ロシア西部の都市オジョルスクでこのほど、猟師セルゲイ・グリゴリエフ氏(41)が飼育していたペットのヒグマに喰い殺されていたことが判った。
自宅の庭でヒグマの赤ちゃんを飼育していたセルゲイ・グリゴリエフ氏。
ヒグマは大きくすくすくと育っていったが、この日おりから脱走。ヒグマは容赦なく飼い主を襲い、跡形も残らないほどきれいに喰い尽くしてしまったようだ。
家族の行方不明届を受けて警察が自宅に向かったところ、グリゴリエフ氏のものと思われる白骨化した遺体を発見。さらにヒグマは飼い犬2匹も喰い殺していたことが判った。
<海外の反応>
あーこのサイズ感なら勝てないわ・・
おそロシア
ロシアではふつうにヒグマ飼っていいのか?周りの住民も怖いだろw
子供の時から育ててるのに襲うんだね((((;゚Д゚))))
↑死ぬほど飢えてたんだろ
↑俺も思った
人間と犬2匹を骨の髄まで食べたんだしヒグマも生きるためだったんだろう
どうせ何年もおりの中に閉じ込めてたんでしょ?そんなの野生動物の生きれる環境じゃないって!飼い主は本当自分勝手よ
野放しになっていたヒグマは警察が射殺することに。
地元メディアの報道によると、グリゴリエフ氏は4年前にヒグマの赤ちゃんを助けてからというもの、自宅庭で飼育を始めたことが判っている。
周りにはヒグマを施設に預けるよう提案する者もいたようだ。しかしロシアの保護施設(baiting stations)は劣悪な環境であることで有名なため、グリゴリエフ氏は自分で育てるよう決めたのだという。
<海外の反応>
かわいいな
でもヒグマをペットにすること自体クレイジーだわ
↑でも引き取ってくれる施設がヤバイ所なの知ってたらね・・。おそらくこの飼い主は優しい人だったんだと思うよ
飼い主も捨てられた(?)ヒグマの赤ちゃんみて同情したんだろうなぁ
せめてしっかり餌をやってあげていれば
背に腹はかえられないってことか(´;ω;`)
みんな不幸になるエンディングとか悲しすぎる
ちょこんと座ってる写真かわいいけど恐ろしいな
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コメント
コメント一覧 (101件)
熊のぽっかり開いた虚ろな穴のような眼を見ろ
理性をコントロールできない獣だよ
餌やってなかったわけじゃないとは思うよ
足りてなかっただけでw
ヒグマは無理だぞ
個体に寄るだろうけどある日突然野生が覚醒する場合あるからなぁ
ずっと人間と仲良く暮らして一生を送る奴もいるけどさ…
まったくクマったもんだ。
慣れてるつもりの飼育員が食い殺される話は珍しくない
子熊から飼っていても、ある日突然食われることもある
猛獣飼う人はある種の無知さと傲慢さを感じるよ
オレ猛獣でも平気だもんねーみたいな
お腹が空いてたら動くものは全て餌
以前、海外で熊と暮らしてる人のドキュメンタリー見たが、どれだけ懐いてても人を拒絶する時期があるそうだ。
個体差はあるだろうが、どうにもならない場合を考えないと熊も人も不幸になる。ご冥福を
跡形残ってんじゃねぇか
ある程度大きくなったら食ってしまう方が良いのかもな
ヒトの味を知ったクマは再度ヒトを襲うので殺されることになるだろう。
外人で熊飼ってて肉は食わさないって人いたな
甘やかせている内に我が儘になって思春期に家庭内暴力という線もある
そういえば日本でも昔、山間部のドライブインとかで檻の中で飼われている熊や、
鎖でつながれてる子熊を見かけたもんだけど、ああいうのって今禁止なのかな。
さすがに大人のヒグマが満足するえさを用意するのは経済的負担がでかそうだな
共食い
恩知らずなクマったやつ
あー、わんこも食われてたってことは分けて育ててたんやろね
