歴史家イェジー・タルガルスキー博士のインタビュー映像が話題です。
博士はこの日、ポーランド情勢について極めて真面目な取材を受けていましたが、そこに一匹の来訪者が!突然の乱入劇にまるで動じない、淡々とした博士の姿がシュールだと面白がられています。
The Polish historian & political scientist Jerzy Targalski remained completely unruffled during our interview when this happened👇🤨🤷♂️ pic.twitter.com/4dLi16Pq1H
— Rudy Bouma (@rudybouma) 2018年7月7日
<海外の反応>
動じない博士がシュールwwwww
かわいいいい
ネコ「ちょっと失礼しますよ・・」
こらお前、どこに乗ってんだよ!バカヤロウ!!笑
テレビ取材なのに目隠しされて草
↑尻尾を顔の前に出したのはバランスを取るためかな。なんとなくだけど故意にやったと思いたいw
ったく、マナーってもんを知らないニャンコだぜ!
博士もニャンコも可愛い(笑)
こちらの取材は、オランダのテレビ局NTRが行ったもの。インタビューを行ったルーディ・ボウマ記者が「博士まるで動じず」とツイッターに投稿したところ、大きな注目を集めることに。
ネコは博士の肩に乗っかり、頬をスリスリ。さらに尻尾で目を隠す”愚行”を繰り広げたのです。
それでもタルガルスキー博士は淡々と昨今のポーランドの社会不安について討論を続けていました。もはや視聴者の関心は国内情勢ではなく、ワルシャは得意のネコ様ただ一匹に注がれています。
<海外の反応>
やめてあげてwwww
行動がうちのネコと同じだww大切な仕事中にこれは恥ずかしいwww
この取材、非常に有意義な時間だったな
平然とマイペースで喋り続けてるのがイイね~
博士にとっては日常の光景なんだろうな。いい信頼関係があるんだと思う
手で尻尾を押さえる博士好きw
インタビュー中の乱入といえばBBCの”伝説のアレ”思い出した
この人のこと知らないけど、多分いい人に違いないよ
ほっこりしますね(*´ω`*)
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コメント
コメント一覧 (32件)
暇人をスタジオに呼びつけるのではなく
識者の元に取材に行くというスタンスは好感を持てる
外の猫も参入したらよかったのに
「どっちも好き」がないとか、どういうことじゃぁああ!
>>1
そういや昔はこんな感じの書斎でインタビューを受ける博士とか日本のニュースでも多かったなあ
おいインタビューなんか受けてる場合じゃないだろ.早く飯にしろ って言ってるな
ざりざりしてるw
この猫は「わかってる」。
いいねぇ。
猫は独占欲の塊だからな
見せつけてるんだよ
こうなってしまうとだれも話は聞いていないと思うのだがw
それでもちゃんとお仕事こなす博士はプロですわ
犬派だけどどっちも可愛いわああああ!!!!
養老先生なら愛猫ちゃんがいるからおんなじことしそうw
椅子の背もたれからよじ登ってくるってどんだけ博士の肩に登りたかったんだw
信頼されスギィ
幼児の乱入ほどインパクトはないわw
なんか猫が「かまってちょ!」と!
猫も可愛いが、博士の微塵も狼狽えない姿が凄いとしか言えない。
猫は肩に乗り上げると爪を食い込ませるので博士は相当痛い筈だが、身動ぎもしないで話を続けるのはシュール過ぎ!
しっぽの目隠しワロタw
可愛いw
こーいう和むのもっと取り上げて欲しい
普段博士がどれだけ猫を可愛がってるかが解るw
そんなにいいのかなあ。猫って…チラッ
定位置が落ち着くんじゃあ~
NTR…
博士好き過ぎwwほっこりしたよ~♪
※4
テレ東 まーご でぐぐれ。
Nate River…
尻尾じゃなく猫ごとどけろよ
普段からものすごくかわいがってるって伝わってくる
撮影後に仕事中なのだから駄目じゃないかとか言いつつ、猫を撫でてそうw
※23
「まーご」はお星様になっちゃったから、今は「にゃーにゃ」…と思ったら番組自体が終わっていたでござる。
よじ登るとき腕の筋肉プルプルしてるのすこ
猫に好かれるのは裏山
俺嫌われまくる・・・
キャットタワー博士
テレビ局NTR