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日本でお馴染み「ケチャップとマスタードが同時に出る容器」が海外で大絶賛!

ケチャップとマスタードが同時に出る容器に関連した画像-01

日本のコンビニなどでフランクフルトやホットドッグを買うと付いてくる、「ケチャップとマスタードの容器(ディスペンパック)」。この我々にとっては何気ないパックが凄いと、外国人たちを震撼させています。


発端は海外掲示板redditに投稿された、こちらのスレッド。

ケチャップとマスタードが同時に出る容器に関連した画像-02

「日本のケチャップ&マスタードかけは素晴らしい!」と題されたこちらでは、片手で簡単にホットドッグにソースをかけるGIF画像が投稿されていました。

ケチャップとマスタードが同時に出る容器に関連した画像-00

外国人にとって、よほどインパクトの強いものだったのでしょう。料理カテゴリーでは異例とも言える1,000を超えるコメントを集め、さらにフロントページに掲載される人気ぶり。絶賛の書き込みで賑わっていました。

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<海外の反応>

これ考えた奴、天才だわ!間違いなく天才!

オーマイガー!日本人はまさしく俺たちの数年先を行ってるな。

思った。アメリカのファーストフード店も、ここから学ぶことあるんじゃないの?

効率を求める日本の姿勢は本当に並ぶものがないよな。イカれたクソッタレなことにかけての性癖も天下一品だがwwwww

↑仕事効率って意味ではそこまでだけどね。それでも、お客様の利便性を第一に考えるサービス主体の社会なんだと思う。

東京ディズニーランド、昼食のサラダでもこんな容器に入ったドレッシング渡されたの思い出した!どうやって使うのか分からずに色々押してたら・・噴水みたく飛び出して隣の席の女性の腕にかかったっていうwwマジであれには恥かかせられたわ。

実はこのディスペンパック、2種類の内容物を同時に出せるものは日本独自の技術であり、日本でしか手に入らないもの。パック自体はオーストラリアや韓国でも作られているものの、2種類のソースを出すことができるのは日本だけ!

外国人にとってみれば、とても珍しい容器だと言えます。

ケチャップとマスタードが同時に出る容器に関連した画像-03

<海外の反応>

私はオーストラリアで見たわ!あれには心底驚かされたもん!!

↑オーストラリア人だけど、こんなもんでスレが立つなんて正直思ってもみなかったわw「あ?普通のケチャップパックじゃねーの?」って感覚ww

アメリカでも80年代後半にあっただろ?たしかこれ無駄が多く出るし、在庫として置いとくにも場所を取るとかで使われなくなったはず。まぁかなり便利だし、気の利いた商品であることは確実だけどね。
ケチャップとマスタードが同時に出る容器に関連した画像-04

ケチャップ多めが好きな俺には向かないかも・・。

ホットドッグにケチャップつけるとかwwwシカゴ市民発狂すっぞwwwww

ケチャップは邪道。以上だ。

これ、マスタードが辛くて食べれない私の天敵なんだけど・・


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コメント

コメント一覧 (52件)

  • マスタード側を強く押さず、最小限に出す
    それが真の嫌辛党
    管理人さん 技術を磨くんだ

  • これの発祥はアメリカだと思ったんだけどなぁ。煽りとかじゃないですよ。
    ガチで本気のマジ発言と受け取って下さい。

  • ※4
    アメリカで塗り薬入れて高所作業中に片手で使えるように開発されたはず
    1パックに二種類入れられるようになった改良品は日本発祥

  • 発明自体はアメリカって聞いたけどな
    絆創膏みたいに日本の独自技術で進化しているようには思う
    出立ての頃は誘導する溝も一つで一気に出て使い難かった
    今は溝が三つで圧力分散化してるので調整ができるようになった

  • アメリカで発明されて特許取られてたのを日本企業が買い取った
    ただし、アメリカで開発されたのは一種類しか出せないヤツ
    日本で改良されて同時に2つだせるようになった

  • ※4
    昔にアメで実用化したんだけど外人コメにある理由で消えたんだよな
    配分量とか不器用で使いこなせ無いとか
    最大の理由は「大量にドバドバかけたい」かららしい
    エコじゃねーしその時の好きな配分でかけたいから俺もあんまり好きではないなぁ
    御弁当とかにはとても便利だけどねー

