意図した正確な構図をカメラのフレームに収めるというのは大変難しいものです。しかしプロの写真たちは、それこそ命懸けで、一枚のショットのためシャッターを切りに行くでしょう。
今回は、そんな「クレイジーな写真家たちの姿」を捉えた画像を紹介します。
1. 写真家はいつも自分の情熱にアツさを感じています
2. もちろん撮影時は相手に気付かれないように、が鉄則!
3. 何があっても商売道具は守り抜く彼らは、
4. 時として冒険家でもあります
<海外の反応>
1番の写真、三脚はおそらくカーボンファイバー製で火にも強いんだろうけど・・靴はどうなんでしょうね!?
↑絶対に逃せないショットだったに違いないねw
3はナショナルジオグラフィックの舞台裏か?wwwww
クマさん、赤ヒゲの人をエサだと勘違いしたのかしら?
↑この人たちには申し訳ないけど腹抱えて笑ったwwww
↑真ん中の男性オワットル!
5. 様々な姿勢で撮影に取り組むプロは、
6. たった一枚の作品のため、並々ならぬ努力をし、
7. その世界に高い次元で同化してしまうのです
8. そう。時代が変わっても、写真家はいつも写真家なのです
<海外の反応>
5は、このアングルで何撮ってたんだろw?
もう地面に横になればいいのにwこの体勢はかなりシンドイはずww
みんな本当に「好きな仕事をしてる!」って感じが見えますよね。
キツネ近すぎるwww
個人的にはキツネの写真が一番好きかな〜かわいいし。
白鳥吹いたwwwwwww
私も白鳥には大笑いした!この人はキツネの写真家と語り合うべきだね。
9. 荒波にもまれながらも、一流アーティストとしての地盤を固めます
10. そう、濡れることなど大したことではないのです
11. 「ワニの口」には向かっていくのが彼らの性格
12. 撮影後はもちろん、厳しいチェックが待っています
<海外の反応>
カエルさん「おい。今うんちしてるの。暫くそっとしておいてくれないか?」
オラウータンかわゆすwwwww
↑この男性はカメラをこうやって”ゴリゴリ”いじくるのが好きなんだろうなw
9番の画像やべぇ・・彼は無事だったんだろうか?
ワニの写真はダメだわ。保護者は刑務所に行くべき。
↑ぬいぐるみであったことを願うばかり・・。
コメント
コメント一覧 (19件)
どこまでヤラセなのかわからん
8の写真は足どこにいったの?なくね?
本質はパパラッチと同じな。
写真にハマるとよく分かる
悪い方向に行くと撮り鉄みたいになる
危ねえええええ
水面に敷き詰められた黄色い物体はなんだろう
※2
窓枠の部分が凹んでてそこに足掛けてるんだろ
壁の陰で隠れてるだけだ
燃えてるwww
燃えてるwwwwww
心頭滅却すれば火もまた涼し、でしょうかw
1枚目は地形ダメージ減発動させてるんだろうな
雪猿がスマホ持ってる写真思い出した
白鳥の中の人の目が鋭いw
面白かったw
リスペクト
カメラマンを撮るカメラマン
コスプレーヤを撮影しているカメコが無いぞ
オラウータンかわいいw
面白いw
あかん、走って逃げたらあかんで・・・
9番はなんで広角じゃなくて望遠使ってるんだ?
2が志村ー後ろ後ろ!状態なのがツボったwww