写真見てもつないどるし
あれサーカスの熊なんかがおとなしいのは、まだちっちゃいうちにわんこといっしょに暮させて、わんこに世話を見させるのね
そうすると脳味噌がわんこ化して人を襲わなくなるんだって
代々ずーっとサーカスの熊育ててる人が、ドキュメントでそう言ってた(´・ω・`)
懐いてるんじゃなくて腹が満たされてるだけ
空腹になれば情なんて消え失せる
野生動物に夢みすぎ
太ってない
顔が丸々とするぐらい食わさないから
自然環境のヒグマでも大量の餌を与え太らしたヒグマは人を襲わない
実際に北海道では野生環境で飼育され行動観察用の放し飼いのヒグマがいる
十分な餌を与えて丸々した体型
管理者が運転する車を見ると寄ってくる。攻撃性もない
まぁ、飼いならせないから家畜化してないわけだしな
あのムツゴロウさんもどんべえっていうヒグマを飼ってたが大けがさせられてるからね
どうやっても人間が勝てない動物を飼育するのは間違っているんだと思うよ
動物園なんかでも飼育員が毎年何人もなくなっている
骨の髄まで食べるとか余程美味しかったんだろう
ただ飢えてただけでしょ…
ちゃんと餌やらないから
どんなに大人しい動物でも飢えてたら共食いするよ
本能なんだからしかたない
野獣を “崇高で美しい” とか言っちゃうガイジンのバ力さ加減ときたらもうね(失笑)
幻滅した
高潔で希少なクマちゃんになんてことするんだ
世界の人が立ち上がらないといけないだろ
羆はちょっと癖があるけど、ちゃんと料理すると旨いよ。野生の肉食ってる感じがビンビン来て、血が激ってくる。羆は喰われる前に食らう物だね。
去勢してなかったのかね
この手の事件のお決まり「ハナから脳死状態の馬鹿者やん」
と書こうとしたが、違った
なんとも切ない事件だった…
※21
そんなクマ・・居ないよ
居るの「サホロリゾート ベア・マウンテン」という一種のサファリパークと同じ所だけ。
人慣れしたクマは駆除が基本です。最近変な連中が居て迷惑、ヒグマは日本唯一の猛獣です。
犬なんかが顕著だけど、人に飼われる能力を持つように品種改良しないと無理だよ
普通は何百、何千年となが~い時間をかけてやることなのに、
自分だけは特別だ、懐いてくれる!と傲慢な成れの果てよ
>ただ飢えてただけでしょ…
こういう無知が食われるわけだw
>>25
ヒグマのどこが大人しい動物なんですかね
>>32
その犬ですら時々人間を殺傷する事件が起こるしね
慣れ親しんだ言葉の通じる人間の家族でも何かのきっかけで殺人事件に発展したりするのに言葉の通じない。ましてや圧倒的な力の差があるヒグマと暮らすなんて余りに無謀。
群れを作る種族なら人間がボスや仲間の一員に成り代わるのもあり得なくはないと思うけど
子育て以外は単独で生きるようにできてるから
『慣れ』はしても『懐く』とかそういうのは備わってないんじゃないかなあ
ロシア人は死ななきゃ分からないのか。
これを期に、ヒグマを飼わないよう改めろ。
いや事故と決めつけるのはよくない
この男ははじめから、成長したら自分が餌になろうと決めていたのかもしれないだろ
三毛別・・・
小熊の写真もでかくなってタイヤに前足賭けてる写真も餌足りてるように見えないなぁ。毛並み悪いし。餌が足りなくて飼い主食べちゃったんだろ。ヒグマに充分な餌をやるなんて並大抵な経済力じゃムリだ。しかもロシア絶賛経済疲弊中だろ。
動物にはある一定のラインがあってそれを超えた種はたとえ生まれたときから一緒にいてもダメらしいね、猫科だとチーターまでは飼育が可能だけれどヒョウ、ライオン、トラ、ジャガー、ピューマは不可、これが犬科だと最長点のオオカミまで飼育が可能らしい。熊科だとパンダ、マレーグマまではなんとかなるかな?
