イギリス南部の都市チチェスターに住む81歳男性、イアン・へメンズ被告に懲役9カ月の有罪判決が言い渡された。彼は話し相手欲しさに麻薬ギャングに与したようだ。
報道によれば
・暴力団の一員となったへメンズ被告は、麻薬ディーラーであるマハムド・サミ氏の国外逃亡を手伝った
・その見た目と年齢から「周りの警戒や注意を引かない」人物だとして、逃走用車両の運転手として雇われることに。へメンズ被告は今年3月にサミ氏を港町まで乗せ、国外への出国を成功させた
<海外の反応>
おじいちゃん(´;ω;`)ブワッ
「わい寂しいねん」
破天荒なジジイだぜwww映画にしようぜwwwww
↑暴力団員がこの長老にすげー優しく接する場面もいれてほしい。なんか複雑な人間ドラマが生まれそうな予感!
すごい緊迫感のない丁寧な運転をしそうだ
おじい「安全運転第一やけんね」
おじいちゃん年金生活じゃ満足できなかったんかね
・マーク・ケスラー弁護士は法廷で、「へメンズ被告は人と話をすることが好きで、そのためこの犯罪に協力することになった。依頼人の孤立が引き起こしたもの」と指摘していた
・ポーツマス裁判所に出廷したへメンズ被告は、判決が言い渡された際も感情を全く示さなかったという
<海外の反応>
地獄のクソジジイだな
なんかワロタ
>感情を全く示さなかった
ジジイ息してるか?w話し相手欲しさにギャングに加入する時代なのか。高齢化社会が怖くなってきたぜ
どうせフェイクニュースやろ思ったら
BBCが報じてて草生えた運転しながら麻薬ディーラーと饒舌に話してたのかなぁ・・やるせねぇ
刑務所で他の野郎どもに乱暴されなければいいけど
おじいちゃんw
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コメント
コメント一覧 (44件)
いちこめだあああああああああああ
彼をそこまで追い詰めた社会が悪いとかなんとか
まぁムショに入れば話し相手いっぱいでむしろ幸せかもしれないね
映画にするならフランス映画になるな
孤独なおじいちゃん、一体感()欲しさに個人ブログに騙されて集団懲戒請求。
普通にボランティア活動に目を向けなかったのか…?
もし選択肢に選んで無かったなら、この爺さんはかなり偏屈な爺さんだな。
チェスとかポーカーじゃダメだったん?
日本でも年末に近づくと老齢の犯罪者が増えるのと同じか。
あー、この時期日本でも増えるやつねー
言い分が事実なら刑務所でも新しい道を発見してしまうだろう
いくら貰ったのかが重要だろ
本当に寂しさ故かどうかはさ
刑務所に入ったら「歓迎パーティー」されるのか
日本で誰も相手してくれないから韓国に尻尾振りに行く元総理大臣の爺も居るしな
老人の孤独問題はどこもあるんだな
意外と多い老人犯罪者
老人とかだと相手の警戒心を下げる効果があるから
余計にたちが悪い
犯罪を犯したなら厳罰に処すべきだよ
ただ刑務所の老後費用は税金の無駄使いだと思う
犯罪者を養う為に国民の血税がアホみたいに使われるから
最低限の管理にするべきだ
悪そうな顔してる
マハムド・サミ って明らかに移民だよね。
老齢で刑務所入れられちまって
生きて出て来れんのかね?
執行猶予無しとかかなり性質が悪かったんじゃないの
>>3
このじーさんと同じ、実在する90歳の麻薬の運び屋の話がハリウッドで映画になったけどな
人類70億もいればそりゃこんな人もいるわさw
孤独な老人を雇ったギャング、しかし彼は引退した
マフィアのボスだった
CIAのエージェントだった
神父だった
いくらでも映画作れるな
暴力団である必要性が何処にあるんだ?
厳刑の為の言い逃れじゃないの?
ちゃんとイギリスは逮捕してるね
日本の暴走老人は人殺しても呑気に自宅にいて起訴もされないでいる
これは、この人が80過ぎのじいさんだったってだけで
頭が悪い人は、若くても普通にマフィアに利用されてるからね。
記事では爺さんが自分からマフィアを選んで入ったかどうかは分からない。
普通に考えたら、おおかた近所に都合の良い爺さんが居るからと利用されただけの
可能性の方が高い、この爺さんがどこまで組織の悪事を知っていたのか分かるのかい?
サウナとかで年配者と話すと面白い話聞けるから好きだけどな。若者はもっと年配者に話しかけた方が良い。人生に役立つ知恵を沢山知っているのが年配者。年配者も若者と話したがっているからウィンウィン。
>>26
そういうまともなコミュニティから追い出されるようなコミュ障爺だから犯罪に走るんだよ
>>7
それ、冬場寒いから豚箱っていう無料の格安宿に行ってるんだよ・・・
暖かい寝床にシャワー・・・そして看守って言うヘルパーさんがいるからね
ゴッドファーザー?
>>5
ボランティア活動に参加する人は優しい人が多いからな、「おじいちゃん、無理しないで」という残酷な言葉にショックを受ける人は結構いるそうな
ギャングは道具扱いで優しくないかもしれないが、「じいさんなら怪しまれずに済むぜ」とか自分の価値を認めてくれると感じられるのかもしれない
話し相手いなかったの?
家族は?
>>19
微妙に話が噛み合ってないのに気づいてなくてハリウッドとかいうの笑う
着てるものの品質が妙に良い
かなりの報酬を得ていたのだろう
それから、このようなものを選び手入れをする精神力と体力は81歳としては素晴らしい
独り者だが、十分に精神的な張り合いを持っている
>>32
え?噛み合ってるだろ。何でもかんでもマウントとろうてするなよニート君。『運び屋』って映画ね、是非観てみて下さい。
>>26
懲戒請求かましたジジイ約1000匹はそういうのが皆無だったんやなw
話をするのが好きで孤独なのは口が臭いとか自分語りが凄いとかなのかな
クリントイーストウッドの映画でありそう
地獄のクソジジイで笑ってしまった
何に対する悲報なん?
>>37
逆にギャングと戦う映画ならあった
刑務所の中でお話し相手いっぱい出来るといいね
つーか、入れてくれるんだ?
>>18
日本の法律は英米法と大陸法のハイブリッドだけど、刑法は大陸法(ドイツ法)寄り。
執行猶予って言うのはドイツの制度でそもそもイギリスで執行猶予なんてものはありません。
似たような制度として宣告猶予ってのがあるけど、これはそもそも刑の宣告の前の段階で執行猶予的な期間を設けるって事だから「宣告猶予付き判決」なんて存在しない。
でも、このおじいちゃんの気持ちもわからんでもないなぁ。むかしCMであった、オレオレ詐欺に息子か孫のように親しくおしゃべりする映像……