米名門ハーバード大学の理論物理学者、エイブラハム・ローブ教授が本を出版。2017年に太陽系外から飛来した恒星間天体「オウムアムア」は異星人の宇宙船だった、とする説を改めて提唱している。
2017年10月、ハワイのハレアカラ天文台で観測された「オウムアムア」。
史上初めて太陽系外から飛来した天体だったが、ハーバード大学天文学部長のエイブラハム・ローブ教授は著書の中でこれを「異星人が生み出した科学技術の一部」だと主張している。
葉巻のような形状は自然の宇宙物体には珍しく、また物理法則では説明できない謎の加速をしていたようだ。
<海外の反応>
宇宙のランデヴーだな
信じるしかないwwww
もう行ってしまって情報を集められないってのが残念ね
仮に宇宙人やったら遠い所まで来たんやし
茶をしばきに地球上陸すると思うんやが
↑宇宙船の一部が飛んできた〜って主張じゃね?
イスラエル国防軍の元長官が「米国は宇宙人と接触してる」言ってたのは偶然か?
人間以外にも生命はあるだろうがこれは宇宙船じゃないっしょ
「我々は2017年に初めて知的生命体の痕跡を検出した」とローブ教授。
しかし一部の学者からは「宇宙船説」を否定する声もある。これについてローブ教授は「洞穴に住む原始人がスマートフォンを見てもそれを光沢のある岩だとしか考えないのと同じ」だと米紙ニューヨークポストに語った。
<海外の反応>
以上、ローブ教授の本の宣伝でしたwwww
実は宇宙船でした!的なビッグニュースに期待
自然の天体がこんなワイスピの主人公みたいなドリフト決めれないよ
これがいつか地球に戻ってきたらクソ漏らす自信あるw
わくわくするね
ん〜普通の陰謀論者の説なら簡単に「嘘乙」言えるが・・ローブ教授はアインシュタインやホーキング博士とまではいかないものの、両氏に近しい存在だからなぁ
↑それな、この教授の経歴も研究内容もガチだから何とも茶化しにくいというか
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コメント
コメント一覧 (45件)
もう行っちまったなら関係ないやん
宇宙巨人族の野グソでしょ
後出しジャンケンはあかん
実際こういときにパっと探査機飛ばして確認できるくらいの技術は持っとくべきと思うわ。
大変だ!石灰石1トンを用意しないと!
宇宙のランデブーみたいだなと思ったら本コメにもあった
ハヤブサ、これのサンプルとってきてほしかったな。
宇宙人「知的生命をどうやって探そうかな」
宇宙人「そうだその辺の恒星系に人工物飛ばして反応見てみよう」パシュー
地球人「あーなんだろあれ、行っちゃったー」ボケー
宇宙人「太陽系には知的生命無し、・・・っと」
事実なら明らかにスイングバイ利用してるしロマンのある話ではある
どう見てもケプラーの第3法則の動きのように見えるが……
現代物理で証明できないのなら、できるように頑張れよw
なんでわからない=宇宙人になるんだよ
一番近くても生命がいそうな星まで何十万光年と離れているので、宇宙人が来るとかありえないし、存在していたとしても、交流する事はない。それほど離れている。そして、宇宙が広がっていく速度の方が早いので、どんどん距離が伸びてる。光の速さより早く広がっているので、光速でもこっちに来れない。
どこの大学にも頭のオカシイ教授っているもんだなぁ
反証可能性がない以前に、証明のしようもないわけだが・・・
あと2本来るんだし探査の準備しとけばいいよ
追いかける計画立ててる団体もある
物理法則で説明できないって宇宙人どころか異世界人では
この本翻訳してくれないかな。
ランデヴーファンとしては読んでみたい。
シドニアみたいな播種船かねぇ
観測船だと母星がドコだか知らんけど光速の限界超えて無きゃ情報が届くのに時間かかりすぎだわな
異星人学生A「これでいけるはず!発射!」
異星人学生B「当たるかなー?」
異星人学生A「くはっ!外れたーーー!」
異星人学生B「ははっ残念!お前の軌道計算の課題は落第だなwwwww」
ドライアイスを宇宙船にして恒星間飛行した
銀英の話を思い出す。
ラーマなら、きっと後2回コンタクトのチャンスがあるはず
地球人が何人か拉致されたはず
日本の大学教授も肩書だけで、おかしなのがワンサカいるからなぁ
なぜ打ち落とさないんだよ
ケンカは先手必勝だろ
専門外じゃないだけいいでしょ。
日本の文系マイナー学部の教授が原発関連の発言を偉そうに断言してて、メディアが“大学教授”とだけ肩書を付けてたのは違和感があった。
あの~ほし~は行って行ってし~まった~
あの~ほし~は行って行ってし~まった~
もう戻らない~
なっ!なんだって〜!!
宇宙でも珍しい形で太陽系外から飛んで来たなら地球に近づくまでにいろんな条件が重なった結果の加速なんでしょ
この星の法則で考えた所で何処からどう飛んできたのかわからないのだから答えが出るとは思えない
実績のある一流の研究者でも年取っておかしなこと言い出すのはマレによくあるから
「実は地球こそが数百億年前の宇宙船の残骸でそこに生物が生まれて繁栄しているんだ」って方が夢がある
はやぶさ2を着地させるんだ!
せっかくやって来た太陽系なのに一定の法則で描く放物線。
もし宇宙人なら少しくらい探査しただろう。
近くに居ればはやぶさ2がお邪魔する対称だ。
探査船とかだったら、地球の環境や電波などを使っている生命体がいそうな事も関知をして、母星や母船に「報告」もしただろうから、何百年後とかになるかもしれないけれど、そのうち「本隊」が到着をしてくるかもしれない。
そうしたらこの教授の「正しさ」も証明をされるだろう。
「人類滅亡\(^0^)/」とかもしちゃうかもしれんが
宇宙空間に未知の加速方法が存在するとわかっただけでもすごいやん?
他の恒星系まで足のばせるなら、軌道上で止まって観察くらいするでしょ
>>4
実際、そーゆう星との接触を求めて要求する技術ギリギリのラインを通ったのかもね
なお現実…
>>23
今なら30億人くらいインドアフリカ中国から連れて行っても感謝されるでw
>>36
原始的な生命体(地球人)に感知されないように偽装してるのかもしれないし
恒星間飛行が可能なレベルの技術力なら軌道上にとどまる必要もなければ
あの瞬間で充分な観察が可能なのでは
スペースバンパイアに決まってるだろ。地球に寄らなくてよかった!
宇宙人はこの宇宙の何処かに必ずいる。
ただ、距離が離れすぎている為(光速で何十億年とかの距離)同時代に遭遇する事はまず無理だろう。
人間の寿命を天文学的な時間軸で考えたら、一瞬の星の瞬きみたいなもんだぞ。
ロマンよな
でもまあ太陽でスイングバイするって
なかなか見ねーことだろう
人間が作ったものでそんなことしたら普通、燃え尽きるだろうから
どの部分が謎の加速なのかわからん
太陽光で氷が溶けて噴射して加速したに1ネコカリカリ