米オハイオ州リプリー在住のオースティン・ベラミーさん(20)が先月26日、レモンの木の伐採中に気付かずハチの巣を切断。体中2万ヶ所以上を刺される事故が起きた。
攻撃性が非常に強いアフリカミツバチに襲われたベラミーさん。
木の伐採中にハチを巣をカットしてしまい周りを囲まれた。急いでハシゴから下りようとしたものの大量のハチに体が覆われ、悲痛な叫び声を上げるしかできなかった。地上にいた家族もハチに襲われたため、助けに行けずにいたようだ。
ベラミーさんは頭からつま先まで2万ヶ所以上を刺され、ハチ30匹ほどを呑み込んでしまっていた。
<海外の反応>
怖っ!一日も早い回復をお祈りします!!
2万ヶ所も刺されてショック死しなかったのがせめてもの救いか。普通に命を落とす可能性あったよこれ
悪夢だ、ホラー映画の冒頭部分みたい2万はさすがに桁が異次元すぎる
自分も7歳のとき127ヶ所刺されていまだ人生史上最悪の思い出なのに2万以上は考えられない。生きてることが奇跡だよ
ハチを30匹呑み込んだとか無理(´;ω;`)
顔パンパンでかわいそう
駆けつけた消防隊がベラミーさんを救い出しヘリで緊急搬送。シンシナティ大学医療センターでは、人工呼吸器につながれ人工的な昏睡状態に置かれることになった。
幸いにもベラミーさんは先月31日に昏睡状態から目覚め一命を取りとめた。
<海外の反応>
全快する見込みらしい。スゲー生命力だ
>人工的な昏睡状態に
すぐに昏睡状態にしたのが良かったのかも。首の裏とか刺された日には苦痛すぎて耐えられないし
身体的には全快しても心に傷を負う可能性はある。昆虫の羽の音を聞いただけでパニック発作起こしたりするかもしれない
治療費の請求が来たら再び昏睡状態に陥りそう><
・・自分が同じ境遇になったらと思うと震えてくるわ
しかし2万ってどうやって数えたしw
フマキラー カダン ハチ駆除剤 超激取れ 2個入
発売日: |
スプラトゥーン3 -Switch
発売日:2022-09-09 |
コメント
コメント一覧 (46件)
ザ・ペインかな
盛り過ぎた嘘記事だろ。
2万本の毛を抜くのでも大変なのにどうやって数えたのカウントしたんだよ。
治療代でショック死しそう…
スズメバチじゃなくて良かったね
マジで恐ろしすぎる
>>3
個人じゃ絶対払えないからアメリカの場合はクラウドなんちゃらで集めて払うよね
ミツバチってスズメバチと違って針は一回刺したら抜けてしまうじゃなかったっけ?
アメリカだし銃武装してたら蜂にも刺されなかったかもね
二万ヶ所も数えたと思えない、呑み込んだと言う点を詳しく書いてほしい、どう言う事よ。
コレの本当の恐怖は病院から請求書が来た瞬間だろう。
コーン!コーン!コーン!!
これってキラービーでしょ
2万箇所刺して人1人殺せないとか雑魚すぎるだろ
20000匹で助かったな。
20005匹なら命の危険があったところだ。
乾電池で大丈夫って以前おまえらが言ってた気がしたぞ
蜂は彼のうなじを的確に攻撃しなかったから倒せなかったんだね。
ワイも7月に庭の草むしってたら軒下に足長蜂の巣があって3か所も刺されたけど
この人に比べればたしたことなかったな
>>2
針抜かなきゃいけないだろうし看護師が手分けして抜きながら数えたんでない?
