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【画像アリ】海水浴場で少年が「謎の吸血生物」に両足を食い荒らされ穴だらけに。父親が捕獲に成功するも専門家も頭を抱える

サム・カニゼイに関連した画像-01

オーストラリア南東部・メルボルンの「ブライトンビーチ」で今月6日、サム・カニゼイ君(16)が謎の海洋生物に両足を”食い荒らされ”病院に搬送される出来事があった。

何が少年を襲ったのか、医師も原因を特定できなかったため、父親は現場となった海へ肉片を持ち込み沈めてみることに。

すると専門家ですら見たことのない生物が、数百匹単位で肉片に食らいついてきた。

海につけていた両足をあげてみると、サム君の両足から大量の出血。拭いても拭いても流血が収まらないため病院に連れられたのだが、原因不明の出来事に病院スタッフも言葉を失くしたようだ。

血は延々と流れ続け、病院の床には大きな血だまりが出来るほどに。

夜になりようやく止血に成功。洗い流した両足を調べてみると、両足には無数の小さな穴があいていおり、まるで何百本もの画びょうで刺されたかのような状態だったのだ。

流血と痛みにより、サム君はろくに歩けなかったという。

<海外の反応>

いやあああああああ

今すぐ海を燃やすんだ!
カラカラに干からびるまで燃やしちまえッ・・!!

対策が出来ない分、サメよりも恐ろしいわ((((;゚Д゚))))

オーストラリアの生物は本気で恐ろしいね

いやー下半身すべて浸かってなくて本当良かったな
ソーセージ食われたら軽く死ねっぞ

今日の教訓「オーストラリアの海には気軽に足を踏み入れるな・・」

↑だな。うちにあるビニールプールがもっと好きになったわwwww


持ってきた肉片を投げ込んでみたところ、無数の生物が勢い良く肉に食いつき、血を全て吸い尽くしてしまったのだ。これがサム君の両足の肉をえぐった張本人だと確信した父親は、この生物を病院に持ち込むことに。現在この種の特定が待たれている。

この謎の生物には、海洋環境専門家のマイケル・ブラウン氏も頭を抱えている。

「今まで20年、海洋生物に携わってきましたがこのようなものは見たことがありません。クラゲの幼生である可能性もありますが」と話している。

<海外の反応>

パパ頼もしいなwww

「ウオジラミ」じゃないの?専門家が頭悩ますってどういうこと?

↑アラスカに生息する「スナノミ」に似てる気がする。あいつら雑食だし
サム・カニゼイに関連した画像-02

そしてこの生物は皮膚下に卵産みつけるんだろ?
もう本当オーストラリアの雄大すぎる自然、勘弁してくれよ!笑

少年は「たぶん一回きりでしょ。また泳ぎに行きます」ってインタビューに答えてるんだけど・・

↑勇敢なのかバカなのかw
・・ハッ!まさか海に戻りたくなるよう脳に寄生されたのか!

海で足食い荒らされるとか一大ニュースだろ?なぜ父親だけが原因究明に躍起なのさw

みなさんも今年の夏は海水浴楽しんで下さいね(外道)

C11 地球の歩き方 オーストラリア 2017~2018

発売日:
メーカー:ダイヤモンド・ビッグ社
カテゴリ:Book
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コメント

コメント一覧 (86件)

  • オーストラリアでは自然界のあらゆるものがお前をころしにくるって本当だったんだな・・・

  • 似たようなのは貝掘りしてるとよくいるよね
    もちろん刺されたことはない

  • どう見ても甲殻類だ
    これがクラゲに見えるって,ほんとに「専門家」なのか

  • ダイオウグソクムシをホラー映画にしたものがあってだな
    人間を内側から食っていく話やで

  • でもニンゲンを狙って襲うような賢い貴重な生物は殺してはいけないんでしょ?
    クジラよりも貴重な新種だから保護するんでしょう?
    そのためにオーストラリアンはエサにしようじゃないか!!

