人気童話くまのプーさんを題材にしたインディホラー映画『Winnie the Pooh: Blood and Honey(くまのプーさん:血と蜂蜜)』が制作されていたことが発覚した。
イギリス人監督のRhys Frake-Waterfield氏が『くまのプーさん』を完全ホラー化。
A・A・ミルン原作の童話『くまのプーさん』は実は2022年1月でパブリックドメイン入りしており、著作権がフリーになっているようだ。Rhys監督はそこに目をつけ、おどろおどろしい解釈を加えたプーさんを描こうとしている。
『Winnie the Pooh: Blood and Honey(くまのプーさん:血と蜂蜜)』は年内公開予定で、不気味なティザー画像もいくつか掲載されている。
<海外の反応>
子どもたちの夢を壊していくスタイルwwww
これこそが映画だ!
ティザー画像怖すぎ。どう見ても猟奇的なホラー映画です\(^o^)/
え、ディズニーに訴えられないのこれ?
↑ディズニーのプーさん(左)は著作権生きてるけど
童話の方(右)がパブリックドメインになったんよ
残忍な殺人鬼と化したプーさんに期待(*´ω`*)
完全なる狂気。パブリックドメインが絶対悪である理由がここに詰まってるな(笑)
「ピグレットに会えず悲しいですが、プーさんはプルドポークサンドイッチの味をとても楽しみました」
<海外の反応>
あぁ神よ・・なんてこと・・・
殺し合いの始まりだ!
これ
久しぶりに面白そうなB級映画だw
プーさんのお面をかぶった殺人鬼みたいな話かな?子供に愛されてるキャラをホラー化するのはダメだと思うんだけど((((;゚Д゚))))
中国では放映ムリそう(笑)
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発売日:2020-02-12 |
クマのプーさん (岩波少年文庫)
発売日:2020-12-24 |
コメント
コメント一覧 (27件)
中国では上映禁止だね
人民服着せようぜ
観たい
ネトウヨ、歓喜(笑)
上海ロックダウンで、マンション扉を溶接して、鉄格子嵌めて上海住民を餓死させたキンペーちゃんはリアルホラーだろ
>>4
中国朝鮮族の方ですか?
ウイグルでこの瞬間も実行されてるジェノサイド
フィクションじゃない
まあホーラーとコメディーは紙一重だそうだしだな
>>2
映画グッツのフィギュアが発売されたらそういう遊びも楽しめるね
宣伝で羽生結弦のコメントもらってほしい
なお、本編は中国の国家主席のドキュメンタリー映画です。
なぜ世界の「プー」は皆残酷なのか
かわいらしさで己を誤魔化そうとしているのか?
プー「生首だよ」スッ
面白そうじゃん
日本でも公開されるのかな?見たいな
プーさんどころかクマにも見えないんだが…
ちょっと狙いすぎたな、面白いかはともかく
洋画は顔を怖くしたりでかくしたりしないとホラーに出来ないのかな?可愛い中に潜む恐怖とかさ。
>中国では放映ムリそう
ノンフィクションになっちまうからなw
>>5
そんなことするのは子分朝鮮だけかと思ったら親玉もかい
服がある世界観で上着だけ着て、下は身に付けていないから、どちらかと言えば性犯罪者だと思うんだけど
>>1
むしろぴったり
共産党の服着せればいいのに
久々に期待できる映画きたな!
習チンピラ「私を愚弄しているのか!!」
中国ネタを盛り込んでくれたらスタンディングオベーションする
ハロウィンのマイケル?
>>15
変態さんにしか見えん
キンペーのドキュメンタリーじゃないのか
リアルアンパンマンとかと同類のネタかと