イギリスの総合病院で女性看護師が新生児8人を殺害、さらに新生児10人の殺害未遂に関わったとして告発された。
2015年から2016年にかけて、カウンテス・オブ・チェスター病院で新生児が相次いで亡くなる事件が発生。不審に思った病院が当局に通報、2018年に看護師のルーシー・レットビー容疑者(30)が逮捕された。
そして今月10日、彼女は捜査の一環として再逮捕されることになった。
家族や友人からは「心優しい看護師」「ハエすらも傷つけない人物」と評価されていたが、警察はレットビー容疑者が新生児8人の殺害および10人の殺害未遂に関与したと疑っている。
<海外の反応>
これがイギリスの医療だよ
どんな酷い罪でも、現時点ではまだ容疑者だからね。有罪が確定するまでは無実として扱わなければならないと思う
看護師が連続殺人犯とか怖すぎ、、
本当に彼女が犯人と分かるまでは身分は隠すべきでは?
マジなら他にも余罪ありそう(´;ω;`)
これまで3度逮捕されてるけど
決定的証拠が出てきてないんやろ
子供を亡くした親御さんたちが可哀想ですね。何が原因か分からず何年も宙ぶらりんの状態なんだから
チェシャー警察署によれば、レットビー容疑者は2018年に新生児8人の殺害と6人の殺人未遂に関与したとして逮捕。その後保釈となったが、2019年にも再逮捕されていた。
捜査は亡くなった新生児17人と意識を失った16人にまで拡大している。
<海外の反応>
イギリス全土で医療従事者へ感謝の拍手がされているが、こんな事件を聞くと、とてもじゃないけど拍手する気になれなくなるわ
看護師が殺人鬼って、赤ん坊は為す術もないのに、、
ある意味テロリストだよな
↑まだ彼女と決まったわけじゃない
↑色々とニュース見たがどのメディアも”証拠”を報じてないね
本当に悲しいニュースです。子供ができるのに14年かかった自分には、親御さんたちの悲しみが想像も出来ない。なんて世界なの!
一日でも早くパパママの心が癒えますように…
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コメント
コメント一覧 (41件)
日本でも殺人サイコパス看護婦いるね。
日本だと、新生児じゃなくて老人が被害にあうとこだろうな。だいたい、赤ちゃん<犬<老人だし。
映画化まったなし
ある意味天職だったんだろうなあ、この人にとっては。
これからは雇う前に心理テストとか必要になるだろうな。
動機がわからないけど精神異常なのは確実だ、心神耗弱で減刑などになったら荒れるだろう
毎回容疑掛けられて逮捕されても釈放されてるんだ。証拠不十分だったってことかな。今回はどうなのだろう。そもそも本当に犯人なんだろうか、詳細がわからないし、なんとももやもやする。
医師や看護師が連続殺人のサイコパスだったてのはミステリーじゃありがちな話しだよな
現実にも有名なのが何件かあるし
で、ふと思ったんだけど入院患者や清掃員がサイコパスだったていう話しはあったけか?
真犯人は赤ん坊少女だったのではないだろうか
2018年に関与疑い逮捕、その後保釈
2019年にも再逮捕
今月10日、彼女は捜査の一環として再逮捕されることになった
立証しきれずにって感じなのかな。
ビミョーに美人だと、ああこいつは犯人だろうなと思うけど、フツーに美人だと冤罪じゃないかと思うのはどうしてだろう
30歳って年齢がポイントか?
それにしても評判が良すぎる看護師ってのもどうかと思う
重度の代理ミュンヒハウゼン症候群が疑わるなあ
捕まらないことが重なると自分は捕まることはないと思い込んで犯行をさらに重ねるパターンってのもある
万引きから連続殺人まで犯罪者は大体このパターンで罪を重ねそれと共に手口が杜撰になって行く
そのようなわけで諸君も悪いことをして成功しても調子に乗らないように気を付けたまえ
ドイツで、下手をすると300人以上殺害をしていて、
そのうち84人の殺害が認定をされた、ニールス・ホーゲルという看護師が昨年終身刑になってたな
日本でも時々あるけれど、入院先でそういう人に出会うとアウトだよね
出来るだけ早く捕まってくれることを願うのみ
これはもう確率の問題ですよ。
同じ看護婦の周辺で赤ちゃんの死亡が異常に多ければ充分に疑うに足る案件でしょう。
あとは当人の犯行を立証できるかどうかというはなし。
今回は立証される気がする。
まぁ「気がする」ってだけの感想だけど。
15年からの1年間で死者が急増
不審に思った病院が通報
容疑者は証拠不十分で逮捕と釈放を繰り返し
4年経ってまた再逮捕
どう考えても担当した刑事が無能
古い病院の中だから冤罪の可能性も十分ある
イギリス警察は探偵が居ないと駄目ね
死の天使ってやつかな?
前にやっぱりイギリスで子供ばかり狙った女性看護師がいたな
子供の頃は自分を傷つけるミュンヒハウゼン症候群だったけど、看護師になってからは代理ミュンヒハウゼン症候群に移行したってやつ
代理ミュンヒハウゼン症候群て病名は、弁護のためにこじつけられたヘリクツのような気がしてならないのだよね
そもそもミュンヒハウゼン症候群て精神病は、
自身を傷つけることによって注目を浴びたい、同情を集めたい、悲劇のヒロインを演じたい、そんな欲求からくる自傷行為に対するものだが
それはまあ解からないこともない。そんなこともあるのかもしれない。
「代理」というのは、例えば自分の代理に自分の子供を傷つけることによって、
不幸な母親を演じたい、みたいなことだろう。それも相当酷い話だが、一応筋は通っている。
だが、看護婦が赤の他人である幼児をころすことが、なんでミュンヒハウゼン症候群になるんだよ??