  • 海はあいつらの領域だからな・・・
    どんな山よりも深く、どんな森よりも暗い
    しかもあいつら以外は息ができない・・・

  • これ日本にもよくいるやつじゃん。
    こいつら油のついた紙とかゴミとかも食うよな。

  • 【中国共産党に洗脳されている中国人留学生は危険と専門家が警鐘  イデオロギーの持ち込み オーストラリア】
    オーストラリアで約15万人の中国留学生は共産党思想と言論抑圧の手法を豪州の大学に浸透させていると警鐘をならした。
    記事の中で、同氏は中国共産党の言い分に反する事実や見解を受け入れようとしない学生が多いとしている。
    最大の懸念は「中国人留学生がこのような極端なやり方と思想を、豪州の大学に持ち込んでいる」ことだという。
    キャンベル大学の中国学生学者連合会の会長で20代の女子留学生は、かつて豪州大手メディアの取材に対し
    、留学生による反中国政府活動の情報をつかんだら、必ず大使館に報告していると堂々と述べた。
    中国共産党の支持者は国内外で周囲を監視している。スパイではなく、自発的に行っている人も少なくないとみられる。
    経済発展の時期に生まれ、中国共産党による洗脳教育をたっぷりと受けて育った若い世代の多くは「政府の論調に反対するのは悪いこと」
    という観念を植え付けられている、と中国問題専門家は指摘する。
    共産党を支持していない留学生は「たとえ海外でも自分の本音を語ることはできない」とバラール氏に胸のうちを明かした。 
    バラール氏は、オーストラリアの大学はこの脅威に対応できていないと指摘し、「関係者はみて見ぬふりしているかもしれない。
    景気のよくない豪州の大学に、中国の学生が大金を注いでいるからだ」と現状を危惧した。
    中国共産党は近年、政治家に献金したり、農場の買収や政治広告の掲載、(留学生)団体への支配などを通じて、オーストラリアへの浸透を深化させている。今年6月、
    豪大手メディアは、在豪の中国人実業家が巨額献金で政治介入している、という記事を掲載した。
    これらの実業家は中国共産党とつながりを持っているとされている。

  • これ所謂チンクイムシじゃないのか
    似たようなの日本にもいる気がするけど

  • 日本にも似たような形で攻撃してくるのいるよな
    まぁ、あんな血みどろにはならんが痛い

  • この大きさだと海の食物連鎖の下位の存在だろうから喜んで食われてやれば巡り巡って鯨の保護に繋がると思うぞ
    オージー人はどんどん食われに行け

  • シャコ系?
    流血だけならいいが体内に侵入してたら…

  • ぱっと見、ヨコエビの類っぽいけどな。死肉に群がったりするから肉入れりゃ、そりゃ集まるわな。
    犯人かどうかは判らんだろ。

  • 海産のヨコエビの仲間だ。
    専門家がわからないはずがない

  • 想像してたのと違った、だがこれエビとか甲殻類の仲間ぽいな
    これにたかられて重体って事は痛みを感じないのかな

  • 今日海で泳いで波打ち際で何度かチクッとするから何だろうと思ったら半透明のちっさいエビみたいなのだった
    調べたらヒメスナホリムシというらしい
    これはそれのオーストリア版の狂暴なのじゃないの?

  • 肉に群がるならヨコエビじゃないのかな、種類ありすぎてわからんけど

  • オーストラリアはホオジロザメも大発生なんだっけ?

  • 魚の死骸でも踏んづけたんじゃね?
    群がってた潮虫がこっちにも肉あるぞーって群がって齧られたと思われ。
    それともとても足が臭くて腐敗臭と勘違いした潮虫が群がった?

  • 日本の砂浜にもなんかこういうのいるよね
    ここまで凶暴でもパワフルでもないけど砂浜に座ってたらチクチク攻撃してくるやつ

  • 生態系が極度に崩れているんじゃないかな。それで普段無害な小さな甲殻類が大量発生して、生存競争で凶暴化しているとか?グレートバリアリーフも死に体だし、色々と問題が目に見えてきているんだろうな。

  • 陸上生物より海中生物のほうが人肉好きなんだぜ・・・

  • 赤い塊は肉だな。周囲の透明なウジみたいのがそれか。
    海洋生物は完全変態するものが多いから分からんね。
    俺もなにかの幼生って気がするが。

  • 海洋生物なら日本の出番だろ
    さあ俺を安心させてくれ

  • シャコの幼生かね?2枚目の左下の形がなんとなく似ているからググってみたら似ているような・・・
    幼生でもシャコパンチみたいので相手を切る事できるみたいだから、切り口がザクザクになって上手く癒着しなかったか、この被害者が血友病の気でもあったんじゃなかろーか?

  • ここまで出血するってことは、血管に行ってるってことだよな
    ってーと、取り切れなければ血流に乗って
    人体の隅々まで回るって可能性もあるわけだ
    詰まったりすりゃそれだけでヤバいし

  • これ、足刺した生物と肉で釣れた生物が同じとは限らないんじゃ。。。

  • ヨコエビっぽい
    いつもタツノオトシゴの餌にしてるやつに似てるがこれ系は種類が多くてな・・・
    オーストラリアは訳わからん生物いっぱいいるし新種かもね

  • 食べる魚が減りすぎて今まで認知すらされなかったものが異常繁殖でもしたのかな?オーストラリアはオーストラリア人が乱獲しまくってるからな。あいつらに計画性とか勤勉とか無理だわ。

