大好きだった飼い主が亡くなり1年間、ずっと一人きりで亡き主人の帰りを待ち続けていたプードルのウッディ。撮影者に救助され、その後だんだんと元気を取り戻していく姿に、世界が涙しています。
床下で1年間…亡き主人を一人待ち続ける犬を救出
・床下に1年、亡き主人を待つウッディ
飼い主が亡くなってからというもの、家族は住居を売り払い、ウッディは一人取り残されたのでした。そして1年の間、ずっと亡き主人の帰宅を待って、住居の床下で待ち続けます。
<海外の反応>
捨てられたのか。こんなムゴいこと出来るなんて、怪物だよもう。
にしても、元の家族はなんでこのワンちゃん捨てていったんだ?しっかり面倒見てやれよ・・くそったれが!!
↑だよな。まぁ人間に対しても愛情を持って接することが出来ない馬鹿もいるし・・いまさら驚きはしないが。
犬やネコはもう友達以上、家族同然だからね。こんな可愛いワンちゃんを置いてくなんて、前の家族は恥を知るといいわ!
動物達の忠誠心とか愛を大切にできない文化は、本当滅びていいよ。
まぁどんな文化にもいい人も悪い人もいるし。みんな優しさや愛情を学ぶべきだね。
・ウッディを救出へ
近所の住人が自主的に餌や水をやりつつ、ウッディくんを引き取ることの出来る人を探していました。そして米カリフォルニアのNPOレスキュー団体「Hope For Paws(犬たちに希望を)」の創設者、エルダド・ヘイガーさんがこれを聞きつけ、立ち上がります。
救出後も、最初は完全に心を閉ざしていたウッディくん。
しかし時間と愛情とを注いでやるにつれ、徐々にかつての元気を取り戻していったのです。
<海外の反応>
かわいいウッディ・・
絶対泣かない、って決めてたのに・・涙が止まらないよ。
↑ちくしょう!俺もだよ。だがこれはタマネギのせい!!絶対そう!
いつもこういう記事は避けてるが・・やっぱり読むと泣いちゃうんだよな。うわぁああああん!!
こういう活動は続けて欲しいし、ちと「Hope For Paws」に募金してくるわ。
にしても、ウッディは良い人に助けてもらえて良かったね。神のご加護がありますように。
コメント
コメント一覧 (1件)
目が…