米ノースカロライナ州で今月4日、アパラチア山脈の森奥深くを深夜徘徊していたシャーマン(呪術者)が未確認生物”ビッグフット”に間違えられる出来事がありました。
Gawain MacGregor氏は「動物の毛皮を身に着け儀式をしていただけ」と供述。
目撃者はこのビッグフットの特徴を「身長2.4m、人間には到底及ばないスピードで動いていた」と報告していたのですが、単なる勘違いだったようです。
この山脈付近では”ビッグフット”目撃例が相次いでいますが、その大部分が儀式中のMacGregor氏だったのかもしれません。地元警察は「ビックフットを見かけても絶対に撃たないように」と警告しています。
深夜徘徊中「ビッグフット」に間違えられた呪術者
<海外の反応>
>動物の毛皮を身に着け儀式
既製品じゃないだと・・!?ビッグフットの謎が解けてしまったな!笑
こんな格好で深夜の森を徘徊ってことのほうが怖すぎるwwww
↑ある意味ビッグフット目撃よりも恐ろしいですね
深夜こんなの歩いてるの見たら全力で逃げるわ。恐ろしすぎる。。
いや、でもマジで狩猟者に撃たれてたかもしれないぞ?何もなくて良かった
この呪術者が何の儀式をしてたのか、そっちのが気になるw
深夜の森でこんなん見たら泣いちゃうわ(´;ω;`)
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コメント
コメント一覧 (10件)
これは射殺されても文句言えんわ
わざとだろこれ
せめて暗い時に写真撮れ
あったかそう
結局UMAなんてこんなもんだよな。何が人間には到底不可能なスピードだよ。こんなもん着てそんなスピード出せたら全盛期のボルトも楽勝だわ。
よく今まで撃たれなかったな…
東北にもこういう人いそうw祭りか何かでw
このかっこで呪術てw
怖いwwww
今日も日本語圏のインターネットは民度が低いですね。
つくづく気色悪い人種。死ね。