確か次に蜂に刺されたら死ぬんじゃなかった? 正確には知らないけど、本で読んで気がする
小学生の頃に夏にカブト虫取りに山に行って足長バチに10数か所刺されて1日ぐらいだったかな熱出たけど
その後は腫れも引いてきてそこまで酷い記憶ではないけど、スズメバチに1回さされた時はハンパなく痛くてめちゃくちゃ腫れたわ
>>2
2万本の髪の毛をどうやって数えたのか…答えはあなた自身の中にあったんだよ
人間って意外と強いんだな
俺は多分死ぬけど
いわゆるアドレナリン(エピネフリン)を大量に打ったんちゃうの
>>6
せやで
2万匹のカミカゼアタックの直撃を耐えて生還した勇者や
人工的な昏睡状態にしたという治療のアイデアがなにげに凄い。
なるほど、普通は意識を戻そうとするが、意識があるとかえって危険なわけか。
>>17
短時間で刺され続けたからアナフィラキシーショックにならなかったんじゃないかね
あれ、刺された後に抗体が出来て、その抗体が過剰反応して起きる症状だし
過去に一度も刺されてなくて抗体自体が無かったから助かったのかもね
抗体が無くても死ぬケースが有るしなんとも言えんから知らんけど
>>19
待った
髪の毛とは言ってないようだぞ
全身のムダ毛かもしれん
ミツバチとかだと刺すと針が抜けなくて針と内臓ごともってかれるんだよな
尊い攻撃だ
>>26
針自体が産卵管の変化した器官だというからねぇ
もうちょっとこう、なんとかならなかったのかなって思う
アリそっくりのアリガタバチにしか刺されたことないが、アリサイズの小さなハチでもけっこう痛い。
ミツバチに2万か所って痛みだけで逝きそうなのに、この男は強いな。
ミツバチがかわいそうになってきた
2万匹のミツバチが犠牲になったと考えると・・・
2万匹刺しても死ななかった大したことないなと一瞬思ったが、人口昏睡に5日おかないといけない状況だったってことは、普通に生死の境を彷徨ってるよね。
この蜂の毒自体はそこまで人間には効かないのかもね。そうじゃなきゃ蜂一匹から1mgの毒注入されてても2万匹なら20gにもなるから普通の薬なら致死量だよね。刺されること自体のダメージがヤバいのかも。
>>8
多分助けを叫んでたり悲鳴あげてる時に口の中に入ったんだろうな…
タイトル見て死亡事故かと思ったよ
助かって良かったね
体内に入った蜂は内部刺す前に胃酸でなんとかなったのかな…
>>33
大人しく飲み込まれるわけないと思うぞ。
駆逐するためにスズメバチを導入しよう
スカラベだったら骨になってたね
スズメバチなら終わってたな
全快する模様……
>>24
その知識、多分皆知ってるんだろうけど
皆知ってる事なのになぜ繰り返し打つワクチンには適用できないのだろうか…
点と点が繋がらないのかな…
まあ記事と関係ないんだけどさ
>>15
お大事に!
アメリカだからまたすごい額請求されるんだろうな。
>>11
キラービーはアフリカミツバチとセイヨウミツバチの交配種だからちと違う
今回のはキラービーの攻撃性の元になってる種類のやつ
Bee君「なんだコイツ!死なねーぞ!」
>>39
当てはまっているから過去に免疫過剰反応起こした人は注射前に診断表に書くし、薬物アレルギー発症までの15分は予防接種後に病院に残っていなければならない
貴方がワクチン予防接種を受けていないのは解った
不安が強くて予防できないのは仕方ないが、絶対に検温と消毒とマスクなどをせずに老人や妊婦や子供や既往症もちの近くに寄らないでくれ。
発症後に免疫ないので病状重くなるが、看護は医療従事者でなく同じ反ワクチン思想に頼んでくれ。風と一緒なんだろうから当然だろ?リスク背負ってワクチンで予防した人のリソースと労力を搾取しないでくれ
ではお大事にな
>>2 こういうの一時期入社試験問題として流行ったけれどもう忘れられたか
アフリカは蜂まで凶暴なんだな