中国・四川省眉山市にある小学校に通う徐彬洋（シュイ・ビンヤン）くん。彼は毎日欠かさず6年間も、身体が不自由な友達を背負って登下校。
その献身が中国メディアで話題になっています。
シュイくんの親友、張沢（ジャン・ゼ）くんは4歳のときに『重症筋無力症』と呼ばれる筋肉の病気を患い、自分の力で足を動かすことができなくなってしまいました。
そこでシュイくんは、小学校入学から６年間、毎日欠かさずジャンくんを背負って登下校。
それどころか飲み水を取ってきたり、昼食を取ってきたり、果てはトイレにまで連れて行ったりと、歩くことのできないジャンくんのためにあらゆる手助けを続けてきたのです。
＜海外の反応＞
6年間もお疲れ様。よくやった(*´ω｀*)
こういうのが本当のヒーローって言うんだよ！
俺のダチなんてよお・・
いつも俺を飲み屋に置き去りにするんだぜ？良い話だけど、周りは何やってんだよって思っちゃうな
背中痛めないか？って心配になる
車椅子ないのかなぁこういうの、子どもの自主性に任せるんじゃなくて、学校側で対応してあげて欲しい
こういう子たちをサポートするのが地域社会の仕事なのにねぇ
「友人が歩くための杖になれるのなら喜んで」と、自らの献身について語ったシュイくん。
「ジャンは体重が軽いし、僕は身体が大きい。だからそんなに大変なことじゃないです。それに僕がやらなきゃ誰がやるんだ、って思って。（将来は）社会のために、誰かを助ける道に進みたい」と付け加えています。
優しい性格の彼はこれまで、一度も愚痴をこぼしたり、これを自慢するようなことはなかったそうです。
＜海外の反応＞
えらい・・えらいぞ・・！
体だけじゃなくて心も大らかだ
６年間毎日！総距離にするとすごいだろうな！
こういう子たちが大変な思いをしない社会ができればいいですね
確かに良い話だけど、正直「効率悪いな」とも思ってしまったな。より大変な思いをする方が偉いってわけでもないだろ？
↑ん？
二人がずっと友達でいられますように！！
中学に進学したらジャン君はどうなるんだろ
ええ子や(´；ω；｀)
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コメント
コメント一覧 （46件）
なぜ車椅子に乗らないのか
人民を教導する為の｢創られたニュース｣にしか見えない
>>1
真偽はわからんけど、中国やしなぁw
これ権力者の息子の世話を断れないから面倒見てるって話見たけどどうなのかな？
中国と言うバイアスが強すぎる。
6年間なぜ注目しなかった？車いすはどうした？中国は共産主義だから国がすべて把握しているはずだが、あらゆる手助けって車いす無しの介護ってそんな楽じゃないだろ、その子の家族は逆に何してんの？
等々、あふれ出る疑い。
＞二人がずっと友達でいられますように！！
一生お世話係に成れなんて⋯鬼か！
これ読んで調子に乗る日本人の親が出てこないことを祈る。
美談かもしれないが・・・・・
しょうがい者に対する社会の在り方が未熟すぎることを恥ずかしいと思わないのかな
なにかと日本を追い抜いたとかイキって来るくせに、その実、社会は全く成熟していない
ツメが甘いね
近鉄にいた小川亨にもまったく同じエピソードあるな、1950年代の話だけども
星野監督にも似たようなエピソードがあったなあ。
中国としては美談のつもりで宣伝してるのだろうけど、
通常の先進国民からすると、ある種の異常さというか、気味の悪さみたいのを先に感じてしまう
日本ならまず親がそんなことさせては悪いと許さないだろう
あと中国の学校では障害を持った子供など普通は見ない
生まれた段階で殺処分するからだ
車椅子も買えないような家庭ではなお更そうだろう
ブーデーだったら途中で捨てられます。
中国で車イスなんぞまともに使えるわけないだろうが
上海や深圳でもバリアフリーなんてかけらも考慮してないぞ
いいヤツなのは分かるが単なる美談話にするのは馬鹿だと思うわ
こいつの親は何をしてるんだって話
記事の内容はともかく、なぜ長谷川昴
泣いた。彼の将来に幸福のあらんことを。
星野仙一
車椅子押せよ
中国はこうやって働かないと学校に行けない子が沢山いるのだよ。
良いことかもしらんけど、こういうの見て人権屋が
「子供でも身障者の人権を守って云々」
言いはじめそうだから嫌だ
個人がすすんで手伝うのは◯
頼まれたり、ましてや強要されるのは×
変な勘違いしなきゃいいが
すまんがメッチャ嘘くさい
写真見てみても車いすも買えないようなド田舎ってわけでもなさそうだし
そもそもこういうことは親がやるべきことだろ
ペテンとバレて急速にブームが終息した1989年の一杯のかけそばが中国では未だに美談として語り継がれている
中国人はこういう美談大好き
朝鮮人とは違って中国人にはこういう純粋真面目な人間はいるのは理解できる。