  • 小学生の時に給食でジャムかけたな。
    今はダイソーでチョコ&ホワイトチョコとか買ってる

  • カシス入りのマスタード
    フランス・ブルゴーニュ産が売ってるよ

  • 韓国で作られてるとか・・・
    やばいよ、何入ってるか分かったものじゃない

  • サンなんちゃらいうアメリカの会社の開発したものじゃなかった?普及は日本の方が先みたいだけど。独自ってこたないな。

  • ディスペンパック自体はアメリカ生まれで、二種類出るようにしたのが日本だろ

  • 給食ではいちごジャム&マーガリンがよく出てきて好きだった

  • マスタードのみのホットドッグもなかなかいけるものだぞ

  • アメリカンドックのときはケチャップ無しのマスタード有りが好みなので不便だったりもしたり・・・

  • 誤解がないように言いたいがこれは日本の発明ではない

  • くわしくなかったけど、つまりアメリカと日本のコラボで生まれたのか

  • 元は軟膏の容器だったのか…
    これの1種類入り容器でシャンプー、リンス、ボディソープ等あったらいいかも
    シェービングジェル、虫除けジェル、ボディクリーム、日焼け止めにも使えるかな
    旅行用の1回分使いきりの袋って使いにくいけど
    ミニボトルをゴロゴロ持って行くのも一泊には大げさなんだよね

  • 毎度の外人のケチャップ嫌い
    ケチャップの何がいかんのかさっぱりわからんのだが。
    マヨネーズなら全卵マヨと黄卵マヨの違いで好き嫌いが出るのはわかるけど。

  • ケチャップ&マスタードのはよく見るけど
    ジャムとマーガリンのは見なくなったね~

  • 二種類まとめたのは日本が最初だったのか。
    へー。
    まぁ、なんにせよ衛生的よね。

  • これ発明したのアメリカ人だろ?
    いい加減な情報のせんなよ、管理人さんもしかしてチョン?

  • パキッてした後、片方だけ押せば好きな方だけ使えるよ!

  • これに批判してるレスあるが何が悪いのか全く理解できない。

  • ※30
    文盲?
    容器じゃなく2種類同時に出せるように
    改良したものが日本の発明って
    記事じゃん

  • 古いネタだな、そろそろ特許も切れてるころだぞ・・・

  • 相当古いネタだな、何年か前に他のサイトで読んだわ
    逆に懐かしいけど

  • マスタードは大して辛くない酸っぱい
    もちろん辛味はあるけど大抵は脂物と一緒だから気にならない程度
    和からしと勘違いしていると思われ
    屋台とかでマスタードのふりして和からし入ってたりするし
    それで懲りたんちゃうかな?>管理人さん

  • うむ。
    加減しながら真ん中を折ってなるべくマスタードが出ないように気をつけつつケチャップ側だけ押す。
    片方しか要らない人間にとっては不便な代物だ

  • 確かに使い方が分からなかったら困る時があるね。
    聞けばいいんだけど、店員が忙しそうなら悪い気がしてねぇ。

  • 給食でハチミツマーガリンのハチミツだけを出してました・・・

  • 相変わらず、硝子ケチャップ瓶に長匙突っ込んで零し捲った挙句に、
    左官か?と言いたくなる程のケチャップ塗りたくるのが好きな連中に、何の間の言われてもねえ…

  • 二種出すのが画期的って言ってるのに発祥の主張がバカみたいにしつこいな

  • ※44
    海外の反応系サイトではこのディスペンパックの話が既に何回かあってそれで、全てが日本が考えたみたいな話で最初進んでたから実はそうではないよ。という発言が多い。
    最初はアメリカが考えて日本が改良したという経緯を詳細に伝えようとする傾向があるね。この話には。

  • マスタードより柿の種のほうが数倍辛いような気がするが

  • 元々アメリカの考案だけど2種同時に出せるのを考えたのが日本だというのは間違いないが、
    ディスペンパックそのものを世界で初めて実用化したのも日本だぞ。
    アメリカは考案したものの実用化できなかったんだよ。

  • アメリカだと間違えて押して飛び出したら損害賠償を取られる。
    なぜか日本だと許されちゃうから普及してる。

  • ものにするのが得意な日本らしいっちゃらしいな
    日本独自に発展した海外資本なんて他にもあるんだし

  • マスタード嫌ならケチャップだけくださいって言えばチューブ状の小袋もらえるぞ

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