!賢いなぁ~。
一羽レーンからはみ出した”ヤンキー”もおるがなwwww
こら、アヒル!自分の道を歩け!!
こちらは、イギリスの運河を管理・運営するチャリティ団体「Canal and River Trust」が行ったキャンペーンの一環。「ペースを落とし、スペースを共有しましょう」を合言葉に、小道をお互いに譲り合うことを訴えています。
Duck Lanes: UK(約1分)
<海外の反応>
かわええええええ
「アヒルに道を譲りましょう!」って何だか面白い響きですね!!
自然を大切にしながら人々に何かを訴えかける、こういう素晴らしい取り組みには拍手を送りたいわ。とってもクリエイティブですよね!
いやいや。アヒルはこれ理解できないんだし、意味あんのか?ただ人間が他人に気を遣うことを学べばいいだけの話だろww
一度じゃ足りない、もっと何回も「イイね」を押させてください><
新聞にも記事があったわ。素敵ね。
自然と調和した、なんとも微笑ましい取り組みでした。
コメント
コメント一覧 (16件)
だが、歩いてるのは……カモ
日本語と異なり英語の duck などヨーロッパの言語では、基礎語彙のレベルでは野生の鴨(英: wild duck)と家禽のアヒル(英: domestic duck)を区別しない
※1でハハハと笑い
※2でガッテンガッテン!と頷いた
おもくそ合鴨でふぁ?ってなったが
1-2の流れで納得した
安い北京ダックなんかだと合鴨つかってそうやな
※1
カモしれない運転でいこう
アヒルの道を歩くカモとカモメとカラスの映像
頭文字が全部「カ」!!!
自転車用通路を歩くと、ちょっとワルい気持ちになってた子供心を思い出した。
対して日本は狸のためのトンネルを造ったw
川崎で道路を改修する時、そのあたりに住んでる狸が事故に遭わないよう
道路の下にトンネルを作った。
実際に狸が使ってた。
生田緑地のあたりだけど、今もあると思う。
アヒル専用からはみ出てるのがいるな…
カモに手をカムカムさせると気持ちいいよ。必死にカポカポ指をハムハムするの。
鴨とアヒルは、犬とオオカミ、豚とイノシシみたいな関係だよな。
家鴨は保護して狐を斬殺する国、英国。
海豚云々言ってらんねーのはお前の方だ!
↑ 結局文化の違いなんだよ、日本は狐殺さないしな
日本にもお ち ん ち んを出して歩いていいレーンを作ろう(提案)
ちょっ・・・カモw
って思ったのは俺だけじゃなくてよかったわ
>日本にも お ち ん ち ん を出しても良いレーンを作ろう(提案)
素晴らしい御提案です!
しかし、その場合女性専用 お っ ぱ い レーンも設け無いと片手落ちになり、いけないのでは?