2000年公開の映画『アメリカン・サイコ』には、エリートたちが”自分の代名詞”とも言える名刺を見せ合い、そのデザインや品質を競う有名なシーンがあります。
これをポケモンカードに加工した動画が話題になっています。
American Psycho with Pokemon(約2分)
<海外の反応>
くっそwwwww
シュールすぎてダメだわこれwwwww
ボーン(骨)に、エッグシェル(卵の殻)か!これは面白い!
つーか、合成技術がプロレベルだなwwポケモンカードなのに絵的にまったく違和感ない。話的には訳分からんけどなwww
タイトル通りアメリカンなサイコ野郎ばっかだわwww
元ネタは知らんが、こいつら真剣に何を語り合ってたんだ・・
こちらは3年前に投稿されたものの最近話題に。
ポール・アレンのあまりにもセンスが良い名刺を見て主人公パトリックが殺意を抱くシーンなのですが、ポケモンカードになることで一段とシュールさに磨きがかかる結果になっています。
<海外の反応>
ちょくちょく顔芸入れてくんなwwwww
すごい透かし模様入りか・・(白目wwwww
これだけのクオリティのものを作るのに何時間かかったのか・・おっさんが頑張ってポケモンカードを合成させてる姿を想像すると吹くわw
編集技術には舌を巻くしかないな。マジですごいよ、これ。
壁にかかってるサトシの絵に爆笑したわwww
これは面白いw
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コメント
コメント一覧 (19件)
名刺には名前しか書いていない。
※1
俺もだよ
表は漢字で裏はローマ字で名前だけ
ああ、国際派なんでね
ほんとに合成が凄いな・・・
ところで元の名刺はどんななのか気になるよ!
と思ったら「次の動画」で見れた
元の映画が気になってきた
名刺に気を配るどころか、髪を散髪屋に任せきってる現状から脱する努力すら怠ってるよ。整髪剤も親父の使ってたのを真似てるだけだから不味いんじゃないかと不安。
しゅごい!
壁の絵まで…w
細かいなwww
プロの犯行だろうな
これ、主人公がバンバン人殺す話だっけ?
観たの何年も前だから覚えてないな
※2
ふっ活版印刷のエッジの滑らかさを君はまだ味わっていないようだね
出入りの印刷会社の営業さんは
サンプルも兼ねてるのでバリエーション
凄い。見せてもらったら30枚同じ数だけ
台紙と書体が違った。ブラボー。
バットマンがジョーカーを殺す映画です。
これ本編のほうがオカシイわ
優劣比べてる名刺が全部デザイン同じというね(紙質や書体やエンボス加工などで争ってる)
://www.youtube.com/watch?v=F2LNQlR6U1M
1分30秒辺りから
万人にはお薦めできないけど、見たら雰囲気伝わってくるよ。「俺よりいいものを…俺がベストだ…ぶっ殺してやる…」
元の映画自体大分ぶっとでるイカレタ映画だったからなw
それわかってるとなおさらシュールなんだが
壁のサトシw芸が細かいなw
朝から良いモン見せてもらった
シュール過ぎてオリジナルの映画を観たいと思った。
元ネタ自体が既に笑えるじゃねえか
エリートと言っても
こいつらヤッピーだよね
エリートはエリートだけど
先に原作読んでて、このシーン笑えなかったけど、映画だと、ここ笑うシーンだったんだよな