普通にじゃれつかれただけで物理的に骨折れるけどな
熊「ヒンナヒンナ」
所詮畜生よ
野生動物を長い時間をかけて品種改良したペットの犬や猫と勘違いしてねぇか?
どこに「おそロシア」なんてコメントがあるんだよ
あやしい
※42
適当な事いいすぎでしょ
ええ・・・普通なつくと思うんだが。
例外もあるのか。
生まれた時から育てないとダメでしょJK
>>37
ボスの座は永続じゃなくボス争いを制して実力を示し続けなきゃいけないので群れを作る生き物というだけでは無理
狼と犬を掛け合わせたウルフドッグでさえ飼い主を食い殺す事件が起きてるし
>>41
まあこの事例がどうかは分からないけど充分に餌をやっていても普通に起き得る
運が良ければどっちかの寿命までそうならない事もあり得るけど
要は餌が足りてなかったんでしょ?ガリガリじゃん
写真で雪積もってるけど冬のヒグマってもっとモフモフ丸いイメージ
冬眠する前にいっぱい食べるからかな?知らんけど
無知なお前もこのバカと同レベルのエサだな
アイヌのイヨマンテは伝統の知恵だよなぁ。
ペットにしたら死ぬまで面倒みるのが決まりだから、まぁ餌あげサボってしまうとこうなるんかなーー)
大事に育てた子供がニートになって親に暴力ふるってるだろ
あれがクマになっただけ。腕力以外は何も変わらん
ロシアでヒグマを飼ってて家族の一員みたいになってる家あるな。
二頭いて、親子だっけ。クマがもはや人みたいになってる。
まあ個体差があるんだろう。
タイトル見てポッカキットが上げたトピかと思ったら違ってた件w
餌の量とか犬と一緒に飼った方がいいとか改善点は色々あるだろうけど
生肉を食わせないってのも大事かもよ。血の味を知ってるのと知らないのとではたぶん気性が違う気がする
熊の子ジャッキーじゃないので。
ヒグマなんて人間の倍のガタイだし、じゃれて前足でパーンやったら人間の首なんて簡単に折れてしまうわ。
長い歴史の中でペット化されてない時点で気付けよ
ウェンカムイになっちゃったから、この熊の肉もう食えねーな
そもそも野生の捕食動物を飼うのが間違いだし世話してれば襲われないって思い込んでるのも間違い
エサがじゅうぶんな動物園の猛獣だってチャンスがあれば飼育員襲うんだから
なんで大丈夫だと思ったんかね。夢見すぎでしょ。大丈夫なわけないじゃん。
うまそうな餌が目の前をうろついていて、なにかわからんがしょぼい食い物をよこしてくる、今はまだ自分が体小さいから無理だけど、大人しい餌だから、もう少し大きくなった食えるだろう、程度にしか思われてないでしょうよ。
成体になる前にイオマンテしとけばこんなことには・・・
わかったかプーチン
アイヌは熊を飼ってたが、大人になると皆で食うという。食べられる前に食べるという発想か。
>>34 逆説の仮定だろ…国語勉強した?
ってか、これにイイねしてるやつ頭悪いだろ?
300kg以上あるなでけえ
あんなん1日10kgは食わないと維持できんやろ
くそマズブラジルチキンだけ与えても月10万はかかるな
可愛がってたペットの肉体の一部になれたんだし、飼い主も幸せなんじゃない?