  • 30分も海に浸かってじっとしてたら、場所によっていろんな生物が足に付くよ。
    特に足の甲は血管が浮き出てるし皮膚が弱いのかよく刺される(噛まれる?)
    水疱のようなものが出来て痒くなり、引っ掻くと血が流れる事がある。
    他の記事での専門家は(甲殻類の類)と指摘していたし、かすり傷程度だと言っていたし
    問題ないとも言っていた(普通は30分もじっとしないとも)その通り。

  • 普通に食うだろ
    食わなければ常に海は魚の腐乱状態で埋め尽くされるわ
    たまたま大量発生のしたところに痛覚の鈍感な人が長時間ボケーと足動かさなかったんだろ

  • 海ホタルもあいつら噛みついてくるおね。こんなデカくないから痛くないし血も出ないけど形似てんな
    夜の浜辺でネットに肉片入れて海に放って数分後に回収したらギッシリ海ホタルが付いてくるからそれを容器に移して棒でかき混ぜたら発光するやつ子供会のキャンプで見たわ

  • なーんだ
    クッキーカッターシャークの話かと思ったら違ったw

  • 日本の海水浴場にもいるぞ?
    今年の夏も既にチクチクやられてきたわw

  • 先月位にオーストラリア人は家でも外でも裸足で生活する人が多いという事がテレビ番組で流れてた。
    インタビューされた人が帰宅し家に入る時足をバスマットサイズのタオルに足を擦り付けただけで家に入っていた。この少年がもしも裸足で生活する方だったとしたら足の匂いに引き寄せられたとかも有りえるのでは?

  • 日本だと砂浜でヒメホリスナムシが足に噛み付いてきてけっこういたいな。

  • オーストラリアは毎日がサバイバル、そりゃカンガルーも筋トレするわ

  • また泳ぎに行く?結構w
    馬鹿が死ぬのは種の改善、自然淘汰
    オージーはみんな愛する海に逝けw

  • 違う奴だろうけど地元の海で砂遊びしてるとよく噛まれるわ。出血はしないけど噛まれるとチクッとする

  • 名前知らんけど日本にも普通におるやん。時期によって大量発生してるんじゃ中と思う。島でキャンプした時、砂浜で懐中電灯つけたまま寝てたら足にチクってって痛みを感じたので、足を懐中電灯で照らそうとしたら、まわりの砂が波打つほど大量に小さな生き物が集まってて、パニック。フナムシをちっさくしたようなもしくはノミを大きくしたようなフォルム。確か跳ねてたと思います。いくら払いのけても明らかにこちらに襲いかかってくる感じでテントに逃げ込んでしのぎました。その後も同じの見たけどそこまで凶暴ではなかったので、イナゴの大量発生時とかと同じ感じなのかなと思ってました。

  • 普通のヨコエビ。
    目があるし、クラゲの幼生のはずがない。
    偽専門家に聞いても・・・

  • これ日本にもいるよね?
    海水浴でこいつに噛まれたことあるわ。
    めちゃ痒くなる
    オキアミみたいな感じの見た目で水着の中に入ってくるよ。

  • 食われたのは分かったけど、なんで血が何時間も止められないんだろう……
    それが恐ろしくて海行けないわ……

  • >>この謎の生物には、海洋環境専門家のマイケル・ブラウン氏も頭を抱えている。
    >>「今まで20年、海洋生物に携わってきましたがこのようなものは見たことがありません。クラゲの幼生である可能性もありますが」と話している。
    まーた、デスクが勝手に喋りだしてしまったのか

  • 穴だらけっていうから悲惨な姿を想像したわ。
    出血は酷いけど治るのは早そうだな。
    見た感じ傷は大した事ないのに出血が止まらなかったってことはこの虫は出血毒でも持ってたりして。

  • 親父さんが捕まえたのは別の生き物だろう。そりゃ死体の肉なら漁るかもしれないが、生きた人間の足に噛み付いてあれだけのダメージを負わせることができる口吻を持っているとなると別の生き物でしょ。

  • この少年は海の中で長いこと動かないでいたから食われたらしいぞ、気をつければ大丈夫みたいだ

  • これだから海には入りたくないんだよ…
    せいぜい景色を楽しむ程度でいい。
    怖すぎる…

  • ※11
    オーストラリアはイスラム系移民も多い。
    今のところ住み分けしているみたいね。

  • これって、その後の続報はないんですかね?
    結局この生物は一体・・・

  • >>海で足食い荒らされるとか一大ニュースだろ?なぜ父親だけが原因究明に躍起なのさw
    ワロス
    そこそこの驚異なのに、呑気なのかなんなのかわからんなオーストラリア人w

  • これ日本にもいるよ。
    どこか傷あったんじゃないかな~

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