映画化決定やな
赤いスカーフ。。。あっ
国とか市や学校でどうにかできんのか。
金貰ってるのか？
せっかく「いい話」と銘打った管理人さん、コメ欄見て涙目だな。
中国ってだけでこういう反応される国と国民を作り上げた中共の罪は重いな。
星野仙一もじゃなかったっけ？
そもそもこの子の両親や親族は難病の息子ほったらかして何してるのかって話だよね
子供だけでこんな登下校しててなんか事故があったらたいへんじゃん
※26
つかねー
中国地方の医療や福祉って、かれこれ10年以上前から官製メディアのつくり出す１％の美談と９９％の地獄って、中国人にも言われてるからねえ
手術費用を全額納められなかったために心臓手術して胸に穴が開いたまま放りだされて煙草のカートンの箱をガムテで貼り付けて穴塞いで生活してる爺さんとか、もうものすごい実話が鬼のようにあって日本でも専門紹介サイトがいくつも運営されてたって言うか、今もあるんだよね
車いすってのは平坦な地面じゃなかったら難しいよ
押してみればわかるけど少しでも坂になっていたり凸凹があれば本当に危ない
乗っている子を落とすことになるから
日本の道路だって車いすを押して歩くのは大変なんだ
やってみて初めて「足の悪い人のこと考えてない道路作りだな」って思った
8割位は寛解する病気なのに6年も改善傾向がないなら親の虐待を疑ったほうが良いね
もしこれが本当なら、ジャンくんに永遠の幸福を祈ります！
前にどこかで見た事あるなと調べてみたらそっちは高校生の話だった
素晴らしい少年だ
全ての人間にとっての模範であり、世界中の道徳の教科書に載せてもいい
この話が日本に伝わると、障害児の親が普通学級に入れたがって、それを教師も後押しして、お世話係押し付けられちゃう可哀相な子供が出てきちゃうから美談にしないでほしい。
車いす買える買えないより車いすが使える環境とは限らないわな
とんでもないところから通ってる可能性も否定できない
日本と同じ基準が当たり前と思ってないか？
まぁ、それでも事実というなら
駅や市民が車いすの寄付や用意してくれる人がいたり、クラスの仲間が誰一人手を貸してくれない
教師の誰もが迎えに来ない
結局、自分一人だけの世界
中国人を美化するために作った話だとしても
怪我人居ても助けたら請求されるとかある社会。個人の美談だが社会の冷たさを感じるだけでしかないのだが
車いすの環境でないとと言う意見が多々あるけど、もともと車いす向けの社会よりも先に車いすのほうが便利だからって車いすが開発されてるんだよ。
写真を見る限り全くの未舗装という地域でもなさそうだ、それならおんぶして回るよりも車いすを押してあげたりサポートしてあげたほうがいいだろ。
大体ずっとおんぶしてお世話とか無理だろ、下のお世話から飲食をずっと付きっ切りでお世話しないといけないんだぞ？
こういうの見てただただ美談とコメントする人見たら逆に不安になるな、簡単にプロパガンダに乗せられて扇動されそう。
he ain’t heavy, he’s my brother. ってやつだな。
>>1
小1で友達をおんぶして登校とか凄く嘘臭いし、それを６年間とか無いよな〜
そこまでの親友になるには時間が浅過ぎる
事実ならいい話だね
星野監督と一緒だな
※31
ざーっと読んで、なんとなく筋ジストロフィーみたいな病気に思っちゃったけど、調べたらぜんぜん系統が違う病気だよね、これ
治療法がないわけでも治らないわけでもないし、筋ジストロフィーみたいに不可逆的に症状が進行する病気でもないし、原因遺伝子の違いで何種類かあるにせよ、特定箇所の筋肉に力を入れる命令がうまく伝わらなくなってるだけで筋力を失うわけじゃないのはぜんぶ同じだよね
そういう病気だと踏まえた上で記事を読み直すと、これ対応法が間違ってね？
症状を緩和する薬もあって波もある病気みたいだから、調子のいい時にはなるだけ介助を受けながら自分で動くようにしてないと筋肉が萎縮しちゃって本当に歩けなくなるんでは
と言うか、この背負い登校とかでずーっと介助しすぎちゃったために歩けなくなってるような気が
４歳で祖母の介護やらされてる中国の女の子の記事思い出したわ
優しい子が幼少期からやると日常だから疑問に思わなくなるんだよね
その子もお母さんを助けるためだからって自分で全部やってた
完全に「洗脳」だけどそれが中国の日常
星野仙一さんが同じこと小学生の時にしてたよね
学校に行くのが苦痛で嫌だったけど、友達が迎えに来てくれるから学校に行く気になったらしい。身体が動かなくなる病気だと親に連れて行かれて学校に行くのは苦痛だよね
>>11
だからっておんぶ？
お前すげーゼロイチ思考だな。
まあ、この話は中共の流す嘘だからどうでもいいが。
>>6
そういうなよ中共なんだから。