やっぱりある程度成長したら
イヨマンテで送ってやるべきなんだな
アイヌの知恵は生活の知恵
>>69
文章読解力が低い
若しくはよく読まずに取り敢えず批判して憂さ晴らしを日課とする糖質
そして自分のコメにイイね連打
>>34
こういう馬鹿がいるから困るよな
誰もヒグマが大人しいとは言ってないのにw
むしろヒグマは狂暴だから飼い主を食い殺すのは当然
でも大人しい動物でも腹が空けば共食いするぞって意味だろ
いいねしてるやつの数うけるw
骨の髄まで喰い尽される・・・熊だと文字通りでリアルだ・・・
熊は甘く見たらいかん。
アイヌの人たちのイヨマンテは、合理的で、自然にも沿ったやり方なんだな、とかの記事見て思った。
>>76
とかいたら、72も書いてた。
>>71
冗談で言ってるのかもだけど、動物育ててる人間にはどっかその気持ちもある気がする。
まきぞえ?の犬は悲しいけど。
「人間のほうが強い」と錯覚させることに失敗すれば、サルでさえ人を襲う。
根本的に、人と真の意味でやっていける動物は犬だけだ。
猟師セルゲイ・グリゴリエフ氏(41)・・・猟師!?
ただの親の敵討ち(かたきうち)じゃんか !!
やっぱ赤ちゃんから飼育してもダメな時はダメなんだな…
熊やライオン等の猛獣と生活してる人見る度に、いつか食われるんじゃないかって
思えて仕方無いんだが…やはりこういう可能性は常にあるんだよな。
動物飼うならガチで殺しあっても勝てる相手にしといた方がいいね。
虎とかライオンを野放しで飼ってる寺院あったよね
餌は血抜きしてある肉を与えてるんだとか。
熊は雑食だから
もう要らないってくらいたんまり野菜や果物を与えてたらもしくは…
※82
そこだって観光客が襲われて、今は閉鎖されてる
更には動物虐待と闇取引(殺して肉と臓器売ってた)で僧侶逮捕されてるぞ
そうなのか
っていうか裏でそんなことしてたのかよ
坊さんの癖になんて奴らだ…!!!
ユルクナイ
害人てほんと馬鹿だな
ロシアにヒグマがいるってことは北海道とつながっていたのかなあ~
それにしてもアイヌもヒグマの赤ちゃんを育てる伝統があったそうだが、襲われることはなかったのに
>>87
上でも書かれてるけど、ある程度成長したら「神の国へ返す」んだよ
やはり猛獣は猛獣だ、自分なら大丈夫だなんて思ってはいけない。
ヒグマが可愛いとか言ってるやつらはみんなこうなればいいよ
アホだな
アイヌのイヨマンテは1~2歳のうちに殺すんだよね
そのくらいなら狂暴性出ないんだろうな
人間にも反抗期とかあるじゃない。イラついてる時期というか。
野生の動物も同様にそういうのあるだろうし、イラっとして飼い主を殴ったら、飼い主、死んでたとか
そんな感じだろうね。腹が減ってたら当然、襲うだろうし。
元のクマの性格が温厚なクマかどうかも影響大だろうね。
>>15
近所の会社の社長が檻に入れて道路沿いで飼ってたけど(許可済みと看板を建ててあった)
ある日檻がブルーシートに覆われているなと思ったら熊に襲われて殺されたってニュースでやってたよ。四年前かな?調べればまだソースは出てくると思う。長野県ね。
つまり、許可は降りる。そして、飼い主は食われるという事だね。
ヒグマだからってこと?
他の肉食動物を子供から育てても同じことが起こるんだろうか不思議
共食いや子殺しする種はどう育ててもリスク大のような気がする
病死してから食われた可能性はないのか?
猫大量に飼ってたばーさんが自宅で急死の後、飼い猫の栄養になる事件あったじゃん
食葬だったんじゃね
人間だってカレーくんや焼き鳥さんやラーメンちゃんに育てられようが
腹減ったら食っちゃうだろうさ
くまちゃんはいつも腹を満腹にさせとかないとやばいって聞いた事があるような内容な
>>1
コントロール出来ないのは理性じゃなくて欲だろ