全然筋が通らないのだけど
>>17
看護師や医師などの他人の場合、いち早く現場に駆け付けて原因を突き止めて応急処置をする・もしくは死の間際に手厚い看護をすることで親や同僚たちに感謝されたり尊敬を集めたりで注目される
16で上げたやつだったか思い出せないけど、子供の頃にベビーシッターをしてたときに死にかけた子供を助けて表彰されたのが忘れられずに死の天使になったのもいる
看護師のイメージモデルになりそうなクリーンな外見からのサイコパス
映画化決定
たぶん独身だろうな。自分は売れ残ってるのに!ってラブラブ夫婦とその子宝に怒りの矛先が向いたんじゃね。あと自分が結婚できないの仕事が忙し過ぎるせいやろ!って病院に迷惑をかける目的も兼ねてるとか。
ほらふき男爵病か!!!
韓国人見たいな、奴らか。
ジジババならいざしらず、新生児は駄目でしょ。
>>18
※13のニールス・ホーゲルのwikiを読むと、「犯行動機」として
「犯行動機について、患者に心不全や循環虚脱などを引き起こす薬剤を投与した後に「同僚や上司の前で患者を救うことで、称賛を浴びたいと考えていた。生き返れば幸せだったし、失敗して患者が死ぬと挫折感を味わった」と公判で証言した[2]。フーゲルを早くから知る同僚は、フーゲルが生か死の状況によく対応できる看護師としての定評を得ていたと語る。ただ、実の所、検察によれば、フーゲル自身が患者の生か死は彼次第という状況を自ら作り出していただけであった[1]。ヘーゲルを鑑定した女性心理学者は「病院で英雄視されることに快感を覚えて、犯行にのめりこんでいったようだ」としている[3]。 」とかも書いてあるなぁ。
「殺される」患者側としては、えらい迷惑で自分勝手な犯行動機
誰も殺して無くてもナイフを持った乞食は即射殺されちゃうけど
こういう犯人は死刑にもならないんでしょ?
うーん、運が悪い人ってのも本当にいるもんだからな…
確たる証拠がないとこまるわー
>>22
※13→※12の間違いです
>>22
16のはBeverley Allittっていうイギリスの女性看護師の話
日本語のwikiにも代理ミュンヒハウゼン症候群についてちょっと触れてるけど、youtubeにあるイギリスのドキュメンタリーの方が詳しく説明してたと思うから知りたければそっち見るといいと思う
日本は母子手帳のおかげでこのテの犯罪は起きにくいんじゃなかったっけ
海外でも普及すればいいのに
スポーツハンティングと称してタスマニア人絶滅させちゃった連中だし
これくらい朝飯前だろ
現職から離した方が良いのだけは確か。
>家族や友人からは「心優しい看護師」「ハエすらも傷つけない人物」と評価されていたが、
やっぱこういった評価は過去のシリアルキラーと同じなんだな
HSK(ヘルスケアシリアルキラー)言葉があるくらい看護婦や医者のシリアルキラーは多いんよね
日本でもいまだ謎が満載の大口病院事件とかあったやん
4人でHSKグループ組んで活動してたオーストリアの死の白衣天使事件とか強烈なんいっぱいおるよ
最近だと100人近く殺害して殺害した患者の遺体とにこやかなツーショット写真を撮ってはったイタリアの看護婦のダニエラさんとかが話題になったよね
さすがにインスタアップはしてなかったみたいやけど
シリアルキラーは自分よりマニアックに詳しい人おる思うから、よかったら語りなはれ
(´・ω・`)
AIで行動を分析して殺害につながるかどうか知るとかして欲しい
気になって調べたけど、この4年間で「この事件に関し」3度も逮捕されてるのね。
でも2回とも証拠不十分で釈放されてるのに、また逮捕できるってなんなの?
もしこれで彼女が犯人でなかったら? これほど警察に人生を狂わされた人もいないと思うわ。
推定無罪ではなかったの?? 今回3度目だけど・・・延々逮捕し続けられるわけ?
アメリカでやっぱり捕まった看護師がいたな。英雄病だっけ?一度死にかけた患者を蘇生して周りから賞賛されて以来、もっともっと人から称賛を受けたいと次々と健康な状態の人にも薬物入れて致死状態にした事件。
日本だと大口病院(慈啓会)の例があるな
あれは老人だけど、まあ概要は似たような感じ
自分の活躍と仕事ぶりを誇示したいために放火しては消火活動に励んだ消防士もいたな
まさにマッチポンプw
まぁそういう異常者はさておき、大した問題でもないことを大問題化してその「解決」に活躍してみせる人間はいる
いずれにしても当人が手に入れたいのは自己の利得だ
とりあえずヒーローと呼ばれる人間は警戒しよう
子供にわいせつなコトしたくて教師になる奴がいるわけだから力のない幼児をコロしたい願望を持っている人間が看護士を目指してもおかしくない
真の変態は欧米にこそあり
イギリスは以前にもシリアルキラーな医師がいたような
シ因は何だろう。最初の逮捕の後も仕事を続けていたのか。何か出来なかったのかな。
ベビーの親御さんたちが本当に気の毒。この看護師は地獄行き!